個人向け社債ウォッチ!

個人向け社債の起債情報をウォッチするブログ。個人向け社債の購入方法に関する記事や個人向け社債のランキング、個人向け社債の利率などの記事。初心者歓迎。3年物の個人向け国債の金利推移もウォッチ

イオンモールが個人向け社債発行!

イオンモールが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.20%~0.60%
発行総額:300億円
社債額面:100万円
募集期間:平成30年2月19日~平成30年3月6日
格付け:A-

イオンモールの個人向け社債です。愛称はハピネスモール債といいます。

ちょっと注意したいのは、イオン本体ではなく、イオンモール株式会社の発行である、ということ。イオン株式会社は純粋持ち株会社であり、イオンモール株式会社はイオン株式会社の傘下企業でイオンモールの開発事業を行なっている会社です。株主の過半数はイオン株式会社ですが、イオンモール株式会社とイオン株式会社はあくまで別の会社です。どちらも上場しています。

そういう目でイオンモール株式会社の決算を眺めてみると、有利子負債約4,000億円に対し経常利益は460億円。不動産業だからその辺やむを得ないとしてもちょっと上場企業にしては多くないかい?というのが懸念事項。もちろん、裏付けとしての有形固定資産(多分ほとんどがイオンモール)が9,000億円あるんだけれども、不況になった時に減損したりしないよね?リートに売ってお金に換えるにしても不況下じゃ買い叩かれるだろうし、そもそもリートだってそんな状況じゃ資金調達できないよね?イオンモール自体は収益を生むものですが、いざ!という時に間に合うのか、が最後の懸念として残ります。

結論としては投資判断は中立とします。金利がだいぶ高めに決まればリスク覚悟で突っ込んでよいと思いますが、中央値の0.4%程度ではちょっとね・・・証券会社から営業があれば、お付き合いを含めて少額買うかも。

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四国電力が個人向け社債発行!

四国電力が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:2年9ヶ月
金利条件:0.10%~0.20%
発行総額:100億円
社債額面:10万円
募集期間:平成30年2月19日~平成30年3月13日
格付け:A+

電力債です。震災後、電力会社は軒並み信用格付けを落としましたが、それでもなお、スプレッドは完全に潰れた状態が続いています。今回の四国電力債は、通常の3年債から期間が短くなりましたが、金利が0.15%しかつかないというのでは買う気になれません。投資判断は買い非推奨です。安全性は高いのでしょうが、日本中の銀行の預金保険枠を使い切ったというような人でもない限り、投資する意味はあまり感じられません。

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オリックス銀行がソフトバンクグループ向け金銭信託を募集!

オリックス銀行がソフトバンクグループ向け金銭信託を発行することが分かりました。
ソースはオリックス銀行

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.48%
発行総額:不明
募集単位:100万円以上100万円単位
募集期間:平成30年2月13日~平成30年3月20日
格付け:J-1
その他:100万円購入ごとに現金500円プレゼント

オリックス銀行によるソフトバンクの金銭信託が募集を開始しました。

再度仕組みを説明しておきますと、我々投資家が資金をオリックス銀行に預け入れると、オリックス銀行は信託としてその資金を預かり、ソフトバンク(ソフトバンクグループ株式会社)に融資します。ソフトバンクがその資金を1年後に元利金とも返済できれば我々投資家の勝ち、返済できなければ負けで、投資したお金は紙クズになります。オリックス銀行が何らかの救済措置を取るということはありませんし、責任も取りません。

格付けはJ-1という見慣れないものがついていますが、これは短期格付けと呼ばれるもので、長期格付けに直すとA+からA-ぐらいの格付けです。投資適格の範囲内と言えます。

購入はオリックス銀行にeダイレクト預金口座が必要です。オリックス銀行によると10日ほど時間が必要とのこと。早めに申込しましょう。また、購入は一度に1億円までしか出来ず、1億円以上投資するには再度の申込が必要です。

この商品のポイントとしては、1年以内にソフトバンクグループ株式会社(ソフトバンクの持ち株会社)が倒産するかどうかが見極めポイントです。色々と言われている会社ですが、傘下にヤフーやソフトバンクというキャッシュを稼ぐ会社を持っており、また子会社のソフトバンクを親子上場させることで資産の流動性が高まるものと考えられるため、株価の動向はさておき、1年以内の倒産はないのではないか、と考えております。こうした判断のもと、0.48%+500円(実質0.05%相当)の利率、そして1年間の運用期間というのは非常によいものとshasaiwatchは判断いたします。投資判断は買い推奨です。

当面寝ている資金はこれでよいのではないでしょうか。今回買えなかったとしても、3ヶ月ぐらいごとに似たような条件で発売されているので、次のチャンスを待ちましょう。

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今さら感はあるけど仮想通貨建ての社債ってどうよ

社債が出ないのでちょっとした雑談でも。

もはやピークは過ぎた感のある仮想通貨騒ぎですが、仮想通貨建てで社債を発行した企業の記事を読んだことがあります。イーサリアム建て社債だとか。

理屈は外貨建て社債と同じ理屈で、仮想通貨で資金を調達して法定通貨に換金して使用するか、そのまま仮想通貨で支払いに充ててしまうかという話なのですが、問題点が一つ。

仮想通貨は現状、投機商品であり、多少冷やされたとしてもその利用価値から見て異常な高値が続いています。これはビットコインであれ、その他の仮想通貨であれ同じです。社債のような長期の金融商品である場合、投機集団の目が覚めて(既に覚めつつありますが)暴落した場合、投資する側に大きな損失が予想されるため、そもそも資金集めが出来ないのではないかという問題。もう一つは、もしも償還期限までこの狂乱騒ぎが続いてしまった場合、償還時には調達時点の何倍、何十倍もの資金を用意しなければならず倒産必至であること。

こうした状況下で、果たして売り手と買い手が出会うことはあるのでしょうか。多分無理なんでしょうが、逆に言えば「集まらなかったのでやめます」と言える世界でもあります。コインチェック社の問題も噴出している中、バブル崩壊に賭けてみる経営者がいたらここで大変面白がりたいと思います。絶対に買いませんけどw

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ジャパン・ホテル・リートが個人向け社債発行!

ジャパン・ホテル・リート投資法人が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.84%
発行総額:100億円
社債額面:100万円
募集期間:平成30年1月24日~平成30年2月20日
格付け:A+

いいのが出てきたじゃないですか。長期金利が0.08%の時代にその10倍の金利。問題点は、これに気付くのが遅れたということ。既に大和・日興はオンライントレード締め切り、みずほは公表してはいませんが、多分売り切れでしょう。無理はしない、更新は頑張らないつもりでいますが、逃すと惜しい・・・

ちなみに、ジャパンホテルリートの財務内容ですが、流動資産と有形固定資産で2700億円、負債総額は1600億円あり、何かが起きて資産投げ売りとなっても純資産を維持できると考えられるため、倒産の心配は今のところしなくていいと思います。投資判断は買い推奨です。さて、キャンセル待ちの列に並ぶとしますか・・・

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相変わらずSBIソーシャルレンディングは盛り上がっている模様

新発債が出ず、更新するネタもない当ブログですが、放置中だったSBIソーシャルレンディングを見てみたところ、相変わらず盛り上がっている様子です。申込開始からのアクセス集中でサイトが重くなるのも以前と同じようで、商売繁盛何よりです。shasaiwatchはというと、休養中に全ファンドが償還されてしまい現在こちらでの運用はしておりません。

最近だと、19日からメガソーラーのつなぎ融資ファンドの募集があったようですが、既に満額です。募集がいつあるか分かりませんが、こちらのチェックも今年は行い、良い案件がありましたら皆さんと一緒にF5祭りに参加できればと思います。

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小田急電鉄が個人向け社債発行!

小田急電鉄が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.11%
発行総額:100億円
社債額面:100万円
募集期間:平成30年1月12日~平成30年1月30日
格付け:AA-

投資判断は買い非推奨です。理由はイオンカードセレクト利用の場合、イオン銀行の普通預金金利が0.10%だから。自由に出し入れ出来て預金保険対象で金利が0.01%の差しかないのに動く気にはなれません。

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クレディ・スイスが個人向け社債発行!

クレディ・スイス・エイ・ジーが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.32%
発行総額:3.3億円
社債額面:500万円以上100万円単位
募集期間:平成30年1月17日~平成30年1月30日
格付け:A
その他:半年ごとに早期償還の可能性

クレディ・スイス債です。
ちばぎん証券で取り扱っている社債ですが、投資判断は買い非推奨です。

この社債は、1年経過後、半年ごとに発行体に裁量による早期償還の可能性があります。つまり、クレディ・スイスがやっぱり返すわと通知してきた場合、有無を言わさず社債が償還されてしまいます。このため、将来金利が上がった場合には早期償還はされずに含み損のまま塩漬けにされ、金利が低下して含み益が発生すると早期償還されてしまいます。

そういう発行体に有利な特約が仕込まれている以上、ある程度の金利が欲しいところなのですが、この社債の金利はキャンペーン定期とあまり変わりがなく、購入する旨味に乏しいものと判断されます。以上から、見送りが妥当。

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電力債はこれからどうなるのか

電力債について日経エネルギーNEXTで気になる記事を見つけました
大手電力の資金調達に潜む時限爆弾

要は、現在大手電力会社に認められている一般担保付社債の発行が、2025年以降認められなくなるので、その後の資金調達に懸念がある、金利が上昇したら電力会社が赤字に転落するぞ。という話でした。

確かに、現状(というよりもこれまでずっと)電力会社の経営は負債が多く資本が少ない経営であり、金利水準が電力会社の大きな関心事項であることは確かです。しかし、それは一般企業でも同じことで、企業が資金需要セクターである以上(最近はカネ余りセクターになっていますが)、金利が上昇すれば経営に黄信号が灯ります。

また、この記者がいう金利上昇の水準(2%)程度では、普通社債も一般担保付社債もあまり金利は変わらず、電力会社の経営への負担が大きくなるとは思えません。さらに言うと、2025年までは一般担保付社債を発行できてしまうわけで、2025年までに長期で調達してしまえば当面の資金調達も不要となってしまいます。PLに影響が出てくるのは一般担保付社債が発行できなくなった上、その償還が進み資金調達の多くが一般担保付社債以外の調達に変わった時であり、現在の電力債が10年程度で発行されていることを考えると、時期としては2030年以降になるのではないでしょうか。

そういうことを考えると、あと12年は余裕があるわけで、さすがに12年あれば原発関連費用も抑制可能となるでしょうし、事業改革も十分に可能だと思います。

時限爆弾というほどの爆弾ではない、というのがshasaiwatchの見方です。

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オリックス銀行のeダイレクト金銭信託

オリックス銀行が、金銭信託を発行することが分かりました。
ソースはオリックス銀行

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.48%
発行総額:不明
募集単位:100万円以上100万円単位、1億円上限
募集期間:平成29年12月11日~平成30年1月22日
格付け:J-1

オリックス銀行と名乗っていますが、事実上、ソフトバンクの1年もの社債です。どういうことか説明します。

今回、オリックス銀行は信託勘定で我々投資家から資金を集め、その資金をソフトバンクに償還期限1年で融資します

ソフトバンクはその資金に利息を付けて1年後に返済し、オリックス銀行が手数料を引いた残りを我々投資家に分配します。一応分配金額は決まっており、金利0.48%です。信託なのでこの金利は確定のものではなく、予定のものですが、過去の発行結果を見る限り、予定どおり利息を付けて償還されています。

なお、ソフトバンクが償還前に逝ってしまった場合、オリックス銀行は何か補填をしてくれるわけではありません。破産配当を受け取るか、サービサーに貸出債権を売却する話が決まるまで償還を引き延ばし、元本を大幅に下回る回収額を我々に分配するのみです。その意味ではオリックスの手数料稼ぎに付き合わされているというかなんというか、まあでも低金利の昨今、こういう形であっても受け入れていくのが社債投資家というものなんでしょう。

つまり、この信託のリスクは、ソフトバンクが1年以内に倒産してしますことがリスクです。その可能性を考えることが必要ですが、今回、JCRがJ-1の短期格付を付与しています。見慣れない格付けですが、JCRのサイトによると、長期格付との対応関係だと、J-1はA+からA-のものに付与されるそうです。商品説明書によると、J-1は確実性が最も高い、ということだそうですが、JCRのサイトにはさらに上にJ-1+という格付もあり、まあ何というか金融庁長官が見たら目がキッてなりそうな説明書です。

投資判断は買い推奨です。ソフトバンクは色々と言われていますが、有価証券を多く保有しており、最終的に沈むことになったとしても当面1年間の流動性に懸念がある会社ではありません。この水準ならば投資する価値あり!といえると思います。

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東武鉄道が個人向け社債発行!

東武鉄道が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.16%
発行総額:100億円
社債額面:100万円
募集期間:平成30年1月9日~平成30年1月30日
格付け:A

復帰しょっぱなからなんですが、投資判断は買い非推奨です。オリックス銀行の定期預金の方が高い(3年物0.30%)のがその理由です。ネット銀行を使わない人からすると高金利でお得なんでしょうが、ここにアクセス出来ているということは、オリックス銀行にもアクセスできるはずで、だったら預金保険の対象である方がいいよね、という意見です。
既に預金保険の枠いっぱいになっている人はどうぞ。3年程度でこの低金利が解消されているとも思えませんし。

ちなみに、shasaiwatchはイオンカードセレクトを利用しています。イオンカードセレクトを持っているとイオン銀行の普通預金金利が0.1%になりますので、待機資金は常にイオン銀行に入れています。今回の個人向け社債の場合、わざわざ資金移動させて買って0.06%分の金利差稼いで楽しいか?という気持ちもありますね。100万円につき税引き後で478円の差益では動く気になれません。

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個人向け社債ウォッチ、2018年より再始動

皆様大変ご無沙汰しております。shasaiwatchです。

体調ですが、ようやく回復してきましたので、年明けから個人向け社債ウォッチ!の更新を再開いたします。

現状についてですが、人死にが出ることもなく問題はほぼ解決し、私の状況も大変よくなりました。皆様にはご迷惑をおかけいたしました。家族との関係が一時悪化する、仕事を失うポートフォリオが預金2:社債6:株式2だったのが、投資する気もなく放置している間に預金3:社債3:株式4になるなどの人生の変化もありましたが、気を取り直して更新を再開していきたいと思います。

これまでの仕事は失いましたが、また新年から新しい仕事も始めますし、週1~2回ぐらいのペースで更新していきたいと思います。それにしても社債がどんどん償還され、株がどんどん上がっていったので、心理的・体調的にはひどい状況でしたが資金繰りに困ることもなく、資産だけは増えました。安倍晋三万歳

復活を機にポートフォリオを見直してみたところ、任天堂の株高が資産増のほぼすべての要因でした。ずーっとホールドしていたエーザイは先日やらかして大きく下げ、日本の未来を思って買っていたJPホールディングスはお家騒動。放置している間にも株式はなんだかんだあったようです。

社債はというと、償還に次ぐ償還で残る社債はソフトバンク債が過半を占める構成。サムライ債は一つ残らず償還されており、少しバランスが悪い構成に。なぜか個人向け国債を購入しており、これいつ何で買ったのか覚えていない・・・ 色々とあったのでしょう(白目)

というわけでこれを読んでいる皆様、個人向け社債ウォッチ!を見捨てずにいてくれてありがとうございます。来年も是非ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

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長く更新してませんが、一応生存報告します

長く更新しておらず、皆さんにはご心配をおかけしているかと思います。

shasaiwatchはまだ生きております。悩み事も徐々に解決の方向に向かってきており、近いうちに色々とご報告することもあろうかと思います(閉鎖じゃないですよ!)

そういう状態なので、毎日巡回されてらっしゃる方は、巡回頻度を減らしていただいて構いません。必ず戻るつもりでおります。

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さようなら、タカタ

タカタが民事再生を申し立てると報道されています。
ソースはNHK

2年半前、「法的整理に至ってもどこか拾う神はいるでしょう」と書いていましたが、今さら法的整理申立では、事業価値は当時に比べて相当程度失われているでしょう。負債総額は1兆円程度が見込まれるということですが、結局shasaiwatchが警告したとおりの結果になってしまいました。

私的整理をするか法的整理をするかでタカタと債権者との間で攻防があったということですが、まずは私的整理を目指すのが筋といえば筋なのですが、リコール費用を自動車メーカーが肩代わりしている状況ということで、銀行法や私的整理ガイドラインなど関係ない取引先に債権を持ってもらうような状態になると、私的整理は困難です。

通常ならば会社更生で経営陣追放の上、取引先と銀行が役員を送り込み再生の絵を描くのが普通なんでしょうが、DIP型の民事再生を行うということは、主要債権者である自動車メーカーの温情があったということなんでしょう。甘いといえば甘いのですが、それで債権者が納得するのならばやむを得ないでしょう。

スポンサーは中国系の部品メーカーということで、一部では日本の技術が中国にまたという声が聞こえていますが、そこまで言うなら自分で買いにいけばよかったのです。タカタそのものの事業価値は存在しているわけで、要はリコール費用の負担をどうするか、という話でしかないので、トヨタであれホンダであれ「よっしゃ買うたる!」と言えば中国に持っていかれる事態は起きなかったはず。IPOなりトヨタに売ることなりを目的としたハゲタカファンドも国内勢は手が出せず、「カネ余りなのにリスクが取れない金融後進国ニッポン」の実例がまた一つ増えたな、という印象です。

相変わらず社債情報をウォッチすることは出来ていませんが、過去に逝ってしまうのかと書いた企業が逝ったので、久々に更新しました。

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社債とは関係ないけど元気なうちに更新だー!

この記事は社債とは全く関係ない話ですが、思いついてしまったので元気なうちに書いてしまいます。

日本人の遺伝子は、縄文人の遺伝子と弥生人の遺伝子があるとされています。もちろん、縄文人が先に日本に住み着き、弥生人が後から日本にやってきています。

世界史の大きな謎として、縄文人はどこから来たのかという話がありますが、もっと大きな謎として、中国の先進技術を持った弥生人がなぜ、縄文人を絶滅させず、混血化してしまったのかというものがあります。かつて騎馬民族征服王朝説というものがありましたが、こちらは日本人の遺伝子が縄文人と弥生人の混血であることから、今では完全に否定されています。

最近の研究では、弥生人は紀元前800年~紀元前200年ぐらいの間に断続的に日本にやってきて、徐々に住み着いたため、縄文人とのコンフリクトを起こさず、徐々に浸透し混血化した、という説が有力だそうで、弥生人による民族大移動はなかった、とする説が有力だそうです。

shasaiwatchがふと閃いたのは、この時期って中国では既に文明あったよね?ということです。まあ文明があるから先進的なんですけど。というわけで、中国史の年表を見てみたところ、紀元前770年からが春秋時代の始まりで、秦の始皇帝が即位するのが紀元前221年。つまり、日本に弥生人がやってきた時期は、春秋戦国時代とほぼ一致するのです。

ここからは推測ですが、春秋戦国時代に故郷を失った難民が海を渡ってきたのが弥生人なのではないでしょうか。数は少なく、戦乱の時代の中で少数で、断続的にやってきた人々が、技術はあれども数では劣るため縄文人と上手いこと交渉したり取引したりしながら生き残っていき、やがて子孫は縄文人と混血し、日本全体に広まっていった・・・

このように考えると、最近の研究と整合性が取れます。というわけで、弥生人難民説をshasaiwatchは買い推奨していきます。

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GW生存報告

マジで死んだと思われてもアレなので、一応生存報告しておきます。

リアルの状況ですが、こんな状態にも関わらず、バタバタしています。

明日は役所と銀行に行かなきゃ。社債はというと、最近は償還される一方。でもキャンペーン定期すら探す気力がないんだよなあ。

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昔懐かし安愚楽牧場

家を整理していたところ、こんなものが出てきました。

懐かしき安愚楽牧場の広告です。最近投資の道に入った方はご存知ないかと思いますので簡単に説明をしておきますと、ここは和牛を用いた金融商品を販売していた、和牛商法の最大手でした。

詐欺の代名詞のように捉えられつつも、どうにかこうにか破綻せず牛を育て、元利金を払っていましたが、東日本大震災で自社製牧場に放射能が降り注ぎ、和牛がワヤに。

普通ならば、投資家に対し、和牛がベクレてしまってパーですと伝え損失を投資家に負わせるのが普通の金融の考え方なのですが、安愚楽牧場は預託法に基づく商品を販売していたため、損失を投資家に負わせる事が出来ず、資金繰りに詰まった挙げ句架空の牛を証券化して売るという投資詐欺に手を染め、それもほどなくしてバレて倒産し、個人投資家に大変な損害を与える結果となりました。

shasaiwatchは当時預託法には詳しくなかったのでここに資金を投入することはしていませんでしたが、ベテラン投資家の方は引っ掛かった人もいるのではないでしょうか。

そんな話もありましたねということで今日はオチはありません。春も近づき少しずつ元気が出てきました。マイペースで更新していきたいと思います。

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ソフトバンクが個人向け社債発行!

ソフトバンクが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはSBI証券

発行要項
償還期限:7年
金利条件:1.75%~2.35%
発行総額:4000億円
社債額面:100万円
募集期間:平成29年3月3日~平成28年3月15日
格付け:A-

ソフバン債登場です。かなりの大規模起債で当ブログとしても注目はしていますが、shasaiwatchは現在精神を病んでおり、回復期間中のため財務内容を読み込んで答えをだすだけのパワーがまだありません。

というわけで投資判断はしません。皆さん自己責任でレッツゴー!

ちなみに、パッと思いつくことを箇条書きにします。
・国内携帯電話市場3強の一角であり、営業キャッシュフローはバンバン入ってくる
・とはいえ、設備産業で投資をガンガンやらないといけない業種
・ソフトバンクの場合、それに加えて孫正義がガンガン買収をするので財務が良くない
・アリババ株の含み益があれば結構盤石だけど、その後どうなったっけ?
(売ったのは知ってるけど、財務を見る気力がない)
・スプリントは買って売るわけだけどその辺で財務どうなん?
(気力が(ry)
・7年て下手すりゃハゲ死ぬぞ?死んだらソフバン終わりじゃね?後継者は?
・7年2%って結構悩みどころ。長期待機組は突っ込んでいくべきだが、全財産つぎ込んで五輪後は?
・景気動向は現在、バブル後期みたいな状態。そろそろ不況来るか。その時金利は?

というわけで、後は自分で調べてください。私もそろそろ投資再開を考えます。




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まーたレセプト債破綻ですか

当ブログがMRIインターナショナルと戦ってもう何年になるでしょうか。

レセプト債破綻のニュースが飛び込んできました。レセプト債とは、診療報酬を裏付け債権として発行された債券のことで、一種の証券化商品です。

かつて、MRIインターナショナルというレセプト債と称する商品を売る会社が詐欺会社が当ブログを訴え、当ブログは敗北したものの、その後詐欺が判明し大逆転勝利となったことがあります。

証券化商品は極めて取り扱いに注意が必要なもので、よく分からない素人が手を出していいものではありません。それを過去の事例があるのに騙されたってことは、多分同じ人がやられてるんだろうなあと予想されます。

一旦詐欺に遭うと、その後名簿が出回りターゲットにされ続けます。金融の世界には簡単に儲かる話はないと、我々は常に心に刻む必要があると言えるでしょう。

ちなみに、診療報酬債権の売買は日本国内では銀行系などのファクタリング会社が扱っており、まず市中には出回りませんし、外国の診療報酬となると、その国の医療制度に精通していないと(特にアメリカは複雑)、回収の見込みすら立てられません。それでも突っ込んで行くというのは、騙されにいってるようなものです。

よく分からないものには投資しない。投資の大原則ですね。

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まだ死んでません

生きてます。

ちょっと気分が良くなりましたが、まだ天気の悪い日とかはキッツイですねー。社債は償還される一方で新規購入してません。株も放置していますが、幸い損失が出ることもなく、そんな日々です。

ちょっとやる気出して温泉でも行こうかなあ。景気の方向性も見えにくいしこういう時は消費ですよね。

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