個人向け社債ウォッチ!

個人向け社債の起債情報をウォッチするブログ。個人向け社債の購入方法に関する記事や個人向け社債のランキング、個人向け社債の利率などの記事。初心者歓迎。3年物の個人向け国債の金利推移もウォッチ

RBSが個人向け社債発行!

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーが個人向け社債を発行することが分かりました、 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:3年 金利条件:1.30% 発行総額:30億円 社債額面:10万円 募集期間:平成23年7月28日~平成23年8月2日 格付け:A+ SBI証券が販売します。 所要のためとりあえず概要だけ書いておいたら更新する前に完売してしまったようです。投資判断が買い推奨だっただけに残念です。SBI債も今後徐々に金利水準を切り下げていくでしょうし、こういう中期でそこそこ金利のいい社債は拾っておきたかったです。

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累計コメント数が5000突破!

去る7月25日、当ブログのコメント数が累計5000件を超えました。記念すべき5000コメント目は、RBSが個人向け社債発行!の記事に、7月25日午前8時9分にコメントされた無記名債さんのコメントです。 これまで皆さんの心暖かい、あるいは辛辣なコメントのおかげでここまでやってくることが出来ました。今後も「過疎るよりは荒れる方がマシ」という気持ちで更新を続けていきたいと思っております。大変ありがとうございました。次は10000件のコメントをいただけるよう頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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オリックスが個人向け社債発行!

オリックスが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:0.45%~1.45%(平成23年7月29日条件決定) 発行総額:未定 社債額面:100万円 募集期間:平成23年7月29日~平成23年8月9日 格付け:A ないわ。 2~3ヶ月に1回ペースで個人向け社債を発行しているオリックスですが、今回は5年で0.95%程度の金利になる見通しです。前回は4月で4年1.11%。正直なところ、4年1.11%でも大概だと思っているのに、5年で1%を切るとなるとさすがに投資する気が失せます。自分を何様だと思っているのでしょうか。少なくともニッセイ証券化社債や三菱の劣後債程度はつけてくるべきでしょう。それでも買い手は限られます。 投資判断は買い非推奨ですが、楽天証券がネット販売するということは頭に入れておいてもいいかもしれません。楽天証券もここにきてようやく個人向け社債のネット販売に追随してきた感があります。今回の社債に限らずとも、今後いい個人向け社債の販売があるかもということを考えると、とりあえず口座を持っておいてもいいのではないでしょうか。

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日本生命2011基金特定目的会社の個人向け社債金利決定1.00%

日本生命2011基金特定目的会社が発行する個人向け社債の利率が決まりました。1.00%です。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:1.00% 発行総額:500億円 社債額面:100万円 募集期間:平成23年7月28日~平成23年8月4日 格付け:AA- 日本生命の基金に投資する特定目的会社が発行する社債です。この社債が返ってくるかどうかは、日本生命の基金がちゃんと償還されるかどうかにかかっています。詳しいことは前の記事を参照していただければと思います。金利は若干安めで決まってきました。しかし、この不安定な世の中を泳ぎ切るのは案外、世界最強通貨日本円なのかもしれません。米国のデフォルトを前に円転した資金の受け皿になりそうな様相です。 投資判断は買い推奨ですが、この社債の仕組みが理解できない人は投資するべきではありません。自分の理解の範囲でちょっとずつが大火傷をしないコツです。

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RBSが個人向け社債発行!

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーが個人向け社債を発行することが分かりました、 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:4年 金利条件:1.50% 発行総額:25億円 社債額面:10万円 募集期間:平成23年7月21日~平成23年7月28日 格付け:A+ またRBSです。そして、またしてもマネックス証券が販売です。前回買い逃した人にとってもいい話じゃないですか。 最近のマネックスの広告戦略などから推測するに、マネックスはどうにか外債を買わせたいと考えているようです。下の広告では、初めて外債を購入した人に現金をプレゼントというキャンペーンをやっています。果たしてこのサムライ債は外債に該当するのでしょうか?一応ユーロ円債です。 しかし、調べてみたら豪ドル建ての債券のみが対象とのこと。今回のRBS債は対象にならないとのことで大変残念です。RBS債なら買ってもいいですが、豪ドル債は単純にオススメすることはできません。我々投資家の需要と証券会社側の思惑が一致していないということがよく分かります。 円債がよく売れ、外債はなかなか売れないというのは、外債投資(つまりは外貨投資)のリスク量が大きすぎるという問題があり、そのリスク量のほとんどは償還の可能性ではなく金額の大きさと期間の長さによるものです。例え将来的に成長が見込まれる通貨であったとしても、その間のリスクを個人投資家が取れますかと言われれば正直なかなか取りづらい。オーストラリアやブラジルに思い入れがあればともかく、普通の人はないです。その点、円債は為替リスクから解放されていますから、償還の可能性を考えればいい。 前回同様、投資判断は買い推奨です。マネックスにとっては腹立たしいかもしれませんが、売りたい商品と買いたい商品が違う状況にあります。RBSが4年以内に逝ってしまうかどうかということを考えるのは簡単ですが、4年後の豪ドルレートは想像もつきません。 ところで先日外貨投資を真剣に考えていると書いていましたが、皆さんのコメント欄を見て、とりあえず外貨普通預金あたりから始めてみようと思いました。要は日本が逝ってしまった時に全財産を失わないことが目的ですから、そんなに額を大きくする必要はないなと。金額の大きさと期間の長さを抑制して始めてみようと思います。

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一通り社債を買い込んだけど外債も検討中

皆さん、ポーランド国債や三菱UFJ劣後債はもう購入されたでしょうか、日本生命証券化社債の検討はもうされたでしょうか。shasaiwatchは今回の起債ラッシュ分は既にどれにいくらと決めました。SBI債だけは思うようにいかないのですが、コメント欄を見ているとどうやら小口で分散して申し込み、当たった分だけで満足するという人が一番の勝ち組のようです。株の方も今夏の仕込みは関西電力で打ち止めとしましたし、劣後債の償還ラッシュまではSBI債とRBS債を小口でウォッチしときましょうかと思っていました。あとはIE9のお気に入りが画面左端に移せれば何も問題ないやと。 しかし先日、リアル世界で人と喋っていた時に、その人がこんなことを言うわけです。 アメリカはおそらく8月に選択的債務不履行をやるだろう。その後共和党と民主党は最終的に合意に至り、選択的債務不履行状態は解消されるだろうが、その間に米ドルの価値は著しく毀損されるが、不況に悩むアメリカ経済にとってはドル安になった方が好ましい。最終的にドル札の価値さえ失われなければ、一時的なショックを与える方がアメリカにとっては好都合のはず。そういう思惑もあってアメリカの債務問題は前に進んでいないのだ。だからドルは売りだと。 ギリシャ問題は最終的にギリシャがデフォルトし、スペインとイタリアが危機に陥ってユーロ圏が崩壊することによって収束する。ユーロ圏の一部では独自通貨の発行に切り替えたり、米ドルが出回ったりするようになる。EUは今や全てがスパゲッティ化しているので、一度起きた問題は欧州を一周してからでないと解決しない、だからユーロも売りだと。 じゃあ日本円かと聞いたところ、これもダメだと。短期的には1ドル70円もありうるが、日本は緩慢な死に向かっており、今の政治には与野党ともそれを変えるだけの力も意思もない。ゆっくりと日本は死んでいき、利権団体だけが幅を利かせるようになるだろうと。 じゃあどうするんだと言ったところ、ニュージーランドドル、ブラジルレアル、そして人民元ないし台湾ドルに投資し、日本が潰れた時には海外に逃げるんだとアドバイスされました。このリアル氏は昔は海外放浪癖があり、アフリカ以外なら皆さんがパッと思いつく国には大体行ったことがあり、ニュージーランドの永住権を持っており、現在は江戸川区に住んでいるというグローバル?な人間です。決して経済に強い人間ではないのですが敢えて反論もせずにいましたが、どうやら資産のかなりの部分がこうした通貨に投資されている様子でした。その場はそれで終わったのですが、多分この人、有事の際には本当に逃げるんだろうなあ。 その後、なでしこジャパンの奇跡的な優勝によってshasaiwatchの愛国心に火がついたりしたのですが、リアル氏の言ったことがどうにもひっかかります。欧米の事情はともかくとして、日本がここ20年ほど緩慢に衰退しているのは疑いようもない事実であり、その衰退の中でかつて栄光の中にあった企業が徐々に倒産してきています。山一証券や長期信用銀行は古い話ですが、最近もJALが倒産し、東京電力は実質的な破綻状態に追い込まれています。長年問題だと言われていたことを放置したツケなのですが、日本政府もかなりのツケを放置しており、このままではいつか東電やJALのようになるでしょう。 ちなみに日本の歴史を振り返ってみると、問題を放置してどうにもならなくなった政府が出てきた場合、なし崩し的な内戦状態に陥り、それすら解決することが出来ず政権は崩壊することが多いです。平安時代の藤原氏から平氏への政権移譲、平氏滅亡から鎌倉幕府成立まで、鎌倉幕府滅亡から南北朝時代の終わりまで、応仁の乱から江戸幕府成立まで、ペリー来航から明治維新まで、いずれもこのパターンです。 閑話休題、海外投資の話ですが、日本崩壊の日というのはグダグダな中で内戦状態になるわけで、現在の政権を見る限り、その日に備えていた方がいいのかなあと。とはいうものの外債とか正直分かんないし。だいたい英語ですら相当怪しいのに、会計基準も違うのに、外国企業の決算内容を読み込んで評価するというのは正直難易度の高い作業です。いきおい安全性の高い国際金融機関に頼ってしまいがちですが、証券会社の手数料稼ぎ的な商品が多すぎ、金利も果たして妥当なものやら不当なものやら。そこに仕組み債が絡んでくるとなるともうムチャクチャです。日本沈没とともに沈んでもいいやという気持ちになります。そんなわけで、shasaiwatchのポートフォリオに現在、外貨建てのものはありません。 しかし現在、リアル氏の影響を受けて外債への投資を真剣に考えています。人民元やニュージーランドドルはともかくとして、オーストラリアやブラジルは資源がバックにあると考えられており、日欧米の全てを信じない人からの資金が現在、物凄い勢いで集まってきています。やっぱり資源国は強いよね。日本は資源がなくて大東亜戦争を始め、資源がなくて負けたんですから。SBI用にとってあった(要は前回抽選を外した)資金が余っているので、一部豪ドル建ての債券でも買おうかなと思っています。 とはいえ、ホイホイと海外投資にお金を突っ込んで証券会社のいいカモにされるのは勘弁です。証券会社の営業が最近持ってくる話はほとんどが豪ドルか、レアルか、仕組みか、それらの組み合わせですから。外債や外貨預金してる皆さんどうなんでしょう?上下にマネックスのバナーを入れてますが、こうしたキャンペーンが出るたびいくつかの会社を比較しているのでしょうか?あるいは新規口座開設でポイント獲得がてら、付き合い的に購入しているのでしょうか?はたまた、対ブラックスワン用に損を承知の上で資産の一定割合を入れているのでしょうか?もしよければ教えていただければと思います。

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今月の個人向け3年国債の利率

201107.jpg 今月の個人向け3年国債の金利は0.21%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。 起債ラッシュの中で完全に存在感がなくなっていましたが、3年物の個人向け国債が募集中です。菅内閣の支持率といい勝負を続けてきた3年債ですが、いよいよ内閣が末期に至り3年債の方が人気が出てきたようです。とはいえ低いものは低いですが。 今月は敢えて国債を買う理由はないですね。え?前からそんなものない?そうだよね。

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日本生命2011基金特定目的会社が個人向け社債発行!

日本生命2011基金特定目的会社が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:0.80%~1.35%(平成23年7月27日条件決定) 発行総額:500億円 社債額面:100万円 募集期間:平成23年7月28日~平成23年8月4日 格付け:AA- 久しぶりの社債型個人向け証券化商品です。じっくり解説します。 この社債は、日本生命と銘打っていますが、日本生命の社債ではなく、日本生命が設立した特定目的会社の社債です。発行体は日本生命が資産を証券化するためのペーパーカンパニーであり、社債の償還は証券化のスキームと資産の質に依存しています。 スキームは次の通りです。まず、大和証券と野村証券が合計1000億円を基金として日本生命に拠出し、基金債権を取得します。次に、両証券は発行体にその基金債権を譲渡し、発行体はその基金債権を裏付けとした社債、つまり今回の個人向け社債と、別途発行される機関投資家向け社債を発行するというものです。 逆からたどると、我々が社債を買った資金は大和と野村を通って日本生命に流れるわけです。つまり、今回の社債の安全性というのは、大和と野村が日本生命に拠出した基金が無事償還されるかどうかにかかっていると言えます。 で、そもそも基金って何?というわけで調べてみたところ、相互会社の出資金だそうです。日本生命は相互会社なので増資などが出来ず、柔軟な資本政策を取ることが出来ません。そこで増資する代わりに基金を受け入れることで資本増強を行っているそうです。基金は相互会社の資本の部に計上され、自己資本比率を改善させます。 一方で、基金は相互会社の純資産に計上される性質のものでありながら、利息の支払いや元金の償還を定めることが出来るという、負債としての側面も持っているらしいです。保険契約者や一般債権者への支払いよりは後になるけど株式のように償還不要とは言い難い、劣後債や優先出資証券のようなイメージで捉えればいいのではないでしょうか。 日本生命が最近カネを使う要素はというと、震災の被災者への保険金の支払い、アリアンツへの出資、東京電力と沖縄電力を除く電力8社への緊急融資、システム投資、場合によっては東京電力への緊急融資などなど、とにかく資金は必要な様子。そりゃあ資本増強はしたいでしょうね。 劣後債のイメージで語るならば、比較対象は三菱UFJの劣後債でしょうか。こちらは実質5年1.11%で格付けAですが、今回の社債は期間・金利ともほぼ三菱と同水準になりそうな中で格付けがAA-。なかなかいい条件です。格付け会社はアテにならないと言っても、震災で大きく毀損するはずの保険会社の信用状況が震災後もあまり変わっていないところから見るに、とりあえず5年以内に日本生命が倒産するということもなさそうです。証券化商品というところもshasaiwatch的にプラス評価です。 投資判断は買い推奨とします。証券会社ごとの割り当て額は、大和275億、野村100億、日興45億、みずほ45億、三菱35億です。

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今日のまとめ

今日は大量に個人向け社債情報をアップしたので、読みにくいかもしれません。まとめを作っておきましたので参考にしてください。 SBIホールディングス ポーランド共和国 三菱東京UFJ銀行 ソシエテ・ジェネラル 丸紅 小田急電鉄

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【抽選制】SBIホールディングスが個人向け社債発行!

SBIホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはSBI証券 発行要項 償還期限:1年 金利条件:1.66% 発行総額:100億円 社債額面:10万円以上1万円単位 募集期間:平成23年7月11日~平成23年7月20日 格付け:BBB ここ2回ほど、売出から3分で完売とか5分で完売とか、そういう事態になっているSBI債です。あまりの事態にさすがに危機感があるのでしょうか、今回は3つの需要抑制策に出ました。 1.金利を引き下げ 前回も金利を下げたばかりだというのに、再度の利下げです。まあ、相当スプレッドが乗っているので引き下げても問題ないと言えば問題ないのですが、現在shasaiwatchが考えている「供給に比べて需要が明らかに過多な短期社債を断続的に発行・償還する行為を継続すると、短期社債が疑似資本の性格を帯びる」という仮説がもし正しければ、多少スプレッドが乗っていても個人向け社債を出しまくった方がいいということになります。 2.申込は1回1,000万円まで 前回は「1人5,000万円まで」という制限を付けて販売したSBI債ですが、それでも勢いはとどまるところを知らずサイトが重くなり、やっと入れたと思ったら終了という、大学生の就職活動のような様相を呈していました。今回は申込回数は無制限のようですが、申込1回あたり1,000万円までという制限がかけられます。 3.約定は抽選 今回の目玉はこのルール。抽選で社債を振り分けるというルールです。公平といえば公平なんですが、抽選している間、当たろうと外れようと申込の証拠金が拘束されます。外れたら解放されるんですが、不満が噴出しそうなルールですね。SBIハイブリッド預金ぐらいの金利をつけたらいいのに。 しかし、この社債が現在、SBIの目玉商品であり、日本で個人投資家が購入できる金融商品として最高レベルにあることも事実です。今回も投資判断は買い推奨です。SBI証券が独占販売です。SBIに口座を持っていないと買えません。早く追随する企業出てこーい!

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ポーランド共和国の個人向け国債金利決定1.25%

ポーランド共和国が発行する個人向け国債の利率が決まりました。1.25%です。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:4年 金利条件:1.25% 発行総額:250億円 社債額面:10万円 募集期間:平成23年7月12日~平成23年7月17日 格付け:A- 極めて妥当な水準に決まりました。ポーランド共和国のサムライ債です。前回の記事でも言った通り、ポーランドは政府の財政状態がかなり危機的な状態(日本ぐらい危機的)にありますが、累積債務はまだドイツと同じぐらい健全です。このままポーランド政府が電球を取り換えるのに4名を割くなどの非効率を改めずw財政赤字が続くと5年後ぐらいにギリシャ状態になるでしょう。しかし、その前に今回買った人は逃げ切れるだろうとshasaiwatchは考えています。 投資判断は買い推奨です。ポーランド政府が日本政府よりも多少なりとも賢ければ上記の事態は回避できますし、償還期限近くなっても依然として電球を取り換えるのに4人使っていたとしてもどうにかなるでしょう。

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三菱東京UFJ銀行の個人向け社債金利決定1.11%

三菱東京UFJ銀行が発行する個人向け社債の利率が決まりました。1.11%です。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:10年(5年で期限前償還の可能性あり) 金利条件:1.11% 発行総額:1600億円 社債額面:250万円 募集期間:平成23年7月11日~平成23年7月27日 格付け:A その他:劣後特約付き 増額された(^^)v 金利も高めで決まった(^^)v 大和証券と野村証券に増額分は半分ずつ配分されたようです。不思議なもので、金利決定前に1.05%と見ていた社債が1.11%に決まるとなんだか買いたくなって来ます。何が違うんだと言われればそれまでなんですが。いや待て、これが奴らの作戦かもしれない。 投資判断は中立とします。よくよく考えてみれば普通の社債ですし、SBI(抽選)も控えていることだし、ポーランド国債もあるし、普通なら週明け早々にお近くの三菱東京UFJ銀行にというところですが今回は後回しで。

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ソシエテ・ジェネラルが富裕層向け社債発行!

ソシエテ・ジェネラルが富裕層向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:0.75% 発行総額:50億円 社債額面:1000万円以上100万円単位 募集期間:平成23年7月29日~平成23年8月2日 格付け:A+ その他:ラスト2年は金利がアップ(0.80%~1.30%で今後決定) 三菱UFJメリルリンチPB証券の富裕層向け社債です。同証券とのお付き合いのない人にとっては縁のない社債です。かといってそれほどおいしい社債かと言われるとそうでもないという実に微妙な社債です。インターネットが発達した昨今、富裕層のみの与えられてきた投資機会というのは徐々に奪われつつあるのかもしれません。 投資判断は中立です。お誘いがあれば付き合ってもいいんじゃないでしょうか。

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丸紅が個人向け社債発行!

丸紅が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:0.70% 発行総額:300億円 社債額面:100万円 募集期間:平成23年7月11日~平成23年7月22日 格付け:A- 丸紅も大変悪い時期に起債したものです。同じ5年で利率1.11%の三菱UFJ劣後債とかぶるとは・・・正直、明日をも知れぬという会社ではないわけですし、20年2.2%の方を個人向けに売った方がよかったのではという気がします。 投資判断は中立です。人気のある社債は他にも出るし、どうしても欲しい方やお目当ての社債が買えなかったけど、どうしても今投資しないとと思っている人にはどうぞ。

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小田急電鉄が個人向け社債発行!

小田急電鉄が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:3年 金利条件:0.38% 発行総額:150億円 社債額面:100万円 募集期間:平成23年7月12日~平成23年7月17日 格付け:AA- 小田急債です。これまでは電力債や鉄道債はデフォルトしないというのが暗黙の了解でしたが、3月11日以降、電力会社であっても十分危ういし、それに依存する鉄道会社も決して楽観視はできないということを我々は知ってしまいました。見たくない現実というやつです。 そんな中、懸賞付きとはいえイオン銀行の定期預金より低いレートで金集めしようなんておこがましいにもほどがあります。小田急電鉄は預金保険機構より強いとでも言うつもりなんでしょうか。 投資判断は買い非推奨です。ちょうど起債ラッシュだし他の社債でいいと思います。

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RBSが個人向け社債発行!

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:4年 金利条件:1.50% 発行総額:15億円 社債額面:10万円 募集期間:平成23年7月6日~平成23年7月13日 格付け:A+ マネックス証券から発売されるRBS債です。日興から発売されたRBS債と基本的には同じですが、こちらの方が金利が高く、小口で購入出来ます。また、ネットで買えるというのも重要なポイントです。全てにおいてマネックスの方が日興よりもいい社債です。日興で買ってしまった人ご愁傷さまでした。 マネックス証券に口座がないと購入できないので、マネックスにあらかじめ口座開設しておく必要がありますが、マネックスはちょくちょくこのようにネットで個人向け社債を販売してきますので、持っておくだけのメリットはあるでしょう。 投資判断は買い推奨です。RBSはシティやりそな銀行と同様、実質的に国営化されており信用力は低いものの、政府の面子をかけて潰さないのではないかと考えています。また利率も前回起債と比べ大幅によく、投資対象としていいのではないかと思います。きっと争奪戦でしょうが、参戦してきます。

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ポーランド共和国が個人向け国債発行!

ポーランド共和国が個人向け国債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:4年 金利条件:1.20%~1.30%(平成23年7月上旬条件決定) 発行総額:未定 社債額面:10万円 募集期間:平成23年7月12日~平成23年7月17日 格付け:A- 社債じゃないですが、ポーランドの国債です。サムライ債です。個人向けサムライ債の国債といえば、アルゼンチン国債とかギリシャ国債が有名ですが、そもそも、ポーランドはどういう国なんでしょう。 EDINETに最新の有価証券報告書がありました。これによると、ポーランド政府は2010年、対GDP比で7.9%の赤字を出しています。この数字は日本並みの数字です。相当悪い。一方、累積債務は対GDPで60%ぐらいであり、この数字はユーロ圏の健全な国々と比べて決して悪い数字ではありません。もしも今後ポーランドが財政再建に失敗し、年率8%の赤字を出し続けた場合4年後には危機的な財政状態になるでしょうが、それよりひどいギリシャがいまだデフォルトしていない(実質上、デフォルトしているようだとも言えるが)ことを考えると、今後のポーランドの行く末はともかく、とりあえず今回の国債は償還されるでしょう。 となると、4年1.25%って現状どうなの?という点ですが、まあまあ妥当な水準と言えるのではないでしょうか?変わった発行体であることも加味し、投資判断は買い推奨とします。大和証券から販売されるようです。

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