個人向け社債ウォッチ!

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いい個人向け社債が出ないから消費でもしようか

民主党代表選挙でいよいよ政局ですね。こういう時は小沢一郎が強いのですが、小沢一郎が勝った場合は民主党の支持率は急落し、解散総選挙に追い込まれる可能性があります。そうなってくれればいいのですが、そうならなかった場合小沢政権という悲劇が起こります。小沢一郎は政治家として何か政策を持っているわけではありませんし、各種の発言から見てオツムのレベルは森喜朗程度ではないかとshasaiwatchは見ています。

菅直人が勝った場合は小沢一郎は政界再編を起こそうとするでしょう。話し合いの末代表選が行われるということは、小沢に権力を渡す代わりに総理の地位は認めようという小沢の要求を菅が蹴ったことを意味します。権力の亡者小沢一郎が権力から離れて黙っているわけはないので、間違いなく政界再編です。おそらくその間日本の政治は実質的に機能停止となり、誰も今の苦境に対しリーダーシップを取らない状況が続くでしょう。これも悲劇です。

今一度権力の暗闘があり、トロイカ体制とやらが維持された場合も悲劇です。民主党内での権力の均衡が政策を決定するため、採られる政策はちぐはぐになり、一貫性や実効性のない政策が個別個別に決定され、実施され、そして何も解決には向かわないという状況が発生します。

日本の政治と個人向け社債の発行状況を見ると、本当に閉塞感に包まれます。株も下がるし外貨も下がるしイライラして血圧だけが上がっていきます。自分の血圧を指数としたCFDがあれば全財産を突っ込んでいることでしょう。

ここはひとつ、パーっと何かに使ってしまうのも手ですね。コメント欄に「自動車や家電の買い替えに使うべき」という政府のいぬまるだしっなコメントがありましたが、今買うべきは自動車や家電ではなく、小麦製品です。

小麦製品は現状、円高を背景に値下がりしつつありますが、プーチンのロシアが小麦の輸出を禁止したため、今後値上がりする可能性があります。実際、10月から小麦の政府売り渡し価格は1%値上げされます。逆に言えば、今が底値と言えるわけで、shasaiwatchは先日、うどん、そば、そうめん、パスタを買いだめしてきました。ついでに安かったのでインスタントラーメンも大量購入しました。

プーチンといえば、同名の主人公が活躍するウサビッチというDVDを買い物中に見つけ、店頭で噴き出しそうになって、最終的に3シーズン全部購入しました。まだまだ暑い日が続きそうなので、ウサビッチを見ながらそうめんをすするという巣ごもり消費を楽しむ方針です。巣ごもり消費関連では、昔大好きだったトムとジェリーの著作権が一部切れてきているらしく、露店で超格安で売られていたので買いました。

アウトドア派の人であれば、円高なので海外旅行も悪くないと思いますが、shasaiwatchはわさびマカダミアナッツ事件で何となく海外旅行に行く気をなくしています。今オススメの海外旅行があれば教えてください。

あと、喫煙者の方は10月から値上げです。9月のうちに買いだめしておかないといけないですね。

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東洋経済「野口悠紀雄の「経済危機後の大転換――ニッポンの選択」を読んだ

東洋経済のサイトで連載されている「野口悠紀雄の「経済危機後の大転換――ニッポンの選択」を読みました。大変面白かったのでお勧めします。

まとめると、日本は低賃金労働によって先進国に対しコスト面で優位に立ったことで高度成長を達成した。しかし、台湾や韓国そして中国や東南アジア諸国がそれに続いて低賃金労働によってキャッチアップしてきたこと、成長により賃金が上昇したこと、経常黒字の結果円高となったことなどから日本のコスト優位性が失われ、不況になったということだそうです。

これに対し、同じように日本にキャッチアップされたアメリカやEUが製造業依存からの脱却を図ったのに対し、日本は為替介入によって人為的に円安を作り出し、製造業依存をやめなかったため、産業構造の転換が遅れ、介入の反動で金融危機時に急激な円高に見舞われその製造業さえも窮地に追い込まれた。産業構造の転換を行わなかった結果、新興国とコスト競争をする羽目になり、賃金が下がった。これが「実感なき経済成長」の中身だそうです。

長期間の経済指標や統計を用いて分析をしており、中長期的に日本はどうあるべきかを考えるには非常によい連載だと思います。野口説に立てば、為替介入をせず、金融や医療・介護などの新産業を育成する、海外に投資して配当で食う、先端技術の開発をして超高付加価値製品で稼ぐなどといったやり方が今後の日本のあるべき姿です。いかにもその通りです。今日、日本政府は円安に誘導しようとして見事失敗しましたが、そんなことをやっている場合ではないということです。

ですが、具体的に行動するとなると野口悠紀雄も言っていますが、政治的な問題が発生します。目の前の選挙や目の前の政治を無視して経済政策は進められません。結局、既存の産業のタスケテクレ、タスケテクレという声を聞けば政府は動かざるを得ませんし、実際問題、こうしたことをやるとしてどうすれば実現できるのでしょう?そのたびに壁にぶつかります。

まあ結局野口悠紀雄が「金融中心になった、製造業依存から脱却した」と賛美するアメリカでさえ、GMに公的資金を投入する羽目になったわけで、日本もJALのみならず、日産や日立に資本をぶち込むところまで行くのでしょう。そうなることが不可避だとしても、せめてその前に新産業だけは作り上げておきたいものです。

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ソフトバンクが個人向け社債発行!

ソフトバンクが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:1.00%~1.50%
発行総額:1300億円
社債額面:100万円
募集期間:平成22年9月6日~平成22年9月15日
格付け:BBB+

かつて一世を風靡したソフトバンク債です。5.1%とか4.52%だとか景気のいい時代もありましたが、金融危機も終わり長期金利も下落し、とうとう1.25%前後での発行となってしまいました。主幹事証券は大和で、その他みずほ、日興、三菱、野村と主要証券会社で販売される様子ですが、今回なんと、
SBI証券がネットで販売
します。

shasaiwatchの記憶が確かならば、自社グループ以外の個人向け社債をネットで販売するのはこれが初めてのはずで、販売規模が大きければ日本の社債市場に残る出来事になるかもしれません。SBI債と異なり、発表から販売開始まで若干のタイムラグがありますので、購入を検討されている方でまだSBIに口座のない方は、今から動けば間に合うかもしれません。

ソフトバンクの四半期報告書を見ると、この前指摘された所得隠しの件で税務署と一戦交えると書かれており、この所得隠しに伴う追徴課税の発生により、ソフトバンクの収支は悪化しています。また、今回の起債はおそらく既存の社債の償還に充当するのでしょうが、それではいつまでたっても有利子負債が減りません。有利子負債の削減ペースは当社の計画比で見て達成が微妙な状況にあり、達成できなければ格付け会社からの評価も下がるでしょう。そもそも、この社債はBBB+ですが、発行体格付けはBB+(ポジティブ)と投資不適格級に指定している格付け会社もあり、依然当面の間、資金調達環境が悪化するたびにソフトバンクはどうなるんだという話が出続けると思います。

ただ、収支と財務の状況から見てとりあえず3年で潰れることはないだろうと予想します。また、現状なかなか3年1%を超える個人向け社債が出てこない中で日銀が追加緩和を行えば一層金利が下がり、金利上昇による機会損失も避けられる可能性があります。あとはSBIがネットで個人向け社債を売るという意義にも注目すべきです。総合的判断により投資判断は中立とします。投資は自己責任で。


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野田財務相発言は笑えた!

野田財務相発言は笑えた!
ドル/円10銭ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー84円50銭突破!よーし次は84円40銭突破しろーって)
でも結局は83円台に突入してねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
野田財務相発言は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
野田が記者会見してる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつって思いながら
わざわざ霞が関まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも野田財務相発言のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか連合や東証が為替介入を主張してたけどさ、
あそこらへんって反市場勢力が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
米国債を買って不胎化させるらしいんだけど、
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで会見直後はあいつらって取引どうしてたの?
もしかしてインサイダー?汚ねぇなぁー。
どちらにしろチャートの映像はまさにジェットコースターのようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした

こんな古いコピペを引っ張り出してきてしまうほど面白かったです。いよいよ為替介入かと思いましたから。それであの発言じゃあ、ねえ、情けない。日本もバナナ共和国になったってことです。ねじれ国会の話はいつの間にやらどこへやら、民主党内で主導権争いやってるし。政策の話なんてここ数日聞いたこともない。またスーパーで円高還元セールをやるんでしょうね。そしてデフレが進むと。今日の記事は愚痴なんで適当に流していただければと思います。

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【第2回】個人向け社債が出ないから高配当株でも探そうか

お盆明けの起債ラッシュですが、個人投資家はどうやら無視されているようで、めぼしい個人向け社債は売り切れてしまい、またしても干上がってきている状況です。そもそもこの低金利ですからなかなかいい社債というのも出てきません。

そこで、5月に実施して好評だった高配当株について再度検討してみたいと思います。あの後日本株が10%以上下がる中、当時採り上げた製薬会社達は株価を維持しております。本当によかった。今回は少し高配当株を抽出する条件を変えてみました。

1.東証一部上場
2.8月23日終値時点で配当利回り3.5%以上
3.JCRでA+以上の格付けを付与されている
4.減配の見通しなし
5.8月23日の出来高1000単位以上
6.ソースはヤフーファイナンスw
7.製薬セクターは前回採り上げたので除く

年初来安値で株価対策も政治の話題に上る中、これらの条件を満たしていれば今から一層株が下がっても塩漬けで耐えられるのではないでしょうか。果たしてどのような企業が出てくるのか?

東燃ゼネラル石油 4.96% AA-
NTTドコモ 3.66% AAA
日本製紙グループ本社 3.51% A+

これらの企業が「放置された高配当企業」です。ドコモとかなんで誰も買わないんでしょうね?スマートフォンだってソフトバンクに負けず採用してるのに。ほら、ブラックベリーとかw東燃ゼネラルにしても、今後特別損失が発生しそうとはいえ、資源関連は当面、好調に推移しそうですし買われてもいいはず。

基準には満たなかったものの、九州電力、関西電力などの電力セクターやセブンアンドアイなどの内需関連株が好配当になってきています。基本的に個人向け社債のブログですが、たまには株の話もいいですよね。

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1ドル=53円62銭 1.9%10年円建て格付けAA-の債券などなど

金利1.9%、期間10年、円建て、格付けAA-

そんなおいしい債券どこにあるんだと思ってしまいますが、実はこれ、平成18年6月に発行された日本国債です。あれから4年、今日、長期金利は半分になってしまいました。

介入や金融緩和で円安誘導を行い日本経済を立て直せという議論がありますが、今の日本の状況で円安に誘導しても一時的に輸出産業が持ち直して株が上がるだけで、結局根本的な解決策にはなりませんし、ましてやインフレターゲットを行ったりしたら、ミセス・ワタナベがFXで外貨を買い、円キャリーが起き、諸外国にバブルをもたらすでしょう。そうなれば結局、海外でバブル崩壊→世界金融恐慌という「いつか来た道」です。

ちなみに現実はさらに先を追いかけていて、明日から期間限定でビッグマック指数が1ドル=53円62銭だそうで。こりゃあまだまだ円高とデフレはおさまりそうにないですね。

ちなみにその日本国債、4年経過して今日現在の流通価格は108.72円です(ソースはブルームバーグ)。いやあ、この時日本国債を買い占めておくんだったなあと強く後悔です。所詮結果論ですが、なんてもったいない。

ところで、当ブログのコメント数が2000を突破しました。記念すべき2000件目は本日18時19分にコメントされた無記名債さんでした。この数字にはスパムなど削除したコメントを除き、shasaiwatchのコメントを含みます。1000コメント達成から半年で2000コメント到達!皆さんのおかげです。

半年前の1000コメント到達記事では「デスブログに書かれたから銀行が死ぬ。日本終了」とか書いていましたが、日本はまだ終了していないものの、日本振興銀行がその後実質的にお逝きになられました。

まあ、振興の件は当時から予想できた範囲でもあるわけですし、メガバンクを吹っ飛ばせないあたり、デスブログもそろそろ勢いが落ちてきているのかもしれません。

いずれにしても、皆様のおかげでやってくることが出来ました。一層頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします。

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SBIホールディングスが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはSBI証券

発行要項
償還期限:1年
金利条件:1.86%
発行総額:100億円
社債額面:10万円以上、1万円単位
募集期間:平成22年8月13日~平成22年8月25日
格付け:BBB

お盆でみんなお休みモードの中、突如としてSBIが起債です。しかも、これまで1.90%だった金利が1.86%に下がっています。

おそらく、先日1年前に発行されたSBI債の償還があったこと、政府・日銀の口先介入があり円安・株高・債券安になりそうな雰囲気だったことなどが理由かと思われます。投資判断は買い推奨です。これだけ金利が低いとSBI債の分厚いスプレッドは大変ありがたいです。shasaiwatchもこのブログを書く直前に申し込みをしてきました。

販売はSBI証券が独占しています。購入するにはSBI証券に口座を持っている必要があります。

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マツモトキヨシホールディングスが転換社債発行!

マツモトキヨシがCB(無担保転換社債型新株予約権付社債)を発行することが分かりました。
ソースはEDINET(ザラキさん情報提供ありがとうございます!)

償還期限:3年
金利条件:0%
発行総額:150億円
社債額面:100万円
発行価格:102.5円
募集期間:平成22年8月19日~平成22年8月20日
格付け:A-
転換価額:8月17日~18日の間に決定
アップ率:7~12%

ドラッグストアのマツモトキヨシがCBの起債ですが、そもそも250億円ぐらいしか有利子負債がない会社が150億円のCB起債とは穏やかではありません。よくよく有価証券報告書を読み込むと、売り上げがあまり変わらないし、店舗数もあまり変動がないにも関わらず、商品が100億円増加している。固定資産も30億円ほど増加しており、それを純利益と短期借入金で賄っているという状況です。今後長期借入金の返済があることもあわせて考えると、そろそろ資金調達したくなる時期です。

別に銀行から借りてもよかったんでしょうが、主幹事の野村証券の担当者が頑張ったんでしょうね。見事CBの発行につなげることに成功し、shasaiwatchの記事のネタも増えたというものです。社債に価値があるかどうかはさておき、素晴らしい営業力です。

閑話休題、このCBの社債としての価値は、A-格、3年の社債と考えると97.5円ぐらいです。つまり、実際の発行額である102.5円との差額5円ぐらいが新株予約権の価値ということです。アップ率約10%のマツモトキヨシ株のオプションが5円。どうなんでしょう。今後の日本経済の先行きが決して暗くないとはいえ、ディフェンシブな動きをするマツモトキヨシに大きな株価上昇があるとも思えず。ただ、財務内容が健全なのでデフォルトする危険性はほとんどないでしょう。

投資判断は中立です。買い推奨でもいいかなと思うのですが、手数料分だけ元本割れをするという商品なわけですし、大きなリターンが期待薄なだけに、当ブログの趣旨からみて、そこまで推奨するほどのものではないなという感じです。紙切れにはならないと思いますので、欲しい方はどうぞ。

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夏休みの日記帳

「円高だから」

ハワイに行ってきた親戚からお土産が届きました。お土産はハワイらしくマカダミアナッツ・・・のわさび味

いやあ不味かった。マカダミアの独特な風味がわさびによって全くかきけされてしまい、味も何もあったもんじゃなかったです。親戚には「お前ハワイとか言って本当は熱海に行ったんじゃねえのか!」と悪罵。


真夏の怪談。

既に死んだ自分の親をまだ生きていることにして年金を不正受給する件。ミイラ化した死体なども出てきて怪談チックだが、「死んだら役所に届けるのが当たり前」という社会の盲点をついたなかなかの知能犯。頭がいい。

どのくらい頭がいいかというと、少なくとも武田信玄よりは頭がいい。信玄は自分の死を3年間秘匿せよと言い残して死んだ。しかし、間諜によってその死はすぐに諸大名の知るところとなった。そしてほどなくして武田は織田信長によって滅ぼされた。

連中は民生委員という間諜を欺きとおし、見事に年金受給を続けた。バレるまでの時間を考えても、彼らが武田信玄よりも知恵者なのは明白であろう。

一方、諸葛亮孔明よりは頭がよくないだろう。孔明は生前に自分の木像を作らせ、自分の死を知った司馬懿仲達が攻めてきた時、その木像を車で運ばせ、孔明は生きていると思わせ、退却させた。死せる孔明、生ける仲達を走らすの語源である。

死んでいるのを生きているとみせかけ、人を走らせたのは同じだが、孔明は希代の名将仲達を走らせたのに対し、連中が走らせたのは日本の公務員である。今の公務員の中に仲達のような人材がいるとは思えないので、これは孔明の方が偉い。

信玄以上孔明未満のこの知能犯。ただでさえ高い日本の債務水準を一層高くした連中がみんな逮捕されますように。あと、夏休みでもちゃんと当ブログにネタを投下できるだけの個人向け社債が起債されますように。

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モルガン・スタンレーが個人向け社債発行

モルガン・スタンレーが個人向け社債らしきものを発行するようです。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.90%~1.10%(8月26日条件決定)
発行総額:50億円(仮条件)
社債額面:1000万円以上、100万円単位
募集期間:平成22年8月30日~平成22年8月31日
格付け:A(前回格付け)
その他:毎年金利がステップアップする。
    期限前償還される可能性あり

またモルガン・スタンレーです。前回より金利は下がっていますが、前回よりも金額が増額されています。おそらく前回発行は大人気だったのでしょう。

ただ、三菱UFJメリルリンチPB証券という富裕層専門の証券会社が、事実上独占的に取り扱っており、shasaiwatchのようなゴミ投資家には回ってきません。そもそも個人向けなのかどうかすら不明です。もし個人投資家でこの社債を買った!あるいは前回の社債を買った!または勧誘を受けた!という方がいらっしゃったら、是非コメントください。

投資判断は買い推奨です。運用難のこのご時世、三菱の資本が入った企業でA格で、これだけのスプレッドを持った社債はなかなかありません。デフレが長期化しそうなこのご時世、こういう社債が買えるのも富裕層ならではですね。ウラヤマシス。

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今月の個人向け3年国債の利率

201008.jpg
今月の3年物個人向け国債の利率は0.15%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。

長期金利はとうとう1%割れを起こしましたが、3年物の利率は上昇しています。いったいどうしたことでしょう。やっぱりここは買い推奨とか言っておいた方がいいのでしょうか。

まあ、実態として短期的な景気の回復傾向は見込まれるものの、長期的には日本経済の行く末を誰も信じていない、でも日本円と日本国債の信用は保たれる程度に財政は健全化されるだろう。という見方をされてるんでしょう。だからこその3年物の金利が上昇し、10年物は下がっていると。国家財政の状況から見て、日本円はいつ暴落してもおかしくないのですが、ユーロ安、ドル安が定着した昨今、日本円は、とりあえず今すぐ暴落しそうにない逃避通貨としての地位を確立したということなんでしょう。

こういう時は
1.世界中の天然資源を買い漁る
2.欧・米・中の外国企業を買い漁る
3.札を刷って歳入にしてしまう

などの政策が考えられます。日本の将来のため、1や2の政策を採ってほしいですね。

個人向け社債の情報もあるのですが、ちょっと体力の限界なので後日にします。

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