個人向け社債ウォッチ!

個人向け社債の起債情報をウォッチするブログ。個人向け社債の購入方法に関する記事や個人向け社債のランキング、個人向け社債の利率などの記事。初心者歓迎。3年物の個人向け国債の金利推移もウォッチ

SBIが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:2年
金利条件:0.70%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年5月24日~平成28年6月3日N
格付け:BBB

我々のオアシスが見つかった!
SBIが久しぶりに生きのいい社債を発行してきました。といっても1%を割っており、社債投資家にとっては決して好条件とは言えません。

財務内容は既に皆さんご存知の通りで、決して超優良とは言えないものの、2年でどうこうなる企業ではありません。また、昨今の経済情勢を踏まえると、個人の不動産投資が急増するなど好景気の終わりを告げるニュースが飛び込んできており、今後債券への投資というのは有利になる可能性が高いといえます。

過去の低金利時代にも言われていましたが、こういう時期、短期で高金利でそれなりの安全性があるもの、当時はキャンペーン定期預金などでしたが、こうした資産に投資し続けることが結果的に良かったということになることが多いものです。こうした観点から、SBI債の発行はずっと待ち望んでいました。投資判断は買い推奨です。

懸念の買い方ですが、SBI証券の独占販売になります。こういう時のために事前にネット証券には口座開設をしておくべきです。SBI証券によると、25日16:00より、先着順、上限なしでの受付ということです。ただちに資金を移動させ、15:55頃からパソコンの前でF5連打ですね。参戦します。皆さん、頑張りましょう!

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SMBCが個人向け社債発行!

三井住友フィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成28年5月30日~平成28年6月10日
格付け:A+

要らない社債が出てきました。投資判断は買い非推奨ですが、劣後債への投資が初めてという人も中にはいらっしゃるでしょうから、再度のことですが解説します。

●劣後債とは
劣後債というのは、発行体(今回の場合は三井住友フィナンシャルグループ)が法的に倒産した際、返済が劣後になるという債券んです。法的倒産とは、破産・会社更生法適用・民事再生法適用の3つで、これらの事態になった時には、同じ特約がついていない全ての債権(税金や預金や納入業者への支払い、特約がついていない社債など、実質ほぼ全ての負債)を全て返済し終わるまで、償還を請求する権利がなくなります。まあ、実質、倒産したら紙くずということです。

●実質破綻時免除特約とは
この特約は、金融機関の健全性を確保する観点から国際的に求められている規制によるもので、この規制はバーゼルⅢと呼ばれています。この規制に基づき、金融危機が生じて銀行の経営が危うくなった場合には、国は預金保険機構を通じて金融機関の救済に乗り出すことが認められていますが、その際には今回の劣後債を一切返済しなくてもよいようにし、国が銀行につぎ込む税金の額を減らそうというものです。劣後特約の発動以前に発動しますので、この特約があったら劣後特約要らなくね?という話なのですが、我々社債投資家からすると通常、社債というのは発行体が倒産しない限り償還されるものですが、倒産しなくても償還されないケースがあるということで、リスクが高まったと考えます。

●その代わり金利が高い
通常の社債に比べて劣後債はリスクが高いため、金利も高くなります。今後の経済環境を予測し、潰れない!と見極められれば有利な投資になることが多いのですが、ここまで低金利になってくると、たとえ倒産しなかったとしても今後10年間、金利上昇のリスクにおびえながらホールドせざるを得ないので、今回は見送りとしました。

低金利だとなかなか社債に投資するチャンスが出てきませんね。

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マネックスが個人向け社債発行!見事見落とす

マネックスグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはマネックス証券

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.60%
発行総額:30億円
社債額面:1万円
募集期間:平成28年5月9日~平成28年5月19日
格付け:BBB

うわあああ見落としたあああああ(涙)

即完売って、皆さんこんな時期だというのによく見落とさず突っ込みましたね。BBB格の社債の中では断トツの高金利、マネックス債。久々の起案で完全にノーマークでした。私のイオン銀行に眠っている預金の行き場はまたしてもなくなってしまいました。

もう売り切れていますが、投資判断は買い推奨です。驚きの起債でした。今回のように、ネット証券はいきなり起債してくることがあるので、証券口座はあらかじめ開設しておきましょう。


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中国電力が個人向け社債発行!

中国電力が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.10%~0.20%
発行総額:200億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年5月16日~平成28年5月27日
格付け:A+

中国電力が起債です。「ぐっとずっと。エネルギア ボンド」らしいですよ。日銀に買ってもらえない債と呼んでやりたいですw

ちなみに、「ぐっとずっと」というのは、今年から始まった中国電力の会員制サービスみたいですね。ポイント貯めるとか、ネットで電気の使用量見るとか、あまり他電力と比べて差別化されていないサービスです。「エネルギア」というのは子会社の社名の一部で、ネット接続だの光なんとかだのというこれまた微妙なサービスを展開しています。原発が動かないとなりふり構ってられないですね。

投資判断は買い非推奨です。マイナス金利で日銀が買い取ってくれるなら検討もしますけども・・・・・・

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ネットで血圧を上げてるといい社債が出る前に死ぬ

皆さんいい社債が出なくなると血圧が上がりますね。ゴールデンウィークも終盤でそろそろ社債が出てきていますが、買う気にもなれません。こんな時は無理に投資せず、消費に回すのが良いことです。運動でも始められてはいかがでしょう。ジムに通うもよし、ゴルフをやるもよし、お金を使って日本経済に貢献しましょう。

さて、今日はネット上での変なコメントに対して血圧を上げない方法についてです。

ネット上には当ブログも含めてゴミが非常に多いのです。我々がネットサーフィンでやっていることは、ゴミの山の中から使えそうなものを探す作業です。こうした中、使えないゴミを見つけたからといっていちいち怒っていてはゴミの山に埋もれるだけです。

つまり、ゴミを見つけたらそのままスルーするのが最も我々のネット人生にとって好ましい選択肢であることが分かります。特に当ブログは、「過疎るよりも荒れた方がマシ」という考え方でやっていますので、ゴミ率は高いです。スルーできずに怒って血圧上げてたらマジで死にますよ。死んでもshasaiwatchは線香一つあげませんよ。

とにかく、いい社債が出ない時は細部にこだわらず、明るく、楽しく、健康的に暮らすのが一番です。新鮮な野菜を食べれば日本の農業に貢献します。美味しいものを食べにいけば地域の雇用が守られます。清掃業者を呼んで家を大掃除するのも気持ちがいいものです。特に風呂・台所・トイレはピカピカになります。梅雨の時期も近いことですし、カビが生えると体に悪いです。

とはいうものの、どうしても気になるという人もいるでしょうから、一部キーワードをNGワードに指定しました。皆さんが気持ちのいい春を過ごすことが出来ますように。あとマイナス金利が解消されていい社債が出ますように。

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トランプが大統領になればいい社債が出るのか考えてみた

最近話題のドナルド・トランプ。下手するとアメリカ大統領になるかもしれません。shasaiwatchは最終的にヒラリーとの決戦となり、ヒラリーが勝利するという詰まらない予想を持っていますが、選挙は水物。何があるかわかりません。そこで、トランプ大統領が誕生した暁に、我々社債投資家は手ぐすね引いて待つべきか、それとも震えて換金売りすべきか、考えてみたいと思います。

トランプの主張ははっきり言って相手のあることについて思い付きと大衆ウケで話し、後で大混乱を招くというもので、メキシコとの壁にしても、日米韓安保体制への反対にしても、外交で初っ端からおおきく躓き悪い連中を喜ばせそうな印象です。そもそも日本に核武装を要請してアメリカの負担を下げようなど、アメリカの立場を考えれば荒唐無稽、その核がワシントンに向くことを考えない愚策中の愚策でしょう。マヌケなトップを持つと苦しむのは国民であり、ましてやアメリカ大統領の影響力は強い。世界に大きな影響を与えることになるでしょう。

さて、そうした状況をアメリカ人が選択してしまった場合はどうなるのでしょう。世界の自由主義圏は肝を潰すでしょう。ロシアや中国では祝賀会が開催されるでしょう。そして、ロシアの南下政策が始まり、中国は海に乗り出します。日本、韓国、台湾、フィリピン、トルコ、ウクライナなどの中露と対立する国々は軍備を強化しようとします。一方株式市場は混乱に陥るでしょう。平均株価は下がりますが、軍需関連企業は伸びるものと思われます。株式市場から資金が流出し、債券市場へ向かうことでしょう。債券市場はというと、クレジットリスクを意識しスプレッドが拡大。需要と供給が一致して良い社債が出るものと思われます。しかしながら、あくまでこれは資金需要の拡大やインフレ率の上昇を受けての金利上昇ではなく、危機を意識したスプレッドの拡大ですので、社債投資家としては胃を痛める日々が続くことになるでしょう。米国内でも大統領の思い付き発言を受けて胃を痛める人が続出。製薬会社の株は買いかもしれませんね。

しかし、こうした状態は長く続くことはないでしょう。トランプは自らの失言連発のため影響力を低下させることになるでしょう。そして、共和党系の政治力のある連中がトランプを影で支える振りをしながら実質的に政権を乗っ取る形をとるでしょう。米国政治はその後もトランプの発言で混乱を続けながらも、裏で操る人々の力によって何とかかんとかバランスを取り、安定化していくことでしょう。ただし、次の選挙でトランプの再選はなく、共和党は民主党に政権をひっくり返されて長い低迷期を迎えると思います。こうした中、社債市場は安定感を取り戻しつつも、かつての低金利は戻ってこず、クレジットリスクと軍事費だけが少し上昇した社会がやってくることでしょう。

結論としては、トランプ大統領の誕生は社債の金利を引き上げる効果があり、それも就任直後が最もリスクを上げる可能性が高く、その後落ち着くであろうため、就任直後に金融市場がパニックを起こした時を狙って買え!が結論です。低金利に悩む我々社債投資家は、トランプ大統領の誕生を灯明上げて待ち望むべきです。トランプの後も世界があると信じるならば


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クレディセゾンが個人向け社債発行!

クレディセゾンが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.30%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年4月11日~平成28年4月22日
格付け:A+

クレディセゾンが起債してきました。最近は起債ラッシュですが、ラッシュになっているというのなら金利で競争しないんでしょう。正直言ってこの金利で5年寝かせろと言って、誰が買うというのでしょう。投資判断は買い非推奨です。

エイプリルフールの記事で年賀状付きというネタを書きましたが、正直、ここまで低金利が続くと、金利は0とした上で株主優待のように何らかの優待を付与し、お中元・お歳暮のように送ってくれる社債というのもありだと思います。お金の置き場に困っている人はいるので、それなりの人気は出ると思います。

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日本が朝鮮半島に関わることを避けることはできない

いい社債が出ないと政治談議ぐらいしかやることがないのですが、今回はアゴラの山田氏の投稿について。

近年、韓国や北朝鮮の態度の悪さに辟易した人々から、朝鮮半島と関わるべきではないという意見がよく見られます。たしかに、彼らは相当面倒くさい連中で、関わることにメリットがあるとは一見思えませんが、山田氏がいうところの「戦略次元」で考えるのであれば、日本が朝鮮半島に関わり続けるのは当然のことです。

そもそも、地政学的な観点から見た時の日本の生存戦略の基本は、大陸の大国(歴史的には中国であり、近代以降はロシアを含む)からいかに国土を守るか、にあります。もちろん、太平洋を挟んで東側にはアメリカがいるわけですが、太平洋は広くアメリカは距離的に遠いため、基本的には背後は海と考えるべきです。

こうした中で日本が取ってきた戦略は「大陸の大国と日本との間にある朝鮮半島に国を成立させ、緩衝地帯化する」というものです。この戦略は当然、朝鮮半島における独立の意思というものが前提にありますが、この独立の意思は日本にとって軍事的にプラスの影響をもたらしており、日本もこれを支援し、利用していたのは事実です。

過去にこの戦略が崩れたことは少なくとも4回ありました。
1度目は百済の滅亡で、この時日本(当時倭国)は百済再興運動に援軍を送り、白村江で敗北しています。この後百済と組んでいた高句麗も滅亡し、唐・新羅連合が次は日本に攻め込むのではないかという懸念が高まりました。結果的には、唐との外交関係を強化したこと(遣唐使。唐の立場は「日本が唐に朝貢」)や、新羅が唐に刃向かい朝鮮半島を統一し、日本との外交関係を強化したこと(遣新羅使。日本の立場は「新羅が日本に朝貢」)により日本への侵攻は起こりませんでした。

2度目は元による高麗への侵攻で、これにより高麗は外交・内政を元に握られるようになりました。この後ほどなくして元寇があったのは皆知っていることなので省略。元寇後、高麗は独立を志向するようになりますが、ほどなくして滅亡。李氏朝鮮の時代が始まります。

3度目は李氏朝鮮の滅亡で、大院君と閔妃の対立の中で、清についたりロシアについたりといった動き(つまり、日本から見れば清やロシアの勢力が朝鮮半島南端に達することになる)を李氏朝鮮は見せ、日本が制圧しなければ次は日本が危険な状態となることから、日清・日露戦争を経て朝鮮半島を日本領(つまり直接統治)するという方法を日本は取りました。

4回目は朝鮮戦争です。北朝鮮及びソ連・共産中国による朝鮮半島南部への侵攻は明らかに日本に対する脅威でした。現在、北朝鮮は依然として中国やロシアの強い影響下にあります。

こうした歴史的経緯や地政学的情況を踏まえて考えると、局外中立と称して現在の北朝鮮の状況を容認したり、アメリカが韓国から撤退して滅亡しようとも関心を持たない態度をとったり、さらには在日米軍を撤退させて非武装中立ないし単独防衛を目指す立場は明らかに日本を危険に曝すものです。日本は、中国やロシアという大国と常に対峙していかねばならず、国土防衛のためにその入り口である朝鮮半島を守らなければならないのです。

彼らの明らかに日本を敵視した発言や行動は問題視するべきです。なぜならば、日米韓が一体となっているからこそ極東において自由主義圏が曲がりなりにも成立しているのであり、これを離反させようとする意見は自由への挑戦です。また昨今の嫌韓ブームも彼らと同様、その底流にある日本が取るべき(あるいは取らざるを得ない)戦略が見えていないもので、これもまた一種の自由への挑戦というべきです。

山田氏は保守系の論客ではありますが、議論の随所に甘いところがある人なので社債ブログを汚して意見しました。マイナス金利だと人心もブログも荒んでいくということです。

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近鉄が個人向け社債発行!

近鉄グループホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.15%~0.45%
発行総額:200億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月18日~平成28年4月27日
格付け:BBB

要らん。投資判断は買い非推奨です。何が悲しくて投資適格スレスレの社債を長期低金利で購入しないといけないんでしょう。たとえ鉄道債であってもです。

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大和証券が個人向け社債発行!

大和証券グループ本社が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:7年
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:500億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月6日~平成28年4月22日
格付け:A+

大和証券も起債してきました。カネ余りの時代に資金需要があってありがたいことです。しかし、この7年という期間はなんなんでしょう。7年後というと2023年です。既に東京五輪は終わっています。おそらく日本には不景気の嵐が吹き荒れていることでしょう。こうした中、0.35%ほどの社債を抱えて胃を痛めろというのでしょうか。

投資判断は買い非推奨とします。金利ついてりゃいいってもんでもないです。


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東海東京FHが個人向け社債発行!

東海東京フィナンシャル・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.32%
発行総額:32.645億円
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成28年4月4日~平成28年4月20日
格付け:BBB+

エイプリルフールが空けて、金利がついた社債が発行されてきました。やはり金利のある世界はいいですね。希望がある(笑)

それにしても中途半端な発行額。なんでこの金額何でしょうねえ?投資判断は中立です。ここまで金利が低いと短期で金利のついている社債に飛びつき、食いつないでいくしかありません。ちびちび稼いでいきましょう。

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ゆうちょ銀行が個人向け社債発行!

ゆうちょ銀行が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはこちら

発行要項
償還期限:1年
金利条件:-0.05%
発行総額:500億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月1日~平成28年4月31日
格付け:A
その他:もれなく寄付金付き絵入り年賀はがき(29年用)10枚がもらえる

とうとうマイナス金利が個人向け社債市場にまで及んできましたorz
ゆうちょ銀行が個人向け社債発行です。今回の目玉は何といってもマイナス金利。どういう仕組みかというと、購入時に0.05%の金利を証券口座から持っていかれる(打歩発行とこのあたり似ている)というもので、今後マイナス金利での発行時には金利を事前に払い込むというのが定着してしまうかもしれないですね。持っていかれる金額は1口100万円につき500円

そもそもこんな社債個人に売れるのかという話なのですがこの社債、100万円購入ごとに寄付金付き絵入り年賀はがきが10枚貰えます。発送は証券会社経由で今年の11月初旬。この年賀はがきの値段が57円なので、100万円ごとに570円分の年賀状が貰えるというわけです。

ゆうちょ銀行は上場したとはいえ、暗黙の政府保証がある巨大銀行、ムーディーズの格付けは日本国債と同等です。1年以内に倒産するという事態はなさそうですが、問題は金利です。57円の年賀はがきといっても、そのうち5円は寄付なわけで、実質52円。マイナス金利を考えると、100万円買って利息は実質20円です。しかも葉書で払われるwww

しかしながら、投資判断は買い推奨とします。500億円の社債が売り切れれば年賀はがきの寄付金が250万円発生します。アベノミクスで我々はだいぶ利益を出しました。ここらで一つ、流れに乗れなかった人たちにもその恩恵を与え、消費意欲を刺激して景気の好循環を招きたいところです。こうした寄付のついた社債をエシカル債と呼び、新しい金融の流れとしていきたいものです。

購入にあたっては、当該ページをよく確認の上、各証券会社にお申込みください。

トレーダーズ・プレミアム

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SBIホールディングスが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:2年
金利条件:0.70%~1.00%
発行総額:50億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月4日~平成28年4月13日
格付け:BBB

SBI債きたあああああああああああ!!!!!!!!

あああああ・・・0.70%~1.00%?

あのー、SBIさん?


・・・・・・

なんと申しましょうか。我らの希望SBI債までもが黒田のボケナスのせいで金利が下がってしまいました。まあね。今2年物の国債が-0.23%ですから、それに比べれば1%近いスプレッドが乗っていておいしいことは分かります。でもね!SBI債といえば、短期高金利ネット販売というこれからの債券販売をリードする社債でしょう!スプレッドとかそういうことは度外視でしょう!それをたった50億、金利を値切って募集ですか?

でも投資判断は買い推奨です。正直、資金の行き場に困っているという現状があり、SBIホールディングスの財務内容から見て、2年以内に逝ってしまうということも考えにくく、積んでおく場所としてとらえれば、買っておく価値はあると思います。

正直、こういう状況に嫌気がさしていますが、いつかインフレは来る、いつか金融不安は来ると信じてじっと我慢の日々です。

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社債が出ないからりそな銀行に物申す!

本日、りそな銀行北京支店よりこんなメールが

タイトル

りそな銀行重要なお知らせ(2016年3月6日更新)


本文
2016年「りそな銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。

貴様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前は何様なんだとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

普段は見ない迷惑メールフォルダ開いたら入ってたんですけどねw

というわけでりそな銀行には、もう知ってるかもしらんけどフィッシングメール出回ってるぞと物申す次第です。


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三菱UFJフィナンシャルグループが個人向け社債発行!

三菱UFJフィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年(5年で期限前償還の可能性あり)
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:1000億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年2月29日~平成28年3月11日
格付け:A+

マイナス金利で社債に興味を失っているshasaiwatchです。世間様は賃上げムードだし、働いた方がよくね?って感じです。投資判断は買い非推奨。実質5年債とはいえ、この金利ではいくらなんでも。それこそ永久劣後債ぐらいエッジの利いた社債でないとニーズはないかもしれません。

とはいえ、いつ何が動くか分からないもの。特に社債投資初心者には最近言ってませんでしたが、ネット証券、リアル証券の主要どころには口座を開いておき、いつでも資金を投入できるよう準備しておくことは重要です。

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最近の金融政策の動きをどう見るか

日銀がマイナス金利を導入するも円高、株安の動きが止まりません。物価目標も当初の2%という目標は達成される見通しはなくなりました。この原因はなぜで、そして再び日本を好景気にしていくためには何が必要なのでしょう。

そもそもアベノミクスとは、財政出動、金融緩和、成長戦略の3本を指していました。このうち財政出動と金融緩和はなされたわけで、これにより株価は2万円へというムードが形成されていました。そして、今後は3本目の規制緩和に向けて進んでいく、これが市場のムードでした。しかしながら、安倍内閣の失敗がここから始まります。

まず、公明党というおかしな経済政策を掲げる党に配慮し、消費税増税に伴い軽減税率をと言い出したあたりからおかしくなりはじめました。とにかく自分が払う税金が安くなればいいという人々からは賛成を得ましたが、こうした政策は結局のところ利権争奪戦になり国力を低下させ、安倍無双のムードは消えていきました。そのうち汚職疑惑だの不倫疑惑だのといった低レベルな議論に終始するようになり、すっかり日本には沈滞したムードが戻ってきました。

もともとムードに乗ることで成果を出してきた安倍内閣なので、ムードを再び作らなければこのままズルズルと行ってしまうことになるでしょう。ひょっとすると、マイナス金利自体がムードを作り出すためのものだったのかもしれませんが、オリンピック後という景気後退イベントが見えている状況下では、小手先の技術は無意味です。結局のところ、成長戦略に手をつけ、それを矢継ぎ早に打ち出し続けることでしかムードは回復しません。

しかし、公明党というお荷物を抱え、利権には敏感に反応する体質の現政権にそれが可能でしょうか?民主党を筆頭に左派諸党にはまともな政策を打ち出す力はありませんし、維新は分裂してしまい、地域政党に戻ってしまいました。みんなの党は四分五裂し見る影もありません。こうした状況ですので、何か大きなイベントでもない限り、当面は株安に対抗することは不可能でしょう。

マイナス金利下ですので、社債も当面は買う価値が低いものしか出ないでしょうし、どうしたもんでしょうね。不動産か、海外か。個人的には、企業再生ファンドへの出資がリターンが高そうだと感じていますが、素人がアクセスするのは極めて困難です。山田コンサルの株でも買っときますかwww


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三井住友トラスト・ホールディングスが個人向け社債発行!

三井住友トラスト・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.45%~1.05%
発行総額:300億円
社債額面:200万円
募集期間:平成28年2月15日~平成28年2月26日
格付け:A

マイナス金利政策がスタートして長期金利が完全に潰れたところで10年中央値0.75%、バーゼルⅢ対応、期限前償還条項なしという社債を出してくる三井住友信託は鬼ですね。正直、オリンピックを超えての債券は常にリスクがあると考えるべきで、オリンピックを大きく過ぎて償還される本社債の金利が低いというのは、いくらなんでも投資家をなめくさっています。そもそも、国債の金利がマイナス圏に行ったとしても、国債と違い社債はデフォルト・リスクが存在する(国債にだって存在する)わけで、デフォルト・リスク以下の金利が付くというのは、要は不採算な社債を転売目的で買うということで、到底健全な姿ではありません。今の国債市場だって、日銀が買うことを前提にマイナス金利で取引がされているわけでしょう?国債と違い社債に出口はありません。満期償還までじっと我慢なのです。

劣後債で通常の社債よりも条件はいいものの、投資判断は買い非推奨とします。

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オリックスが個人向け社債発行!

オリックスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.25%~0.65%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成28年1月29日~平成28年2月9日
格付け:Baa1

熱が下がりません・・・明日精密検査を受けに行ってきます。自分が風邪をひきやすいということはよく自覚しており、相当に注意を払っているつもりですが、気温の急激な変化と無理めの仕事が重なったりするとそれでもテキメンやられてしまいます。

最近、社債情報の更新が遅いという批判はごもっともだと思います。しかしながら、異次元緩和の開始後、社債市場はバブル状態が続いており、今回のオリックス債にしても5年0.45%という冗談みたいな金利で発行されており、投資を考えるならば順番は後回しでもよいのかなと思っています。そんなわけで更新もゆったりしているわけで、速報を求める方には大変申し訳ない次第です。

現在の個人向け社債市場の状況は、「バブル状態が続いている」状態であり、こういう状況下で新発債を買うのはすなわち「償還期限までバブルが続くことを確信している」あるいは「バブルが崩壊して金利のいい社債がどんどん発行される中、値下がりした社債の評価額を見つめて償還まで胃の痛い日々を送るリスクを取る」ということに他ならないわけで、ある種のババ抜きです。株式のように逃げるのがたやすいものならばともかくも、社債や不動産のように流動性の低い資産に対し、バブル期に投資するのはなるべく避けた方がいいです。

とはいうものの、最近の株安でここに流れてくる人もいるでしょうし、このブログは続けます。とはいえ、今回の商品も投資判断は買い非推奨とせざるをえません。最近、余剰資金はイオン銀行に放り込んでいます。イオンカードセレクト会員だと、特別金利が付くし預金保険で守られているので安心です。ま、そのうちいい社債も出てくるでしょう。



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風邪引いた

台湾で雪が降ったみたいですね。そんな中私はウイルスにやられました。社債出てるけど頭が働かないです。

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SBIホールディングスが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはSBI証券

発行要項
償還期限:1年
金利条件:1.42%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年1月13日~平成28年1月25日(抽選受付は本日15時まで)
格付け:BBB

コメント欄でありましたが、他の社債に比べスプレッドが乗っており、投資判断は買い推奨です。文句あっか。祭りなのに見落としてしまいました。株価の動きばかり注目しているとろくなことがないですね。

決算内容を見ると、財務内容は半年前とほとんど動きがありません。収益力は確かに下がっていますが、黒字は一応出ており、償還までに倒産の懸念があるとは思えません。それでいてきっちり金利がついているので、非常に良い買い物だと思います。

社債の良しあしに関係はありませんが、1年物のSBI債は通常の社債と異なり、証券会社が引き受けて顧客に販売するのではなく、売出人としてSBI証券を選定し、SBI証券の本支店で申込を受け付ける形式を取っているんですね。SBI証券が独占販売した場合、引受手数料は連結相殺で消えてしまうので、連結決算には影響を与えないはずなのですが、何か理由でもあるんですかね。

追記
なんか記事のレイアウトが崩れちゃうので、最初の記事は一回消しました。コメントしてくれた人すいません。コメントごと消えちゃいました。


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