個人向け社債ウォッチ!

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昔懐かし安愚楽牧場

家を整理していたところ、こんなものが出てきました。

懐かしき安愚楽牧場の広告です。最近投資の道に入った方はご存知ないかと思いますので簡単に説明をしておきますと、ここは和牛を用いた金融商品を販売していた、和牛商法の最大手でした。

詐欺の代名詞のように捉えられつつも、どうにかこうにか破綻せず牛を育て、元利金を払っていましたが、東日本大震災で自社製牧場に放射能が降り注ぎ、和牛がワヤに。

普通ならば、投資家に対し、和牛がベクレてしまってパーですと伝え損失を投資家に負わせるのが普通の金融の考え方なのですが、安愚楽牧場は預託法に基づく商品を販売していたため、損失を投資家に負わせる事が出来ず、資金繰りに詰まった挙げ句架空の牛を証券化して売るという投資詐欺に手を染め、それもほどなくしてバレて倒産し、個人投資家に大変な損害を与える結果となりました。

shasaiwatchは当時預託法には詳しくなかったのでここに資金を投入することはしていませんでしたが、ベテラン投資家の方は引っ掛かった人もいるのではないでしょうか。

そんな話もありましたねということで今日はオチはありません。春も近づき少しずつ元気が出てきました。マイペースで更新していきたいと思います。

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ソフトバンクが個人向け社債発行!

ソフトバンクが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはSBI証券

発行要項
償還期限:7年
金利条件:1.75%~2.35%
発行総額:4000億円
社債額面:100万円
募集期間:平成29年3月3日~平成28年3月15日
格付け:A-

ソフバン債登場です。かなりの大規模起債で当ブログとしても注目はしていますが、shasaiwatchは現在精神を病んでおり、回復期間中のため財務内容を読み込んで答えをだすだけのパワーがまだありません。

というわけで投資判断はしません。皆さん自己責任でレッツゴー!

ちなみに、パッと思いつくことを箇条書きにします。
・国内携帯電話市場3強の一角であり、営業キャッシュフローはバンバン入ってくる
・とはいえ、設備産業で投資をガンガンやらないといけない業種
・ソフトバンクの場合、それに加えて孫正義がガンガン買収をするので財務が良くない
・アリババ株の含み益があれば結構盤石だけど、その後どうなったっけ?
(売ったのは知ってるけど、財務を見る気力がない)
・スプリントは買って売るわけだけどその辺で財務どうなん?
(気力が(ry)
・7年て下手すりゃハゲ死ぬぞ?死んだらソフバン終わりじゃね?後継者は?
・7年2%って結構悩みどころ。長期待機組は突っ込んでいくべきだが、全財産つぎ込んで五輪後は?
・景気動向は現在、バブル後期みたいな状態。そろそろ不況来るか。その時金利は?

というわけで、後は自分で調べてください。私もそろそろ投資再開を考えます。




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まーたレセプト債破綻ですか

当ブログがMRIインターナショナルと戦ってもう何年になるでしょうか。

レセプト債破綻のニュースが飛び込んできました。レセプト債とは、診療報酬を裏付け債権として発行された債券のことで、一種の証券化商品です。

かつて、MRIインターナショナルというレセプト債と称する商品を売る会社が詐欺会社が当ブログを訴え、当ブログは敗北したものの、その後詐欺が判明し大逆転勝利となったことがあります。

証券化商品は極めて取り扱いに注意が必要なもので、よく分からない素人が手を出していいものではありません。それを過去の事例があるのに騙されたってことは、多分同じ人がやられてるんだろうなあと予想されます。

一旦詐欺に遭うと、その後名簿が出回りターゲットにされ続けます。金融の世界には簡単に儲かる話はないと、我々は常に心に刻む必要があると言えるでしょう。

ちなみに、診療報酬債権の売買は日本国内では銀行系などのファクタリング会社が扱っており、まず市中には出回りませんし、外国の診療報酬となると、その国の医療制度に精通していないと(特にアメリカは複雑)、回収の見込みすら立てられません。それでも突っ込んで行くというのは、騙されにいってるようなものです。

よく分からないものには投資しない。投資の大原則ですね。

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まだ死んでません

生きてます。

ちょっと気分が良くなりましたが、まだ天気の悪い日とかはキッツイですねー。社債は償還される一方で新規購入してません。株も放置していますが、幸い損失が出ることもなく、そんな日々です。

ちょっとやる気出して温泉でも行こうかなあ。景気の方向性も見えにくいしこういう時は消費ですよね。

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shasaiwatch、ガチで精神を病む

色々とリアルの事情もあるのですが、とりあえず診断書付きで精神を病みました。

何もやる気が出ません。今は少し調子がいいので、どうにか書いてます。

正直、自分には関係のない話だと思っていましたが、なってみるとこれはマジで辛い。自分が自分でないようなおかしな感覚で、何をやっても失敗しますし、これまで普通に出来ていたこと(人に愛想よくするとか、降りる駅を間違えないとか、毎日社債情報を調べてブログに書くとか)が全然できなくなり、一体何なんだろうと思います。

たまたま債券の時代が終わって書くことがあまりないからいいものの、SBI債とか見逃したし、自分自身相当危なくなっているなとは思います。

経過としては、介護の問題で家庭内での揉め事が発生し、対処に困っている中、施設も待機老人だらけで入れる見通しも立たず、徐々に弱っていったという感じです。何かがきっかけというよりも、じわりじわりと蝕まれていきましたね。医師からは、問題から離れれば速やかに回復する、という言葉を貰いましたが、問題から離れると事実上殺人なんですよねえ・・・

思い起こせば、数ヶ月前には既にこの状態だったのかもしれません。何をやってもうまくいかず失敗が続き、家庭の問題は悪化し、仕事もこなせなくなりました。とにかく静養と言われますが、なってみると焦る気持ち、失敗を取り戻そうとする気持ちでいっぱいなんですよね。それでますます悪循環にはまる。でもそこで軌道修正するのが恐いんですよね。軌道修正=撤退ですから。そういう姿勢を見せると逃げじゃないかって言われる可能性を考えると、引くに引けないですよね。

そんなわけで、私は今極めてヤバい状態です。皆さんも心の健康には気を付けましょう。無責任になることがいいらしいですよ。出来るか!って話ですけども。

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資金投下の準備かな

トランプ大統領の誕生

株価下落、株式による調達コスト上昇

世界の不安定化、リスクの上昇

スプレッドの乗った社債の増加

いよいよこのブログも再活性化するか

悪夢だけども、それに乗ってPV伸ばす奴もいるってことで。

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復帰したけど社債がでない

世の中、都合よくはいきませんね。

我々社債投資家にとって、マイナス金利というものは悪夢でしかありません。金利を潰してしまえば資金の出し手はやる気を失い、良い案件が出てくるまで待つ、という姿勢になります。

個人向け社債の規模でそうなっても問題は出ませんが、同じことが銀行で行われていたら?それって貸し渋りじゃないの?

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そろそろ復帰宣言

そろそろ復帰出来るかな?少し心身ともに余裕が出来てきました。

ソフトバンク債以降、ろくに社債が出ていないようで当ブログとしては助かった次第ですが、ソフトバンク債に関しては中身を見ることすらできずスルーしました。ソフバン債の評価ですが、この手の債券は本来は素人に売ってはいけないもので、危険な匂いがプンプンしました。それだけに時間をかけてしっかり記事にしたかったのですが、読者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

昨今の投資環境を俯瞰すると、株式については上がりそうな材料が乏しく、株価は当面ブロック相場、今後の景気は下向きが予想されますので、東京五輪前に一度景気の踊り場を迎えることになる、と推測しています。ここで政府がカンフル剤を打ち込んでくるか、がキーになりますが、少し後に東京五輪というバブルが来ることが分かっている状況下、大規模な経済対策は打ってこないとshasaiwatchは見ています。というわけでしばらく株はお休みかなー、と思う次第。

では社債はどーなの?と言われれば、金融危機も当面起きそうになく、金利はマイナス。長期債ですら金利が潰れてしまっている状況。今後景気が悪くなるという予想があるのならば、下手に長期債に手を出して胃が痛くなるよりも、既往の社債の満期償還を短期高金利のキャンペーン定期に投入し続ける、という選択が合理的。むしろ景気が悪くなったところでデフォルト懸念が出て金利がバンバン上がる企業(そう、今回スルーせざるを得なかったソフトバンクのことだ!)が短期高金利で社債を発行してくるのは目に見えています。その時まではじっと我慢の子です。

というわけで、しばらくは投資はやめて消費するもよし、少額のFXで遊ぶもよし。熊本県では阿蘇山の噴火で観光業がWパンチです。新幹線が止まってなければ、次の旅行は熊本にしましょう。馬刺しとか美味いらしいです。




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誰や不正アクセスした馬鹿は

gmailのアカウントに不正アクセスしようとした輩がいました。放置してるけど忘れてるわけちゃうで。早く復帰したい

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生存報告

割とマジで死にそうになっているshasaiwatchです。投資は完全にお休み状態。弁護士入れたり、家族で話しあったりと結構な修羅場です。普通の生活に戻れそうな予感はするのですが、もうしばらくは限界ギリギリな人生になりそうです。

別の投資ブログに行っていただいておk。なお任天堂の目標株価は10万円




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更新できる状況じゃないけど、任天堂ホルダーなので私は幸せです

ほなまた

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昨今の経済情勢と社債市場の見通しについて

皆さまお久しぶりです。一瞬間が出来たので書き込みます。

最近の経済情勢についてですが、アベノミクスに始まった景気拡大は明らかに終わりに近づいています。この要因としては、アベノミクスがダメだったというよりもむしろ、日本経済が景気循環の後退期に入ったことによるものとshasaiwatchは考えています。永遠の景気拡大は続きませんし、不動産に個人マネーが流れてきて、それが報道されるような状態となったら景気はもうおしまいです。

ただ、8000円だった株価を16000円まで上げ、失業率と有効求人倍率を有意に上げた安倍内閣の経済政策は実績として明らかに評価されてよいものであり、むしろ今後は景気後退期に入った日本経済をどう支えていくのか、税収をどう確保していくのか、といった派手さはないものの、アベノミクス期には無視されがちだった課題がクローズアップされていくでしょう。

ちょうど選挙期間中ですが、各党ともこれらの課題に必死に取り組んでいるというようには見えません。となると結局、前回の選挙と同じように皆が戦い、前回の選挙と同じような結果が出るんでしょうね。

閑話休題、その上で世界情勢を眺めると、テロは相変わらず起こっているので別段世界経済に影響を与えることはありません。リスクが増えたというだけのことです。英国のEU脱退ですが、実に愚かな選択を英国はしたと思います。現在は民主主義国と非民主主義国との間で冷戦のような状態にあり、もっと言ってしまえば「第三次世界大戦前」とも言うべき状態にあります。こうした状況下では、民主主義国は一致団結していることが極めて重要です。欧州から孤立する英国に手を差し伸べるのは中国でしょう。200年の時を経て、英国に三跪九叩をさせることを中国は再度目指すでしょう。米国はどうなんでしょうね。あっさりドイツかフランスあたりと手を組みそうな気がします。英国伝統の外交力に期待したいところですが、予断は出来ません。

今後しばらく日本経済の見通しが弱いこと、英国のEU離脱ショックが金融に影響を与える可能性があることなどから、しばらくはいい社債が出るかもしれません。株式は今後含み損しか生まないでしょう。しばらくは現金でホールドしつつ、社債のスプレッド拡大を待つのが得策ではないかと考えます。




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皆さんへのご相談

明らかに介護が必要な人で、本人が頑なに要介護認定を受けるのを拒否するようなケース(体は健康で暴れるようなケース)で、どうにかする方法ってないですかね?知見のある人のコメント待ってます。




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お詫び

ケガもありましたが、リアル事情で連日深夜まで動けず、更新がおろそかになっています。大変もうしわけないです。英国の件も書きたいし社債が出てることも知ってます。
本当に申し訳ないです。必ず戻ります。




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社民党は逝ってしまうのか 2016参院選

そろそろあちこちで選挙カーが騒がしくなってきましたね。shasaiwatchはようやくギブスが取れて自由の身ですが、梅雨に入ってギブス生活は地獄そのものと思っていただけに、実によかったと思っています。エアコンもガンガンかけて快適な夏に入ろうと思っています。

さて、今回の参院選ですが、見どころは何といっても「社民党は逝ってしまうのか」です。現在、社民党は衆参合わせて議席が5しかなく、前回の衆院選では得票率2.5%でした。

そのため、今回の選挙では「得票率2%の達成」「改選される吉田党首、福島副党首が両方当選」のいずれかの条件を満たさなければ、諸派に転落します。このうち達成できそうなのは得票率2%の方ですが、とはいえ近年の投票率から算出すると社民党に要求される得票数は100万~120万票。凋落著しい社民党の状況から見ると、決して楽な目標ではありません。

一方で吉田・福島W当選は夢のまた夢です。どちらかが来月、サヨナラします。

両方の目標を達成できなかったら?社民党にはまだ手が残っています。無所属の当選者を一本釣りして議員数を5人にすることです。そんな酔狂な人物がそうそう毎回当選するとは思えませんが・・・

民進に合流しないという前提で話すならば、現実的なところは、生活との合併でしょうね。またしても俺たちの生活が第一と揶揄されるわけですが、そこは耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、もって政党助成金のために新党を開かむと欲するしかないんでしょう。


shasaiwatchの参院選の見方ですが、安倍首相は最近ますます実務主義に傾倒しており、やるべきことと見なされていれば右であれ左であれ無関係という状況です。本心では憲法改正がやりたいのでしょうが、自民党はろくな改正案が出せないし、景気は悪化傾向にあるし、トランプは共和党の候補になるしでタイミングとしてはさほど良いタイミングとは言えません。己の権力基盤を固め、長期政権を継続し、まともな改正案を作り、国際情勢が整うのを待って(あるいは国際情勢を自ら動かして)、その上で実施するつもりなのでしょう。それまで自分の政権が持たなければその時は無念の引退です。

こうした状況なので、自民党はまず優位に戦うことが出来るでしょう。民進党は60の議席のうち、実に43議席が改選です。議席数の維持は困難であり、合併効果も出ないまま惨敗を喫するでしょう。民進の減った議席を奪うのは、おおさか維新と共産でしょう。公明は手堅く現状を維持すると思います。新党改革?舛添でも呼べば?

それにしても社債出ませんね・・・リーマン前のような状況と聞いてワクワクしてるんですがね。所詮増税延期の屁理屈ですからね。

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右腕が・・・

先日、筋肉痛というので少し書きましたが、痛みが引かないので病院にいったところ、右腕の腱に損傷があるとのことで、ちょっとまてトミー・ジョン手術かよ俺はダルビッシュかと思ったのですが、幸いそれには至らず、自然回復を待つとのことです。ただ、右腕が固定され、しばらくほぼ左手だけで生活することになりまして、この記事も左手だけで実質一本指打法です。指は動くんですけども、キーボードを叩くとピリって痛みが来るんです。

aとかwとかその辺の字は結構打つのが速いのですが、テンキーやyuiopあたりがしんどいですね。草でも生やしますかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

音声入力が出来る方法とかないですかね・・・

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筋肉痛のため更新休止

みんな、ダイエットしたいからといって急に運動すると危険だぞ!!!




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SBIが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:2年
金利条件:0.70%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年5月24日~平成28年6月3日N
格付け:BBB

我々のオアシスが見つかった!
SBIが久しぶりに生きのいい社債を発行してきました。といっても1%を割っており、社債投資家にとっては決して好条件とは言えません。

財務内容は既に皆さんご存知の通りで、決して超優良とは言えないものの、2年でどうこうなる企業ではありません。また、昨今の経済情勢を踏まえると、個人の不動産投資が急増するなど好景気の終わりを告げるニュースが飛び込んできており、今後債券への投資というのは有利になる可能性が高いといえます。

過去の低金利時代にも言われていましたが、こういう時期、短期で高金利でそれなりの安全性があるもの、当時はキャンペーン定期預金などでしたが、こうした資産に投資し続けることが結果的に良かったということになることが多いものです。こうした観点から、SBI債の発行はずっと待ち望んでいました。投資判断は買い推奨です。

懸念の買い方ですが、SBI証券の独占販売になります。こういう時のために事前にネット証券には口座開設をしておくべきです。SBI証券によると、25日16:00より、先着順、上限なしでの受付ということです。ただちに資金を移動させ、15:55頃からパソコンの前でF5連打ですね。参戦します。皆さん、頑張りましょう!

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SMBCが個人向け社債発行!

三井住友フィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成28年5月30日~平成28年6月10日
格付け:A+

要らない社債が出てきました。投資判断は買い非推奨ですが、劣後債への投資が初めてという人も中にはいらっしゃるでしょうから、再度のことですが解説します。

●劣後債とは
劣後債というのは、発行体(今回の場合は三井住友フィナンシャルグループ)が法的に倒産した際、返済が劣後になるという債券んです。法的倒産とは、破産・会社更生法適用・民事再生法適用の3つで、これらの事態になった時には、同じ特約がついていない全ての債権(税金や預金や納入業者への支払い、特約がついていない社債など、実質ほぼ全ての負債)を全て返済し終わるまで、償還を請求する権利がなくなります。まあ、実質、倒産したら紙くずということです。

●実質破綻時免除特約とは
この特約は、金融機関の健全性を確保する観点から国際的に求められている規制によるもので、この規制はバーゼルⅢと呼ばれています。この規制に基づき、金融危機が生じて銀行の経営が危うくなった場合には、国は預金保険機構を通じて金融機関の救済に乗り出すことが認められていますが、その際には今回の劣後債を一切返済しなくてもよいようにし、国が銀行につぎ込む税金の額を減らそうというものです。劣後特約の発動以前に発動しますので、この特約があったら劣後特約要らなくね?という話なのですが、我々社債投資家からすると通常、社債というのは発行体が倒産しない限り償還されるものですが、倒産しなくても償還されないケースがあるということで、リスクが高まったと考えます。

●その代わり金利が高い
通常の社債に比べて劣後債はリスクが高いため、金利も高くなります。今後の経済環境を予測し、潰れない!と見極められれば有利な投資になることが多いのですが、ここまで低金利になってくると、たとえ倒産しなかったとしても今後10年間、金利上昇のリスクにおびえながらホールドせざるを得ないので、今回は見送りとしました。

低金利だとなかなか社債に投資するチャンスが出てきませんね。

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マネックスグループが個人向け社債発行!見事見落とす

マネックスグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはマネックス証券

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.60%
発行総額:30億円
社債額面:1万円
募集期間:平成28年5月9日~平成28年5月19日
格付け:BBB

うわあああ見落としたあああああ(涙)

即完売って、皆さんこんな時期だというのによく見落とさず突っ込みましたね。BBB格の社債の中では断トツの高金利、マネックス債。久々の起案で完全にノーマークでした。私のイオン銀行に眠っている預金の行き場はまたしてもなくなってしまいました。

もう売り切れていますが、投資判断は買い推奨です。驚きの起債でした。今回のように、ネット証券はいきなり起債してくることがあるので、証券口座はあらかじめ開設しておきましょう。


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