個人向け社債ウォッチ!

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今月の個人向け3年国債の金利

201111.jpg 今月の個人向け3年国債の利率は0.18%となりました。先々月に比べ0.1%の上昇です。 存在を忘れており2カ月ぶりの更新になります個人向け3年国債の金利です。でも誰も気にしない。 これは何のためのグラフなの?と言われると正直返答に窮するのですが、それでも惰性で続けていきたいと思います。ちなみに、こんな低金利だというのに3年物だけで毎月数百億の販売実績が出てるそうです。全く信じられません。要介護5の年寄りの老人ホーム代を証券マンがくすねているのでしょうか?それとも孫正義あたりが毎月500億円ずつ個人向け国債を買ってたりするのでしょうか?shasaiwatchのような貧乏人には想像もつかない投資の世界があるんでしょうね。

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今月の個人向け3年国債の利率

201109.jpg 今月の個人向け3年国債の金利は0.17%となりました。先月に比べ0.1%の下落です。 今月は変動10年と固定5年の発売月でもあります。相変わらず固定の方は不人気でしょうが、変動の方は人気が出るかもしれません。今後これ以上の金利低下が予想しにくい中、変動で0.72%は魅力的ではないかと思われます。問題点は10年以内に日本政府が潰れたりハイパーインフレで大幅に目減りしたりする可能性があることでしょうか。 政府のムダを削ると称して幾十年、結局ムダは見つかりませんでした。必要なものを削らないと財源など出ては来ません。政府には必死で「必要なもの」を削り、増税を断行することで日本の信用を守ってほしいものです。日本の景気は規制緩和によって新規創業を推進することで、増税下であっても回復していくことでしょう。問題は、それが出来るかです。

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今月の個人向け3年国債の利率

201108.jpg 今月の個人向け3年国債の金利は0.21%となりました。先月に比べ0.03%の下落です。 昨日の横浜―ヤクルト戦は、横浜が9-0でリードしていたにも関わらず、終わってみれば10-10の引き分けとなりました。これと同じやるせなさをこの金利に感じます。 金融緩和を流動性の罠以下まで行うと以後は金融政策はほとんど効果が出なくなります。また、政府が破綻するリスクが認識されている間は、財政政策もほとんど効果が出なくなります。現代の経済学の限界ですが、このままでは日米欧がことごとくこの状態に陥ってしまうでしょう。本当に困ったものです。

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今月の個人向け3年国債の利率

201107.jpg 今月の個人向け3年国債の金利は0.21%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。 起債ラッシュの中で完全に存在感がなくなっていましたが、3年物の個人向け国債が募集中です。菅内閣の支持率といい勝負を続けてきた3年債ですが、いよいよ内閣が末期に至り3年債の方が人気が出てきたようです。とはいえ低いものは低いですが。 今月は敢えて国債を買う理由はないですね。え?前からそんなものない?そうだよね。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.20%となりました。先月に比べ0.04%の下落です。

3年債の金利がもとに戻ってしまいましたね。0.31%は春の夜の夢でした。と言っても、投資するほどの価値があるかどうかは別ですが。

ところで、10年変動の個人向け国債が話題です。今月募集分から10年変動は金利の計算方法が変更になり、金利が0.77%からスタートとなりました。ちなみに、これまでに発行されたものは従来のまま金利が計算されるとのこと。大量の中途解約と買い替えが発生しそうですね。

10年変動の個人向け国債の金利の計算方法は、これまで「長期金利-0.8%」でした。今後は「長期金利×0.66」になるそうです。なんで0.66なんでしょうね?これまでの0.8%は金利スワップしたらそんなもんですよと言って説明がついたのですが、0.66倍はイマイチよく分かりません。金利の急上昇を見越して作られている当初予算の国債費のところに損益分岐点が来るように作ってたりしてw

しかし、個人向け社債と違い流動性が一定保証されており、国という潰れるまでに時間のかかる発行体。多少の低金利には目をつぶっても、変動10年、ちょっと買ってみようかな・・・

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.240%となりました。先月に比べ0.02%の下落です。

ちょっとしたトラブルで更新が大幅に遅れておりました。まあ、福島県民のように放射能におびえるとかそういう事態ではないのですが、巻き込まれている間はそんな被災地を思いやる余裕などなく、ひたすら放送禁止用語を怒鳴り散らしていました。

放射能といえば、静岡県の川勝知事が荒茶の放射能検査を拒否して話題になっています。この人は嫌いじゃなかったんですが、今回の件では株を下げました。放射性物質を被った農作物が出たら、いかに安全性をアピールするかを考えなければならない中、検査すら拒否したらまず消費者はついてきません。ヤバいかヤバくないか分かんないけどとりあえず飲めという態度です。いくら政府や東電の態度がそうだからといって、それに倣っていてはダメでしょう。2chでは早々に静岡茶を「ピカ茶」と呼び始めています。どのようにして安全・安心を理解させ、アピールしていくのか、地方自治体は腕の見せ所だと思います。

閑話休題、個人向け国債の金利が下がりました。今後の景気見通しの暗さを反映したものだと見られますが、しかしそれにしてもアレですね。株式市場も社債市場も落ち着いていますね。およそ300兆円ある東証上場企業の株価が平均6%ダウン。被害額18兆円は大震災の損失見込みとほぼ一致。見合いで金利が低下。日本の市場は事後的には本当に正しい。こんな中、日銀に国債を引き受けさせようなどと言う連中の気が知れません。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.260%となりました。先月に比べ0.06%の下落です。

ここのところ一本調子で金利が上がってきた個人向け国債ですが、地震の影響でしょうか、はたまた日銀が死ぬほど資金供給をしたからでしょうか、今月は金利が下がりました。一方で野村のMMFは利回り上昇。短期金融の混乱に乗じて一儲けしたのかな?

昨年、頑張ってCBの話題を取り上げてみましたが、正直しんどい。株式や為替が絡むとshasaiwatchは弱いんです。特にキャピタルゲイン狙いで株をやると背筋が凍るほどの曲がり屋っぷりを見せつけるんで、ますますCBはしんどいです。というわけで、今後はCBは適宜取り上げる程度にさせてください。コメント欄で盛り上がれば記事にする程度で。

読売新聞によると、福島原発の汚染水浄化に仙台産の天然ゼオライトと活性炭が効くとか。って、こんなこと書いてたら宮城でまた震度6強・・・。正直日本はどうなってしまうのでしょうか。

関西電力株が10年来の安値圏に落ちています。正直かなり買いたいのですが、円安傾向だし、ユーロ利上げも決まったし、またきつい地震があったしもうしばらく待つことにします。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.320%となりました。先月に比べ0.05%の上昇です。

長期金利があまり変動しない中、個人向け国債の利率は鋭意上昇中です。予算が成立しても予算関連法案(要は赤字国債を発行する法案)が成立しないと税収の範囲でしか予算を執行できず、短期的に日本政府が行き詰まる可能性を織り込んだのでしょうか。

しかし、国庫短期証券(2ヶ月債)の発行や、先日書いたカバードボンドの発行(政府系金融機関などに発行させ、同額を埋蔵金として回収する)などの方法によって当面1年ぐらいは持つのではないかとも言われており、現在の政治状況ではそうなる前に解散総選挙が行われ、予算関連法案を含めて何とかなるんじゃないかとも言われています。

政治が最悪の状態にあり、誰もリーダーシップを発揮できない状況にある現在の日本、同じく政府閉鎖の危機にあったアメリカよりもなお悪い状況にあります。リビアではカダフィが追い出されようとしていますが、日本では逆にカダフィが求められているのかもしれません。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.270%となりました。先月に比べ0.05%の上昇です。

なんか、個人向け国債はあまりにも不人気なので、金利を決定する際の計算方法を少し変えたらしく、少し金利は高めになるようです。また、国債の格下げや長期金利の上昇から個人向け国債も金利上昇に直面しているようです。

競争力がついてきたのではないでしょうか?じぶん銀行や楽天銀行の定期の利率は超えてきましたし、そろそろ新生銀行の2週間定期の利率を超えます。しかし、イオン銀行の定期預金金利はまだ超えられず。shasaiwatchの試算では日本があと3年で破綻することはないので、これはアリかもしれません。当面のお金置き場としては使えそうです。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.22%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。

野村MMFの運用実績も上がってきましたが、わずかながらスプレッドも広がっており、中期の金利上昇が顕著だということが分かります。

ところで、我々が常識だと思っていたことが、いつの間にか変わっていて驚くことがあります。shasaiwatchはこれまで、原油の生産量はサウジアラビアが世界一だと信じ込んでいたのですが、日経新聞によれば、2009年からはロシアが世界一になっていたそうです。他にも、いつの間にかアメリカの人口が3億人を超えていたり、キングカメハメハがリーディングサイアーになっていたりするのです。サンデーサイレンス全盛時代に競馬にはまって、ここ数年競馬から関心を失っていたらこの有様です。マル父という概念も無くなってるし。

投資の世界でも同じで、昔は「早耳筋の買い(売り)観測」なんてのが当たり前のようにありましたが、今は下手すりゃインサイダー取引で捕まります。情報というのは常に最新のものを仕入れておかないと、すぐに古臭くなるのだなあと痛感した次第です。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.21%となりました。先月に比べ0.08%の上昇です。

個人向け国債の金利は4ヶ月続けて上昇です。そろそろ買ってみたくなる水準に来たのではと財務省の役人たちは思っているかもしれませんが、その分個人向け社債の金利が上昇し、おいしい社債が増えているため相変わらず買うほどのものではないです。

ベンチマークとして使う指標だと思います。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.13%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。

世間が金融緩和で低金利まっしぐらの中、個人向け国債だけがぐんぐん金利上昇中です。インフレ期待が醸成されてきたということでしょうかw はたまた、尖閣問題で「柳腰」の政府を見て、日本国の将来は危ういと思った人が多くなったのでしょうか。ビデオも流出しちゃったし。思いっきり中国船がぶつかってましたね。

今さらのような気もしますが、広島県の湯崎知事が育児休暇を取得した件について。あちこちから非難されているようですが、shasaiwatchは問題ないと思います。おそらく県職員の育児休暇の取得率が低いということに問題意識を持って行動したものでしょう。

育児休暇の取得率が低ければ、それだけ子育ての負担は増加し、少子化が進行します。少子化は日本の景気が悪い根本的な原因なので、必然、不況は長期化します。この知事が育児休暇を取ることのみで少子化が解決するとは思えませんが、「やってもいいんだよ」ということを行動をもって示すことでその行動を促すというのは、よくある手法です。こと日本ではそうです。例え認められていても、上の人間がやらないことは下の人間はやりませんし、例え禁止されていても、上の人間がやることは下の人間もやります

湯崎知事は民主党の支援を受けて当選しましたが、東大→通産官僚→MBA取得→ベンチャー企業創業→上場→売却→広島県知事という経歴を見れば、公務をさぼるとか、日本を弱体化とか、そういう思想の持ち主でないことは分かります。県政についても年俸制の導入など人事をいじくっている様子から見て、人材活性化・人材育成に取り組んでいるのではないかと思われます。

日本の場合、人口当たりで見た公務員数や対GDP比で見た公務員人件費は低いものの、他の先進国と比べ公務員の1人当たり人件費は高いという特徴があります。これは、公務員に要求されるレベルが諸外国に比べて高く、従って給料も高いということを意味します。いいか悪いかはともかくとして日本の公務員は優秀であり、優秀な一部の人材が公務員になっているということです。

この時問題になるのは、その優秀な、そして高額の給与を要求する人材を活用できるかどうかです。数が少ないので、失敗すれば行政は停滞するでしょう。しかし、人材活用には一定のセオリーがあります。公務員の場合、現業労働者以外の事務職の公務員は知的労働かつサービス業なので、「時間当たり生産性」「従業員満足度」がキーになります。

知的労働の場合、長時間労働をしても生産性は大して上がらず、むしろ残業代や従業員の消耗で職場が疲弊することが多いため、ワーク・ライフ・バランスに配慮し、限られた時間の中でいかに成果を出すかを評価項目とすることが重要です。また、サービス業は人によってサービスの質が全く異なるという特徴があります。役所の窓口で嫌な対応をされたことは誰だってあるでしょう。しかし、気持ちのいい受け答えをする職員もいます。サービスの質は、その職場で働くことに従業員が満足しているかどうかに強く影響されます。

こういうことを考えると、役所で育児休暇の消化率が低いなんて指標が出ているということは、すなわち仕事に悪影響が出ている(誰も悪影響と思っていなくとも、育児休暇の消化率を上げれば生産性が改善する)と考えるのは当然です。この知事は公務員経験者で、かつ経営者としても経歴もあるので、そういう視点で物事を見ているのでしょう。

ちなみに、この知事を批判した人に大阪の橋下知事がいます。今回の件に関してこの人の言う事は間違っていますが、経歴から見てやむを得ないのかなと。彼は弁護士という個人事業主で、大卒後は弁護士一本で食ってきた人間です。個人事業主ならば、知的労働だろうとサービス業だろうと働けば働くほど利益になるわけで、育児休暇なんて取ってられっかという感覚なのでしょうが、そういうことをサラリーマンである部下に強要するのはブラック企業のニオイがします。

好き勝手に書いてきましたが、個人向け社債が出ないとネタがないんです。ご容赦ください。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の金利は0.12%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。

野村MMFの運用利回りが低下する中、個人向け国債の利率が上昇しました。また本日、日銀が無担保コール翌日物のレートを0%~0.1%とする金融緩和を実施し、あわせて資産買い取り基金を創設することを発表したため、長期金利が低下しており、その意味でも「絶好の買い場」となっています。おそらく次回、このレートで募集されることはないでしょう。個人向け国債への投資を検討されている方は、今月を逃さず申し込むべきです。

ただ、急ぐ必要はありません。どうせ売れ残るし

銀行の定期預金で3年0.5%を超える金利をつけるところがいくらでもある中、わざわざ0.12%の金利の債券に投資しようという発想にはなかなかならないと思います。日本振興銀行で痛い目に遭ったり、怖い目に遭ったりして銀行不信症になった方などには向いていると思いますが・・・

気になるのはRBSの社債です。200億に増枠されましたが、追加金融緩和で金利低下となれば、ますます品薄・大人気となり、shasaiwatchのようなゴミ投資家までまわってくるかどうか・・・

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の個人向け3年国債の利率は0.11%となりました。先月に比べ0.04%の下落です。

野村MMFが0.099%でしたので、もはや差がなくなってきています。小沢首相誕生で株価にインパクトをという声もありますが、督促相場に応じて首相を変えるようになっては日本はおしまいです。もしそうなったとしても賞味期限は3ヶ月、年末までに「次誰にする?」という話題が出ていることでしょう。まだ札を刷った方がマシです。

それにしても今年は残暑が厳しいですね。夏前にエアコンを買い替えたのですが、大正解でした。ちょっと買い物に行こうとして外に出ると殺しにきているかのような暑さ。ついつい外出がおっくうになってしまうのですが、それでも夏は暑い方が消費が増えるらしく、円高もあって小売業界は活況だとか。

個人向け社債も出てきてはいますが、本当に低金利ですね。暑くて低金利だとやる気が出ませんが、うなぎでも食べて頑張りましょうか。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の3年物個人向け国債の利率は0.15%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。

長期金利はとうとう1%割れを起こしましたが、3年物の利率は上昇しています。いったいどうしたことでしょう。やっぱりここは買い推奨とか言っておいた方がいいのでしょうか。

まあ、実態として短期的な景気の回復傾向は見込まれるものの、長期的には日本経済の行く末を誰も信じていない、でも日本円と日本国債の信用は保たれる程度に財政は健全化されるだろう。という見方をされてるんでしょう。だからこその3年物の金利が上昇し、10年物は下がっていると。国家財政の状況から見て、日本円はいつ暴落してもおかしくないのですが、ユーロ安、ドル安が定着した昨今、日本円は、とりあえず今すぐ暴落しそうにない逃避通貨としての地位を確立したということなんでしょう。

こういう時は
1.世界中の天然資源を買い漁る
2.欧・米・中の外国企業を買い漁る
3.札を刷って歳入にしてしまう

などの政策が考えられます。日本の将来のため、1や2の政策を採ってほしいですね。

個人向け社債の情報もあるのですが、ちょっと体力の限界なので後日にします。

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今月の個人向け3年国債の利率

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今月の3年物個人向け国債の利率は0.14%となりました。先月に比べ0.05%の下落です。

シティ債の価格を追いかけるというブログの趣旨が、シティ債の価格公開終了に伴い失われてしまいました。茫然自失の中、ブログの更新になんらかの張り合いが欲しいと思っていましたが、過去の記事で「個人向け国債は個人向け社債のベンチマークになる」と言っていたのを思い出しました。これだ!ということで、今後は毎月1回発行される3年物個人向け国債の利率を追いかけることにしました。

せっかくうぜえ記事が終わったと思ったらこれかよなんて言わないでお付き合いいただければと思います。

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