個人向け社債ウォッチ!

個人向け社債の起債情報をウォッチするブログ。個人向け社債の購入方法に関する記事や個人向け社債のランキング、個人向け社債の利率などの記事。初心者歓迎。3年物の個人向け国債の金利推移もウォッチ

ソフトバンクが個人向け社債発行!

ソフトバンクが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはSBI証券

発行要項
償還期限:7年
金利条件:1.75%~2.35%
発行総額:4000億円
社債額面:100万円
募集期間:平成29年3月3日~平成28年3月15日
格付け:A-

ソフバン債登場です。かなりの大規模起債で当ブログとしても注目はしていますが、shasaiwatchは現在精神を病んでおり、回復期間中のため財務内容を読み込んで答えをだすだけのパワーがまだありません。

というわけで投資判断はしません。皆さん自己責任でレッツゴー!

ちなみに、パッと思いつくことを箇条書きにします。
・国内携帯電話市場3強の一角であり、営業キャッシュフローはバンバン入ってくる
・とはいえ、設備産業で投資をガンガンやらないといけない業種
・ソフトバンクの場合、それに加えて孫正義がガンガン買収をするので財務が良くない
・アリババ株の含み益があれば結構盤石だけど、その後どうなったっけ?
(売ったのは知ってるけど、財務を見る気力がない)
・スプリントは買って売るわけだけどその辺で財務どうなん?
(気力が(ry)
・7年て下手すりゃハゲ死ぬぞ?死んだらソフバン終わりじゃね?後継者は?
・7年2%って結構悩みどころ。長期待機組は突っ込んでいくべきだが、全財産つぎ込んで五輪後は?
・景気動向は現在、バブル後期みたいな状態。そろそろ不況来るか。その時金利は?

というわけで、後は自分で調べてください。私もそろそろ投資再開を考えます。




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SBIが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:2年
金利条件:0.70%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年5月24日~平成28年6月3日N
格付け:BBB

我々のオアシスが見つかった!
SBIが久しぶりに生きのいい社債を発行してきました。といっても1%を割っており、社債投資家にとっては決して好条件とは言えません。

財務内容は既に皆さんご存知の通りで、決して超優良とは言えないものの、2年でどうこうなる企業ではありません。また、昨今の経済情勢を踏まえると、個人の不動産投資が急増するなど好景気の終わりを告げるニュースが飛び込んできており、今後債券への投資というのは有利になる可能性が高いといえます。

過去の低金利時代にも言われていましたが、こういう時期、短期で高金利でそれなりの安全性があるもの、当時はキャンペーン定期預金などでしたが、こうした資産に投資し続けることが結果的に良かったということになることが多いものです。こうした観点から、SBI債の発行はずっと待ち望んでいました。投資判断は買い推奨です。

懸念の買い方ですが、SBI証券の独占販売になります。こういう時のために事前にネット証券には口座開設をしておくべきです。SBI証券によると、25日16:00より、先着順、上限なしでの受付ということです。ただちに資金を移動させ、15:55頃からパソコンの前でF5連打ですね。参戦します。皆さん、頑張りましょう!

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SMBCが個人向け社債発行!

三井住友フィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成28年5月30日~平成28年6月10日
格付け:A+

要らない社債が出てきました。投資判断は買い非推奨ですが、劣後債への投資が初めてという人も中にはいらっしゃるでしょうから、再度のことですが解説します。

●劣後債とは
劣後債というのは、発行体(今回の場合は三井住友フィナンシャルグループ)が法的に倒産した際、返済が劣後になるという債券んです。法的倒産とは、破産・会社更生法適用・民事再生法適用の3つで、これらの事態になった時には、同じ特約がついていない全ての債権(税金や預金や納入業者への支払い、特約がついていない社債など、実質ほぼ全ての負債)を全て返済し終わるまで、償還を請求する権利がなくなります。まあ、実質、倒産したら紙くずということです。

●実質破綻時免除特約とは
この特約は、金融機関の健全性を確保する観点から国際的に求められている規制によるもので、この規制はバーゼルⅢと呼ばれています。この規制に基づき、金融危機が生じて銀行の経営が危うくなった場合には、国は預金保険機構を通じて金融機関の救済に乗り出すことが認められていますが、その際には今回の劣後債を一切返済しなくてもよいようにし、国が銀行につぎ込む税金の額を減らそうというものです。劣後特約の発動以前に発動しますので、この特約があったら劣後特約要らなくね?という話なのですが、我々社債投資家からすると通常、社債というのは発行体が倒産しない限り償還されるものですが、倒産しなくても償還されないケースがあるということで、リスクが高まったと考えます。

●その代わり金利が高い
通常の社債に比べて劣後債はリスクが高いため、金利も高くなります。今後の経済環境を予測し、潰れない!と見極められれば有利な投資になることが多いのですが、ここまで低金利になってくると、たとえ倒産しなかったとしても今後10年間、金利上昇のリスクにおびえながらホールドせざるを得ないので、今回は見送りとしました。

低金利だとなかなか社債に投資するチャンスが出てきませんね。

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マネックスグループが個人向け社債発行!見事見落とす

マネックスグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはマネックス証券

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.60%
発行総額:30億円
社債額面:1万円
募集期間:平成28年5月9日~平成28年5月19日
格付け:BBB

うわあああ見落としたあああああ(涙)

即完売って、皆さんこんな時期だというのによく見落とさず突っ込みましたね。BBB格の社債の中では断トツの高金利、マネックス債。久々の起案で完全にノーマークでした。私のイオン銀行に眠っている預金の行き場はまたしてもなくなってしまいました。

もう売り切れていますが、投資判断は買い推奨です。驚きの起債でした。今回のように、ネット証券はいきなり起債してくることがあるので、証券口座はあらかじめ開設しておきましょう。


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中国電力が個人向け社債発行!

中国電力が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.10%~0.20%
発行総額:200億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年5月16日~平成28年5月27日
格付け:A+

中国電力が起債です。「ぐっとずっと。エネルギア ボンド」らしいですよ。日銀に買ってもらえない債と呼んでやりたいですw

ちなみに、「ぐっとずっと」というのは、今年から始まった中国電力の会員制サービスみたいですね。ポイント貯めるとか、ネットで電気の使用量見るとか、あまり他電力と比べて差別化されていないサービスです。「エネルギア」というのは子会社の社名の一部で、ネット接続だの光なんとかだのというこれまた微妙なサービスを展開しています。原発が動かないとなりふり構ってられないですね。

投資判断は買い非推奨です。マイナス金利で日銀が買い取ってくれるなら検討もしますけども・・・・・・

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クレディセゾンが個人向け社債発行!

クレディセゾンが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.30%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年4月11日~平成28年4月22日
格付け:A+

クレディセゾンが起債してきました。最近は起債ラッシュですが、ラッシュになっているというのなら金利で競争しないんでしょう。正直言ってこの金利で5年寝かせろと言って、誰が買うというのでしょう。投資判断は買い非推奨です。

エイプリルフールの記事で年賀状付きというネタを書きましたが、正直、ここまで低金利が続くと、金利は0とした上で株主優待のように何らかの優待を付与し、お中元・お歳暮のように送ってくれる社債というのもありだと思います。お金の置き場に困っている人はいるので、それなりの人気は出ると思います。

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近鉄が個人向け社債発行!

近鉄グループホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.15%~0.45%
発行総額:200億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月18日~平成28年4月27日
格付け:BBB

要らん。投資判断は買い非推奨です。何が悲しくて投資適格スレスレの社債を長期低金利で購入しないといけないんでしょう。たとえ鉄道債であってもです。

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大和証券が個人向け社債発行!

大和証券グループ本社が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:7年
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:500億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月6日~平成28年4月22日
格付け:A+

大和証券も起債してきました。カネ余りの時代に資金需要があってありがたいことです。しかし、この7年という期間はなんなんでしょう。7年後というと2023年です。既に東京五輪は終わっています。おそらく日本には不景気の嵐が吹き荒れていることでしょう。こうした中、0.35%ほどの社債を抱えて胃を痛めろというのでしょうか。

投資判断は買い非推奨とします。金利ついてりゃいいってもんでもないです。


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東海東京FHが個人向け社債発行!

東海東京フィナンシャル・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.32%
発行総額:32.645億円
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成28年4月4日~平成28年4月20日
格付け:BBB+

エイプリルフールが空けて、金利がついた社債が発行されてきました。やはり金利のある世界はいいですね。希望がある(笑)

それにしても中途半端な発行額。なんでこの金額何でしょうねえ?投資判断は中立です。ここまで金利が低いと短期で金利のついている社債に飛びつき、食いつないでいくしかありません。ちびちび稼いでいきましょう。

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SBIホールディングスが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:2年
金利条件:0.70%~1.00%
発行総額:50億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年4月4日~平成28年4月13日
格付け:BBB

SBI債きたあああああああああああ!!!!!!!!

あああああ・・・0.70%~1.00%?

あのー、SBIさん?


・・・・・・

なんと申しましょうか。我らの希望SBI債までもが黒田のボケナスのせいで金利が下がってしまいました。まあね。今2年物の国債が-0.23%ですから、それに比べれば1%近いスプレッドが乗っていておいしいことは分かります。でもね!SBI債といえば、短期高金利ネット販売というこれからの債券販売をリードする社債でしょう!スプレッドとかそういうことは度外視でしょう!それをたった50億、金利を値切って募集ですか?

でも投資判断は買い推奨です。正直、資金の行き場に困っているという現状があり、SBIホールディングスの財務内容から見て、2年以内に逝ってしまうということも考えにくく、積んでおく場所としてとらえれば、買っておく価値はあると思います。

正直、こういう状況に嫌気がさしていますが、いつかインフレは来る、いつか金融不安は来ると信じてじっと我慢の日々です。

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三菱UFJフィナンシャルグループが個人向け社債発行!

三菱UFJフィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年(5年で期限前償還の可能性あり)
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:1000億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年2月29日~平成28年3月11日
格付け:A+

マイナス金利で社債に興味を失っているshasaiwatchです。世間様は賃上げムードだし、働いた方がよくね?って感じです。投資判断は買い非推奨。実質5年債とはいえ、この金利ではいくらなんでも。それこそ永久劣後債ぐらいエッジの利いた社債でないとニーズはないかもしれません。

とはいえ、いつ何が動くか分からないもの。特に社債投資初心者には最近言ってませんでしたが、ネット証券、リアル証券の主要どころには口座を開いておき、いつでも資金を投入できるよう準備しておくことは重要です。

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三井住友トラスト・ホールディングスが個人向け社債発行!

三井住友トラスト・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.45%~1.05%
発行総額:300億円
社債額面:200万円
募集期間:平成28年2月15日~平成28年2月26日
格付け:A

マイナス金利政策がスタートして長期金利が完全に潰れたところで10年中央値0.75%、バーゼルⅢ対応、期限前償還条項なしという社債を出してくる三井住友信託は鬼ですね。正直、オリンピックを超えての債券は常にリスクがあると考えるべきで、オリンピックを大きく過ぎて償還される本社債の金利が低いというのは、いくらなんでも投資家をなめくさっています。そもそも、国債の金利がマイナス圏に行ったとしても、国債と違い社債はデフォルト・リスクが存在する(国債にだって存在する)わけで、デフォルト・リスク以下の金利が付くというのは、要は不採算な社債を転売目的で買うということで、到底健全な姿ではありません。今の国債市場だって、日銀が買うことを前提にマイナス金利で取引がされているわけでしょう?国債と違い社債に出口はありません。満期償還までじっと我慢なのです。

劣後債で通常の社債よりも条件はいいものの、投資判断は買い非推奨とします。

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オリックスが個人向け社債発行!

オリックスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.25%~0.65%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成28年1月29日~平成28年2月9日
格付け:Baa1

熱が下がりません・・・明日精密検査を受けに行ってきます。自分が風邪をひきやすいということはよく自覚しており、相当に注意を払っているつもりですが、気温の急激な変化と無理めの仕事が重なったりするとそれでもテキメンやられてしまいます。

最近、社債情報の更新が遅いという批判はごもっともだと思います。しかしながら、異次元緩和の開始後、社債市場はバブル状態が続いており、今回のオリックス債にしても5年0.45%という冗談みたいな金利で発行されており、投資を考えるならば順番は後回しでもよいのかなと思っています。そんなわけで更新もゆったりしているわけで、速報を求める方には大変申し訳ない次第です。

現在の個人向け社債市場の状況は、「バブル状態が続いている」状態であり、こういう状況下で新発債を買うのはすなわち「償還期限までバブルが続くことを確信している」あるいは「バブルが崩壊して金利のいい社債がどんどん発行される中、値下がりした社債の評価額を見つめて償還まで胃の痛い日々を送るリスクを取る」ということに他ならないわけで、ある種のババ抜きです。株式のように逃げるのがたやすいものならばともかくも、社債や不動産のように流動性の低い資産に対し、バブル期に投資するのはなるべく避けた方がいいです。

とはいうものの、最近の株安でここに流れてくる人もいるでしょうし、このブログは続けます。とはいえ、今回の商品も投資判断は買い非推奨とせざるをえません。最近、余剰資金はイオン銀行に放り込んでいます。イオンカードセレクト会員だと、特別金利が付くし預金保険で守られているので安心です。ま、そのうちいい社債も出てくるでしょう。



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SBIホールディングスが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはSBI証券

発行要項
償還期限:1年
金利条件:1.42%
発行総額:200億円
社債額面:10万円
募集期間:平成28年1月13日~平成28年1月25日(抽選受付は本日15時まで)
格付け:BBB

コメント欄でありましたが、他の社債に比べスプレッドが乗っており、投資判断は買い推奨です。文句あっか。祭りなのに見落としてしまいました。株価の動きばかり注目しているとろくなことがないですね。

決算内容を見ると、財務内容は半年前とほとんど動きがありません。収益力は確かに下がっていますが、黒字は一応出ており、償還までに倒産の懸念があるとは思えません。それでいてきっちり金利がついているので、非常に良い買い物だと思います。

社債の良しあしに関係はありませんが、1年物のSBI債は通常の社債と異なり、証券会社が引き受けて顧客に販売するのではなく、売出人としてSBI証券を選定し、SBI証券の本支店で申込を受け付ける形式を取っているんですね。SBI証券が独占販売した場合、引受手数料は連結相殺で消えてしまうので、連結決算には影響を与えないはずなのですが、何か理由でもあるんですかね。

追記
なんか記事のレイアウトが崩れちゃうので、最初の記事は一回消しました。コメントしてくれた人すいません。コメントごと消えちゃいました。


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電力3社が起債

北海道電力、北陸電力、九州電力の3社が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

北海道電力
発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.31%
発行総額:100億円
社債額面:10万円
募集期間:平成27年12月3日~平成27年12月24日
格付け:A

北陸電力
発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.26%
発行総額:100億円
社債額面:10万円
募集期間:平成27年12月7日~平成27年12月24日
格付け:A+

九州電力
発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.25%~0.45%
発行総額:100億円
社債額面:10万円
募集期間:平成27年12月14日~平成27年12月24日
格付け:A

電力3社が横並びで社債発行です。今回の起債が面白いのは、同じ業種で、同じ時期に、同じ期間の社債を発行し、それぞれの金利条件が若干ずつ異なることです。最安値の北陸電力は0.26%で格付けA+、最高値になりそうな九州電力は中央値が0.35%で格付けA、真ん中の北海道電力は0.31%で格付けAと、それぞれ微妙に条件が違います。全て投資判断は買い非推奨ですが、研究材料としては面白い起債です。時間があるときにじっくり吟味して市場のリスクの見方について研究したいですね。


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4社の個人向け社債情報

ソフトバンクの陰で4社が個人向け社債を発行します。
ソースはEDINET

名古屋鉄道債
発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.10%~0.40%
発行総額:100億円
社債額面:100万円
募集期間:平成27年11月30日~平成27年12月18日
格付け:BBB+

近鉄グループHD債
発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.20%~0.60%
発行総額:150億円
社債額面:100万円
募集期間:平成27年12月7日~平成27年12月17日
格付け:BBB

東海東京HD債
発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.41%
発行総額:19.13億円
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成27年11月16日~平成27年11月27日
格付け:BBB+

四国電力債
発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.20%
発行総額:100億円
社債額面:10万円
募集期間:平成27年11月10日~平成27年11月24日
格付け:A+

みんなまとめていーらないwww
投資判断は買い非推奨です。ソフトバンク債の発売日が27日なので、口座開設が間に合うかどうか微妙なところですが、口座開設しておきましょう。間に合わなくても次は必ずあります。

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ソフトバンクが個人向け社債発行!

ソフトバンクグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:7年
金利条件:1.75%~2.35%
発行総額:3700億円
社債額面:100万円
募集期間:平成27年11月27日~平成27年12月9日
格付け:A-

久々に来たぞおおおおおおお!!!!!

ソフトバンクの起債です。期間7年と長期ですが、スプレッドはたっぷり乗っており、かなりの期待が持てます。とはいうものの、金利が高いものにはリスクがあります。さっそく最新の財務内容を見てみましょう。今年の中間決算が出ています。

ソフトバンクの中間決算では、ソフトバンクが1兆円のフリー・キャッシュフロー赤字であることが報告されています。中身は、1.1兆円の税引・利息支払前黒字に対し、支払利息が2200億円、法人税が7400億円、固定資産の投資が1.1兆円で、要は、営業利益と減価償却費をそっくりそのまま投資に充てたら金利と税金で金が足りなくなったという構造です。

ソフトバンクは過去3年、儲けた分だけ全ツッパという経営スタイルを過去3年間行っており、正直投資する側としては胃が痛いです。それ以前はというと、営業キャッシュフローは黒字、投資キャッシュフローは少し赤字で、フリー・キャッシュフローは黒字という健全な経営だったのですが、これを孫正義の耄碌とみるか、新たな挑戦とみるかで社債の評価は変わってきます。

また、ソフトバンクの長年の欠点として、自己資本比率が低いことが挙げられます。含み益があるじゃないかと言われていますが、中国株も下がり株式の含み益も相当程度減っているものと見られ、結局のところ元の木阿弥となる可能性も十分にあるわけで、保守的な社債投資家としてはそこを100%信じるわけにはいきません。正直、この自己資本比率の低さは中小企業レベルです。まあ、そんなんだから今回の社債も中小企業融資のような金利になっているわけですが。昨今のタカタやフォルクスワーゲン、杭打ち偽装の例を引くまでもなく、我々にも孫正義にも見えていない爆弾があったりすると、一瞬で資本は毀損し、債務超過となる可能性が十分にある企業です。

shasaiwatchは、現在のソフトバンクの拡大方針は悪いことだとは思いません。現在この国に必要なものは孫正義のようなアニマル・スピリットを持った実業家であり、こうした人物に高いリターンを取って投資し、次なる成長産業を育成していくことが我々投資家の義務です。そうした義務を果たして初めて、我々は金利を受け取る権利が発生するというべきではないでしょうか。

などと都合のいいことを言いましたが、社債投資という観点からはソフトバンクの歩みは危なっかしいです。償還時期もオリンピックの後で不況期であることが予想されます。ただ、金利面で十分な魅力があり、リスクに見合っていること、財務内容は正直、デカい中小企業レベルですが、上記のように我々投資家の社会的責任という観点も踏まえ、中立か買い推奨か悩みましたが、投資判断は買い推奨としたいと思います。社会的責任とかどうでもええねんという人は、自分の資産構成を考えた上で判断した方がいいでしょう。無リスクではないです。

ちなみに主幹事はみずほ証券、取り扱いはみずほの他、日興、大和、三菱、SBI、岡三、岩井コスモ、SMBCフレンド、東海東京、水戸の各証券会社で販売されます。野村は今回外れた模様。



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ジャパン・ホテル・リートが個人向け社債発行!

ジャパン・ホテル・リート投資法人が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:7年
金利条件:0.82%
発行総額:60億円
社債額面:100万円
募集期間:平成27年10月7日~平成27年10月22日
格付け:A

投資法人債は久しぶりです。金利もそこそこスプレッドが乗っていますが、どうやら売れ行きはイマイチのようです。こういう債券は分析のしがいがありますよね。平成27年6月の半期報告書があるので、見ていきましょう。

このリートは、総資産が2200億円ほどのリートです。そのうち2000億円ほどがホテルへの投資であり、200億円ほどがキャッシュ、そして若干が営業用の資産といったところ。また、純資産が1200億円ほど、有利子負債が900億円ほど、残りがその他の負債といった、比較的シンプルな財務構造になっています。長期借入金の返済ピッチがやや早いのですが、昨今の金融環境下であれば銀行は借り換えに応じるでしょう。また、純利益は350億円、減価償却費は130億円と大きく、年間の分配金を加味してもなお、資金に余裕のある状態です。ご丁寧にウェブサイトには借入金の返済予定まで書いてあり、当面返済に苦労することはなさそうな感じです。

投資判断は買い推奨とします。金利水準や期間は若干不満が残りますが、これ以上待機資金を膨らませるのも得策ではないでしょう。ここは行きます。

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東海東京FHが個人向け社債発行!

東海東京フィナンシャル・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.41%
発行総額:17.58億円
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成27年10月5日~平成27年10月28日
格付け:BBB+

東海東京の起債です。社債市場の慈雨ともいうべき起債で、おそらくは人気を集めるでしょう。今後株式市場が崩壊して証券会社が壊滅的な打撃を受けるというリスクを考えても、この条件は魅力的です。

しかし、投資判断は中立とします。というのも、ブルームバーグよりこんな記事が。ソフトバンクのCDSが上昇しているようで、ソフトバンクの起債が期待できる環境になってきました。景気が足踏み状態に移行しつつある中、ここはグッとこらえて社債購入資金は貯蓄モードでもよいのではないでしょうか。買いたい人は止めません。たぶん無事償還されます。

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イオンモールが個人向け社債発行!

イオンモールが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:7年
金利条件:0.57%
発行総額:300億円
社債額面:100万円
募集期間:平成27年9月7日~平成27年9月17日
格付け:A-

皆さんに予告していました通り、パソコンを買い替えました。まだ操作に慣れませんが、早い!早い!これまでのクッソ重いパソコンなど投げ捨ててしまいたい!

さて、そんな快適な環境下で実に残念な社債を見ることとなってしまいました。金利が低すぎます。投資判断は買い非推奨です。

昨今の投資環境は、社債投資には不向きです。金利が低く、高値掴みをする可能性が高い状態です。shasaiwatchは最近、株で損失が出たことや、どうも出費がかさむこともあって、今年は消費をする年なのだと考えることにしました。既にパソコンのほか、テレビも買い替えましたし、携帯も変えました。車はもう買い替えたので当分ないとして、掃除機もそろそろ限界が来ているし、エアコンも10年以上使ってる。インテリアも気になってるところがあるので、久しぶりに大塚家具とニトリとイケアをハシゴしようかなんて考えています。

え?イオンモールで買えって?それも悪くないけど、こんな社債を出したからには正義の鉄槌を下さなければ気が済まないので、今回は買い物もイオンではやりません。

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