個人向け社債ウォッチ!

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シティグループ第24回円貨社債、期日どおり償還!

当ブログを開始するきっかけとなったシティ24回債が本日、期日通り償還されました。3年間は長かったというべきでしょうか、短かったというべきでしょうか。

サブプライムローン問題が爆発しはじめていた2008年6月、シティグループは3年2.66%という条件で巨額起債を行い、日本中に驚きを与えました。この起債は珍しくテレビにまで取り上げられ、経済学者や証券マンがコメントをしていたことを覚えています。2chでも話題は沸騰、シティ厨・反シティ厨などという言葉が生まれ、煽り合いが繰り広げられました。

それからわずか3ヶ月、リーマン・ブラザーズが倒産し世界経済は大パニックに陥りました。通常、あまり値動きのない社債にもその動きは波及し軒並み下落、特にシティはCDSやサブプライムローンによる損失が大きいと見られており信用力が急低下、信用不安を表面化させ、一時国有化の憂き目に遭いました。シティ24回債はそうした中で投げ売りが進み、利回りが一時11%を超えるなど日々の値動きに一喜一憂させられました。

しかし今日という日を迎え、無事にシティ債は償還されました。今の金利情勢を見てください。シティ厨は圧倒的大勝利を収めたのです。あの時シティは潰れてシティ債は紙屑になると断言していた連中はどこへ消えたのでしょう?シティ債ホルダーだった皆さん、皆さんは勝利者です。

シティ債と金融危機の中で大規模に発行された劣後債により、個人向け社債は投資の世界で一気に一般化しました。今や個人向け社債は一部の富裕層だけのためのものではなく、個人投資家のポートフォリオの一部として組み込むものとなりました。はっきり言って心臓に悪い社債でしたが、小口の個人投資家に新しい選択肢を与えた社債として語り継がれるべきではないかと思います。今後も証券会社には一層、個人向け社債の新たな募集を行っていただきたいと思います。

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【最終回】本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.24円、利率は1.400%となりました。前回更新時に比べ1銭の下落です。

シティ24回債の店頭気配情報は今日が最終日です。残すところあと1年となりました。当時はシティは潰れるとか嵌め込み債だとか買った奴は負け組とか散々煽られましたが、何とか残存期間1年というところまで来ました。現在の状況から見て、あと1年でシティが潰れるということはなさそうですし、シティ24回債を買った我々は勝ち組ということになります。

なお、シティ債の最高値は平成22年6月17日に記録した101.28円、金利は1.400%。最安値は平成21年3月11日に記録した83.97円、金利は11.440%でした。最安値当時何を書いていたんだろうと思って調べてみたら、シティ債は割安だと書いていました。

shasaiwatchは株をやるといつも失敗するのですが、どうも社債の買い時は心得ているようで、この時買っておけば今頃10%以上の運用生活を楽しんでいたはずです。ただ、発行当初からシティ債を持っていた身として、そこでナンピンするのか?そもそも売りは出てるのか?という疑問は当時あったわけで、まあ結果論に過ぎません。

まだ償還されたわけではないのであと1年、価格は公表されませんが、シティ債を頑張って見守っていきましょう!これまでshasaiwatchのよく分からないグラフに付き合っていただいた皆様、大変ありがとうございました。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.25円、利率は1.400%となりました。先週末に比べ1銭の下落です。

もうすぐシティ債が発行されて2年です。残存期間が1年になると証券業協会から気配値は公開されなくなります。日興のホームページにログインして調べればいいわけですが、毎日それをやるほどの気力もなく、どうしたものかと思っています。シティ債の価格の観察はこのブログのそもそもの趣旨なので、ある意味でブログを続ける意味がなくなるわけで。

かといって観察対象に出来るような面白社債もなかなか転がっていないわけで、これからどうしていこうか考え中です。適当にたわごと書いていてもいいわけですが、それじゃ誰も読まないわけで。

まあ、実際アクセス解析とか見てみると、シティ債の価格の記事はあまり読まれておらず、個人向け社債の起債情報の記事の方がよく読まれているわけで、何もしなくてもいいかなと言う気もしないでもないです。

次のテーマは考え中ということでよしとしますか。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.26円、利率は1.400%となりました。前回更新時に比べ1銭の下落です。

最近の景気動向や各種指標についての講演会に出席する機会がありました。景気の山・谷という観点から見ると、現在はりそな銀行に公的資金が入ったころと同じぐらいの景気動向らしいです。景気はちょうど底を脱し、これからよくなっていくという見通しはあるものの、消費や雇用にはまだ結びついていないという状況です。

あの時りそな株を買っておけば大儲けできたのにと今でも思いますが、そんなものは後付けの理屈であてにはなりません。いよいよ日本も景気回復に向けて動き始めましたが、次回の不景気の前にきっちりと多種多様な、そして厚みのある金融市場を作ることが出来るでしょうか?当面の間低金利は続くでしょう。もしも金融市場が未整備のままであれば、景気回復により余ったマネーがまた不動産やら何やらに流れ込み、バブルを作り、そして次の金融危機を引き起こすでしょう。

菅首相が「自民党の意見を参考に」消費税を10%にするということから分かるように、ゲーム理論の考え方に基づけばどの政党もまともでさえあれば最終的に政策は似たり寄ったりになります。参院選はそうした市場の整備に力を入れる政党に投票したいですね。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.27円、利率は1.400%となりました。前回更新時に比べ23銭の上昇です。

ここ数日リアルにはまっていてネット世界との関わりがおろそかになっていました。人間、リアルばかりでは不健全です。ちゃんとネットで活動しないといけないですね。

それはさておき、シティ債の値動きがちゃんと全部表示されるようグラフを作り変えてみました。いかにシティ債が危機的だったかが分かるかと思います。しかし、80円台に突入していた時にシティ債を買った方は大儲けですね。実際にそういう人がいるかどうかはともかくとして。

社債の話としては、郵便局に低格付け社債を引き受けさせるという話題が出ているとか。郵貯の運用は今、比較的健全かつ収益性もそこそこあり、「貯金」というゆうちょ銀行の預金の当初の趣旨から見て変更する必要があるとは思えません。低格付け社債やPEファンド、海外株式をもっと活用すべきなのは公的年金であり、郵便局ではありません。郵便局の低収益性は郵便事業が足を引っ張っているからです。

別の社債の話として、日本証券業協会が社債市場の活性化に向けてどうするかという部会を設けるというニュースがありました。ごちゃごちゃ言わず個人向け・機関投資家向けの区別をなくし、上場企業の社債は基本的に上場させるという方法を取るべきです。

企業は市場を通じて負債性の資金を調達できるわけですし、日々の価格変動が価格情報インフラになりますし、低格付け企業も市場を通じて募集をかければ「金利さえ乗っければ資金調達できる」という環境が整うわけです。我々もなかなか出回らない社債を購入することができ、投資の幅が広がります。そもそも社債は流通することを前提に発行されるものでしょう?取引市場があるのは当たり前で、ないことを恥じるべきです。

まあ実際にやろうとすると問題も色々とあるのでしょうが、AIMだとかセントレックスだとかNEOだとかQ-BOARDだとかアンビシャスだとかを仕分けすればリソースだけは確保できそうです。日本証券業協会の英断に期待します。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.03円、利率は1.650%となりました。先週末に比べ1銭の下落です。

菅首相が国債利払い費を除いた一般歳出を71兆円以下にするという方針を発表しました。ちなみに、国債の利払い費は現在10兆円ですので、合計すると81兆円の予算。ここから22年度の税収額37兆円を引くと新規国債発行額が44兆円という数字になります。

たぶん44兆円という数字が最初にあって、そこから作った数字なんでしょうが、shasaiwatchの計算では、新発国債44兆円だと日本は10年もつかどうか微妙なところです。ちなみに81兆円という財政規模は平成17年~20年の当初予算案の規模であり、リーマンショックが終わって正常化したらこんなもんだよね?ぐらいの規模です。

これを見る限り菅内閣に歳出削減を期待するのは厳しいようです。「増税しても使い道を間違えなければ効果はある」と主張する首相ですが、その使い方が正しいか間違っているかを予算執行前に知るのは困難です。正しい政府支出としてせいぜい言えるのは、「絶対儲からないけど必要なもの」「事業の成功の見通しが不透明な割に初期投資がでかいもの」ぐらいです。このあたり、左翼特有の理性に対する無批判な信仰というかなんというか、鳩ポッポに負けず劣らず困った人だと思います。

日本の一般歳出の半分を占める社会保障費に切りこんでいかなければ財政の改善など望みようがありませんし、政府資産もどんどん売却したり証券化したりしていかなければ借金は減りません。でも目の前に選挙がちらつくとそれが言えなくなるんだろうなあ。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.04円、利率は1.650%となりました。前回更新時に比べ1銭の下落です。

所用のため明日から3日ほど更新できません。携帯で書き込めなくはないんですけどね。まあ、これまでも数日更新しないなんてことはよくあったんですが、この間に個人向け社債が出ると情報が遅くなるなあと。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.05円、利率は1.650%となりました。前回更新時に比べ1銭の下落です。

SBI債、結局増資でしたね。shasaiwatchも今度こそは逃すまいと思って口座にお金を入れてきたんですが、無記名債さん振込手数料どうしてくれるんですかw shasaiwatchにはIP見えてるんですよw

口座にお金を入れてきたのは事実ですが、ソース不明の情報に踊らされるのは、ことネット上では踊らされる方が悪いです。ネットの言葉は無責任、しかし投資は自己責任です。ネット上の書き込みなど信じちゃいかんということですね。

株取引の言葉に「もうはまだなり、まだはもうなり」という言葉があります。使い方が若干違いますが、世の中が「え?SBI債もう出たの?」と言っている間はまだまだ買い場ですが、「SBI債まだ出ないの?」と言っている時にはもう買い時は過ぎているということなんですかね。

SBIホールディングスの決算短信を見たところ、いつの間にやらSBI債に資金繰りを依存する企業体質に変わっており、流動性が悪化しています。今後もSBI債は出続けるでしょうが、本来的には長期社債の発行や長期借入、そして増資によって財務の安定性を高める政策がベストなのだと思います。

その意味で今回の増資は評価していいと思います。SBIにはSBI債だけでなく、他の企業の個人向け社債もネットで売ってほしいです。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.06円、利率は1.650%となりました。先週末に比べ変動ありません。

今日は嫌なことがありました。どうも体調がおかしいので、医者に行ったのですが、たまたま普段と違う医者に行ったのです。理由はYahoo!ヘルスケアで調べて場所が近かったから

しかしその医者の態度といったらもう!問診も診察も何?というぐらいあっさり終わり、「お薬出しておきますね」までわずか1分程度のスピード診察。あとはこちらを見ようともせず、早く出ていけというオーラを全身から漂わせていました。

かなりムッとしましたが、こちらとしても聞きたいことがあったので質問すると、さっさと出て行けと言わんばかりの態度で返事もなんだてめえみたいな受け答えで、体調が悪いところに血圧が上がって悪化しました。こういう奴に金を払うのも腹立たしかったのですが、3割負担の自分の金に加えて7割が国から支払われることにもっと腹が立ちました。

こういうヤブには社会的制裁を加えてやらねばならぬと確信し、Yahoo!ヘルスケアの病院クチコミに罵詈雑言を書きこむことを決断。さっそくログインしてその病院を検索。口コミ件数0件だったので、shasaiwatchがこのクソ医者に正義の鉄槌を振り下ろす第1号だとばかりに「病院クチコミを投稿する」をクリックしたところ・・・

注意
否定的な評価・意見・感想を含むクチコミ投稿は掲載されませんのでご注意ください。


怒髪天を衝くと同時にYahoo!ヘルスケアの口コミの正しい見方が分かってきました。多くの口コミが投稿されている病院は名医がいるか大病院で、口コミのない病院は新しい病院かヤブなんだと。掲載される程度に皮肉ってやろうかとも考えましたが、体調も悪いし結局その後かかりつけの医者に行ったし、もういいやと思った次第です。

社債と何の関係もありませんが、無理矢理関係付けるとすれば、悪い情報はなかなか表に出ないが、情報のないものは大抵ろくでもないものだ、社債も同じで情報がイマイチよく分からない会社の社債は危ない、といったところでしょうか。強引すぎるかw

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.06円、利率は1.650%となりました。前回更新時に比べ変動ありません。

菅直人が総理大臣になりましたね。大衆受けする人物なので無難に行動するでしょうが、実行力の面で疑問があることと、今回の行動自体が参院選に向けた民主党のパフォーマンスであった場合(そしてその可能性はかなり高い)、選挙が終われば鳩山が菅に代わっただけの暗澹たる時代がまた始まるでしょう。

日本の問題は、少子化をどう食い止めるか、財政をどう健全化させるか、年金・雇用・経済成長で国民を安心させられるか、この3点に集約されます。そのためには出産・育児をする者への圧倒的な支援、消費税の増税と社会保障費の大幅カット、法人税の減税と年金の積立方式への転換を実施する必要があります。また、金がなくとも起業できる社会、失敗しても何度でも立ち上がれる社会を作る必要もあります。

菅直人は実は弁理士で、自分で特許を取得したこともあるそうです。果たして日本を変える政策を発明するのでしょうか?とりあえず様子見です。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.06円、利率は1.660%となりました。前回更新時に比べ5銭の上昇です。

ここ数日の間、さりげなくシティに動きがありました。一つは、JCRがシティの格付けをA-からAに変更していたこと、もう一つはアメリカ政府がシティ株を一部放出したこと、そして、塩川正十郎がシティ日本法人の名誉会長を退任していたことです。

そもそも塩爺がシティの名誉会長というあたり何か妙な気がするのですが、もうさすがにトシということなのでしょうか。まさかシティも今頃民主党に鞍替えとかw

それはさておき、無記名債さんからの情報により、SBI債が近々出るらしいということが分かりました。真偽は確認の取りようがありませんが、長期金利低下とCDSスプレッド上昇という最近のトレンドを踏まえると、十分ありうる話です。

いつも瞬時に売り切れるSBI債です。あらかじめ入金しておき、発行の情報が出るや買い付けないと購入できません。shasaiwatchも今度こそはゲットしたいです。口座を持っていない方はSBI証券に口座を開設するところから始める必要があります。

しばらく空白期間がありましたが、いよいよ盛り上がってきましたね。頑張って更新していきますよ!

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.01円、利率は1,720%となりました。先日に比べ18銭の下落です。

シティ債の値動きが最近不安定です。金融市場の不安定性を表しているのでしょうか。政治も経済も不安定で先行きが不透明です。

先行きが不透明と言えば、日本振興銀行が4ヶ月間の新規融資停止を含む業務停止命令を金融庁から受ける見通しという報道がありました。引当不足、SFCGの二重譲渡問題のほか、検査忌避まで指摘されたようです。

ここの公表されている財務内容と、上記の内容とを考えると、ペイオフまっしぐらなのはほぼ間違いないと思われます。日本振興銀行に定期預金をお持ちの方は、残高が1000万円を切るまで定期を解約するべきです。可能であれば家族名義の口座も合わせて1000万円未満とすべきです。

ここから日本振興銀行がペイオフを回避できるシナリオとなると・・・
①ハンサムの投資家が突如増資に応じ自己資本不足を解消してくれる
②UFJの時のように他の銀行が来て助けてくれる
③回避できない。現実は非情である。

答え-③ 答え③ 答え③

金融庁が①や②のシナリオを用意していてくれるといいのですがね。新発の個人向け社債も出てきたことですし、資金を移動させておいてもいいんじゃないでしょうか?

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.19円、利率は1.550%となりました。先日に比べ17銭の上昇です。

欧州では流動性危機が起きそうです。ギリシャがデフォルトしたからといって欧州の金融機関や企業がカネ詰まりを起こすというのもおかしな話ですが、PIIGSの国債に欧州の金融機関が多額に投資しているのではないか、それが焦げ付いて大きな損失を出すのではないか、それを知っているからドイツ政府が空売り規制をしたのではないかという憶測が広まっているようです。

まあ、実際そうなんでしょうけど、そこで空売り規制をしたらウチはヤバいって言ってるようなもので、敢えて黙っているべきでした。

しかし、やってしまったものはしょうがないわけで欧州流動性危機です。金策に走る金融機関の姿が危機を加速するでしょう。日本の金融機関にとってはチャンスでもあるわけで、地力のある欧州金融機関を円高パワーで買収し、グローバル展開の拠点と人材を一気に手に入れられるかもしれません。日本企業にとっても欧州の有力企業を買収するチャンスです。製薬業界あたりは既に虎視眈々かもしれません。

我々個人向け社債投資家としては、シティのようにスプレッドを乗せた個人向けサムライ債を起債してくれることを望むのみです。いや、むしろお願いします。こういう時ぐらいしか個人投資家は稼げないんです。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.02円、利率は1.710%となりました。先週末に比べ19銭の下落です。

東海東京証券がMTNプログラムに基づき社債を発行するらしいという情報が入ってきました。MTNプログラムとは、ミディアム・ターム・ノート・プログラムといい、あらかじめ枠を登録しておけばその枠内でいつでも社債を発行できるというものです。

shasaiwatchの知識では確か日本ではMTNプログラムは認められておらず、ユーロ市場で発行することになるため、外債扱いとなります。今はどうなんでしょう?最近の事情に詳しい方はコメントお願いします。

SBI証券マネックス証券の社債はこのMTNプログラムによって発行されているため、この2社は戦略的・機動的に社債を発行できるというわけです。

東海東京証券がこれで個人向け社債を起債してくるのであれば面白いですが、円建てじゃなかったり、仕組み債だったり、機関投資家向けだったりするとつまんないですね。ちなみに格付けはBBBぐらいだとか。SBI債並みのスプレッドがあればぜひとも買いたい社債ですね。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.21円、利率は1.550%となりました。前回更新時に比べ1銭の上昇です。

株は下がる、為替は円高、不動産は下落となると社債ぐらいしか資金の行き場がないのですが、まともな(仕組みでない)社債は個人向けにはなかなか出ません。ソフトバンク債もどうも機関投資家向けっぽいし。挙句の果てにゴールドが上昇してるだの、証券会社のオススメはCFDだのと言われるともうウンザリです。

社債なんて基本低リスクなんですから、投資適格級の社債は全部機関投資家向けとかやめて個人向けに販売すればいいのに。

ここは一つ自己投資でLECの通信講座でもやりますかw shasaiwatchは英語とIT関係が苦手なのでTOEICと最近出来たらしいITパスポートを勉強してみようかなと思っています。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.20円、利率は1.560%となりました。前回更新時に比べ16銭の上昇です。

最近、個人向け社債が出ないのでつまんない日々を過ごしていますが、そんな中ふと目にとまったのは電子書籍のパピレスがジャスダックに上場するというニュース。

パピレスといえば、電子書籍業界の先駆けとしてエロ小説、ホモ小説などリアルじゃとても買えないブツをネットで販売し利益を上げた業界の風雲児です。モバイルの着メロサイトや動画サイトなど、人が集まるところにはだいたいパピレスのアフィリエイトが貼ってあり、やはり人間、携帯でヒマつぶしをするとなるとそっちに走るのかと思うと同時に、そういえばseesaaも携帯から管理画面に入ろうとするとこの手の広告が出ることを思い出し、自分も所詮同類と思われていることに愕然とします。

そんなパピレスの売上は33億。ネットにエロを垂れ流して33億。一応最先端企業でそこそこ業歴もあるというのにこの売上はなんなんでしょうね。利益水準もそこまで高いわけじゃないし。財務諸表は特に不審なところはないものの、上場ゴールなんじゃない?という印象がなきにしもあらず。事業展開次第では一生ジャスダックどまりかもしれません。東証一部を目指して大きく事業展開してほしいですね。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.04円、利率は1.710%となりました。先週末に比べ1銭の下落です。

CDSのインデックスが125bpと結構高めで動いているほか、長期金利が1.3%を割り込む水準での推移。個人向け社債の発行がされやすい環境です。ソフトバンクが社債発行登録をするなどの動きも見られるため、準備をしておく必要があるでしょう。

そういえば、ソフトバンクが以前発行していた携帯電話の通話料金をキャッシュフローとした証券化商品はどうなったんでしょう。その後の動向を聞きませんが、誰かその後をご存じのかたはいらっしゃいませんでしょうか。

日本振興銀行では、貸出金の査定に不備があるとかなんとか言って金融庁主導で木村会長が解任されたようですが、問題の本質は二重譲渡で自己資本が猛烈に不足することです。これをどうにかしない限り最高裁で判決が確定次第、日本振興銀行はペイオフでしょう。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.05円、利率は1.710%となりました。前回更新時に比べ2銭の下落です。

「本日のシティ24回債の価格」の社債価格は日本証券業協会から公表されているデータを使ってるんですが、このデータ、償還まで1年を切ると公表されなくなるんですよね・・・

一応日興にログインすれば価格が見れないことはないんですけど、面倒くさいなあ・・・手数料が高いから株式とはか全部よそに置いてあるし。携帯使うか。ああ面倒くさい。

ところでSBI債ですが、shasaiwatchが記事をかいて間もなく売り切れになったらしく、大人気でした。皆さんが必死で買いに走っている中、悠長にブログなど書いているshasaiwatchが買えるはずもなく、残念な結果になりました。

今回の起債結果を受けて分かったことがあります。SBI債を購入するためには、あらかじめSBI証券に口座を開設し、買いたい金額をあらかじめ入金しておき、日々情報をチェックして起債の情報があった瞬間に買う!ということをしなければならないということです。

shasaiwatchはSBI証券の口座をSBI債専用にしているので、余計な資金を入れていなかったため、今回の敗因につながりました。次は逃すまい・・・

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.07円、利率は1.700%となりました。2日前に比べ64銭の上昇です。

ギリシャ危機の中、シティ債が最高値更新です。ユーロ防衛のための巨額介入が功を奏したというところでしょうか。

ところで、みずほがまたしても増資だそうです。前回の増資は2009年7月、今年の7月に増資をするという報道がされていますので、わずか1年で再度の増資に追い込まれたわけです。金融円滑化法の効力が切れた際や自己資本比率の規制が強化された際にまた資本不足に陥るでしょうから、おそらく次もあることでしょう。

三井住友も新株発行の可能性があるとか。授権資本を増やすらしく、次回の株主総会の議題になるとのことです。三井住友は2010年1月と2009年7月に増資していますから、もし次があれば3度目の増資です。「居候 3杯目には そっと出し」とはよく言ったものですが、どこまで増資をおかわりする気なのでしょうか。

まあもっとも、劣後債ホルダーから見れば今回の増資でますます劣後債の安定性が上がるわけで、大変喜ばしいことです。株主が騒ごうが何しようが、債権者を満足させてこその株主主権です。

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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は100.43円、利率は2.270%となりました。先週末に比べ59銭の下落です。

金融危機だヒャッハー!!!シティの祭りは終わっちゃいなかったんだぜ!!!

いや~急落しましたね。ギリシャ危機の影響が見事、シティ債に波及しました。ギリシャ国債は個人向けサムライ債が既発債であるようで、こちらはひどい値下がりですね。よくてシティ債の最悪期ぐらい、悪いところだと25%と、もはやサラ金状態です。

こういう時期なんだからもう少し社債にスプレッド乗せてもいいんじゃないかなあ?誰に言ってるかは分かると思います。

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