個人向け社債ウォッチ!

個人向け社債の起債情報をウォッチするブログ。個人向け社債の購入方法に関する記事や個人向け社債のランキング、個人向け社債の利率などの記事。初心者歓迎。3年物の個人向け国債の金利推移もウォッチ

さようなら、エルピーダメモリ

エルピーダメモリが会社更生法の申請だそうです。確か個人投資家にはCBが発行されているはずで、このCBは今後、更生法の手続きの中で債権カットされて償還されることになります。 いつ償還されるかは更生計画次第ですが、こういう場合更生会社のレッテルを剥がすためにスポンサーが資金調達をして一括というケースが多いので、1~2年という所ではないでしょうか。 当ブログでも採り上げたことがある当社CBですが、買い非推奨にしてました。 http://shasai.seesaa.net/s/article/165258013.html 本当に良かったです。 買ってしまった皆さんは大変残念ですが、投資は自己責任です。仮にshasaiwatchが買い推奨してても責任は取らない方針なので、最後まで自己責任でお願いします。

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池田泉州銀行が個人向け劣後債発行!

池田泉州銀行が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:10年(5年で期限前償還の可能性あり) 金利条件:1.90%~2.50% 発行総額:200億円 社債額面:100万円 募集期間:平成24年3月12日~平成24年3月22日 格付け:BBB+ その他:劣後特約付き お前ら祭りだっ!弾の準備はいいかっ! 池田泉州銀行債です。大阪の地銀で、北部に地盤を持つ池田銀行と南部に地盤を持つ泉州銀行が合併して出来た銀行です。一応、三菱UFJの系列です。 近畿圏の地銀はシェア争いが激しく、現在、地銀ネットワークは大きく分けて5つの勢力に分かれます。 1.池田泉州(三菱系) 2.関西アーバン・びわこ・みなと銀(住友系) 3.近畿大阪(りそな系) 4.京都(独立系メガ地銀) 5.地域シェア独占系(紀陽・滋賀・南都) この中でデフォルトが起きるとしたら、関西アーバンか近畿大阪でしょう。関西アーバンは不動産金融に強く、その結果として多額の不良債権をサブプライム危機で抱えることになり、親銀行主導でびわこ銀行と合併させられるということとなっています。近畿大阪は単純に、あんまりいい企業を取引先に持ってないという印象。親銀行も助けるだけの力はなさそうだし。というわけで、デフォルトはおそらくしないでしょうし、するならもっと先にこうした銀行が逝ってしまうでしょうし、売り抜けることは十分出来るんじゃないかと思います。 投資判断は買い推奨とします。割当先は野村60億、三菱50億、みずほ50億、大和40億です。久々に全力買いすべき社債といえるでしょう。

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三井住友銀行が個人向け劣後債発行!

三井住友銀行が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:10年(5年で期限前償還の可能性あり) 金利条件:0.80%~1.40%(3月2日条件決定) 発行総額:未定 社債額面:100万円 募集期間:平成24年3月5日~平成24年3月21日 格付け:A その他:劣後特約付き 都銀の劣後債です。期限前償還条項がついているので、実質的に5年債です。三井住友の財務内容から見て、とりあえず潰れることはないでしょう。都銀各社は既に国債危機に対する備えを完成させたとも言われています。政府が債務危機に陥ってもとりあえず、銀行は逃げ切りです。 しかし、この金利条件はどうなんでしょう。三菱と横並びなのは分からないではないですが、もう一声欲しいです。ただ、事実上の5年債ということを評価して投資判断は中立とします。お好きな人はどうぞ。日興・大和・野村・SMBCフレンドから発売です。

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ソシエテ・ジェネラルが富裕層向け社債発行!

ソシエテ・ジェネラルが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:3年 金利条件:1.20%~1.90%(3月27日条件決定) 発行総額:50億円 社債額面:1000万円以上100万円単位 募集期間:平成24年3月29日~平成24年4月2日 格付け:A その他:毎年0.10%づつ金利がステップアップ 三菱UFJメリルリンチPB証券が販売する富裕層向け社債です。ある程度以上の預かり資産がないと口座開設すらさせてもらえないです。 ソシエテ・ジェネラルもユーロ圏の国債に死ぬほど投資しており、一時は相当売り込まれましたが、ギリシャ危機が峠を過ぎたと見なされていることもあって徐々に信用力も回復しつつあります。その中でこの金利というのは最後のチャンスに等しいのではないでしょうか。投資判断は買い推奨です。

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RBSが個人向け社債発行!

ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:3年半 金利条件:0.80%~1.60% 発行総額:20億円 社債額面:100万円 募集期間:平成24年3月9日~平成24年3月15日 格付け:A 最近、週末更新になっていて大変申し訳ないです。リアル世界の平日が終末行進(Death March)となっているためなのですが、とにかく頑張って追いついて行こうと思います。 さて、RBSがしつこく起債です。ユーロ危機もどうやら峠を越したようで、今後サムライ債は徐々に魅力を失っていくのではないでしょうか。そんな気がする金利条件です。日銀のインフレターゲットで債券は値下がりするのではないかという懸念もありますが、足元では債券高が演出されており、日銀は依然としてハイパーインフレへの懸念を持っていることを考えると、とりあえずは大丈夫そうです。むしろ日本の問題は財政規律の喪失の方がハイパーインフレを起こしかねないわけで、その意味では日銀よりも政府の方がしっかりしろと思います。 ユーロ危機がそろそろ終わりそうということを考え、投資判断は買い推奨とします。静岡ティーエム証券が販売します。

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オリックスが個人向け社債発行!

オリックスが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:0.60%~1.60% 発行総額:未定 社債額面:100万円 募集期間:平成24年2月27日~平成24年3月12日 格付け:A- 震災がれきの受け入れ問題で左の人達が騒いでますけども、一方で同じ人達が福島県民は非難させろって騒いでますよね。どっちも放射性物質が付着しているという意味では同じですし、受け入れ地の住民との近さを考えるとがれきよりも人間の方が放射性物質を拡散しやすいと思います。shasaiwatchは全国どこであれ、震災がれきの受け入れに賛成です。廃棄物処理場で震災がれきだけを1年間処理し続けた場合、処理施設の職員が受ける放射線量は玉川温泉で1泊したのと同じぐらいの量です。 さて、オリックス債ですが、ANZ債よりも格付けが低いのにANZ債よりも条件が悪いですね。投資判断は買い非推奨とします。あえて買わなくとも別にもっといい社債があると思います。 ところで今回の社債、実は2本建てになっており、1本は野村證券のみでの販売で、もう1本は多くの証券会社で販売される一方、野村證券では販売されません。理由が分かりませんが、条件が違うんでしょうかね?

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国のバランスシートでも見て日本が崩壊しない道を考えようか

消費税の増税だの、税と社会保障の一体改革だのと最近政治方面は本当にかしましいですが、どうやらエロい人々のコメントを聞いてみると、「社会保障を維持することは出来るが、赤字はぜんぜん減らない。社会保障を含む歳出そのものをカットしないと意味がない」ということらしいです。 shasaiwatchも基本的には賛成です。出血を止めずに輸血をしても大して意味がないように、出るを制してこその財政再建です。しかし、実際にどこどこのコレコレを減らし、あれを売ればいくらになってという具体論になるとみんなダンマリなんですね。やっぱり彼らも所詮、何とかムラの人間なんでしょうか。 ところで、財務省のHPに「国の財務書類」というのがあるのをご存知でしょうか。要は日本政府の貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書です。予算もついていて分析にはサイコーのツールです。コイツを読み込めば何兆円かが捻出できるかもしれません。というわけで、さっそく覗いてみました。まずはshasaiwatchが見ていて楽しいB/Sから・・・ いやあ~260兆円も資産があるね。負債は650兆円あるけどまずここから手をつけないとね。 まず7兆円の現預金。6.5兆円は財務省が日々の資金繰りに使ってるみたいですが、残り5000億円は裁判所と法務省(供託か?)これをCMSに組み込めれば5000億円ほど浮くのではないでしょうか。 次に未収入金6.8兆円。ほとんどが税金の滞納・延納で、さらにうち4兆円は相続税の延納のうち、期限未到来のものだそうです。相続税ということは、不動産を担保に取っているはずなので、これを証券化してしまえばお金になるんじゃない?と思った次第。 続けます。棚卸資産8800億円。弾薬と貨幣材料用地金はほとんど固定化した棚卸資産と見られます。このあたりを売却したり、新規の購入をやめることで1000億円程度、また在庫になっている土地も全部売り払って合計5000億円程度は圧縮できるんじゃないでしょうか。 貸付金3兆円。約8割が学生支援機構向けで、要は奨学金です。学生支援機構の経営状態を見る限り、経営が成り立っているとは言い難く、国が補助金で支えている状態です。多少の合理化でどうにかなる組織ではないですが、政府保証付債券の発行に切り替えさせ、保証債務に切り替えるぐらいしか思いつきません。ただ、残り5500億円は回収する余地があるのではないでしょうか。 固定資産で気になるのは、公共用でない不動産がやたら多いことです。おそらく皇居とか国会議事堂とか霞ヶ関のビル群とかそういったものではないかと思われますが、皇居はさておき、行政財産18兆、普通財産5兆のうち、合計で8兆円ぐらいは売却しようよと思います。土地の評価額が総額16兆円ぐらいなんだからその半分。 ちなみに、国の資産の過半を占める公共用固定資産ですが、そのほとんどが道路、ダム、堤防、海岸線、漁港などで換価が非常に困難です。大変残念ですが、この分野からのお金の回収はあきらめなければならないでしょう。もしもいい回収方法があればものごっつい話になりそうなんですがね・・・ 国債整理基金38.4兆円。特段使い道もなく貯め込まれているのでしばしば埋蔵金と言われるところですが、今回はこれは長期金利暴騰時の保険という趣旨もあるので、半分の19.2兆円を回収可能とします。国債を整理するための金なんだから国債を減らすのに使って何が悪い。 さて、最後に出資金35.3兆円ですが、民営化厨の活躍するフィールドです。日本郵政3.6兆円、日本政策金融公庫2兆円、JRA1.1兆円、国際協力機構8.6兆円などなど天下り先の大物が目白押しです。ただしこの分野、赤字垂れ流しのものも多く、まずそもそも黒字化から始めなければならないところもあります。とりあえず、中長期的に5兆円ほど回収できればよしとすべきではないでしょうか。 これらを全部足すと、37.75兆円が回収可能ということになります。そのほとんどは国債整理基金なので、取り崩し論者と堅守論者の意見も取り入れると、20~60兆円が、日本の貸借対照表から利用できる資金ということになります。なるほど、復興財源に使ってしまえという声があるのも分かりますが、日本国債の健全性を極端に高めるというわけでもありません。また、昨今の低金利の情勢下、B/Sをいじくるよりも、P/Lをいじくる方が有利なのではないでしょうか。そこで、shasaiwatchはこう提案します。 これらの資金を換価回収する仕組みを作っておき、長期金利が一定レベル(1.5%とか、2%とか、とにかく日本国債の信認がヤバイと思われるレベル)に達したら、これらの資金を回収して国債の買入償還に充当するという法律を作るというのはどうでしょうか?危機に対処するための時間を作ることが出来ます。いやあ、頑張ってB/S眺めた割りに出てきたものは少なかったね。このぐらいしか言うことなかったわ。 肝心のP/L改善に関してはまた後ほど、じっくり時間をかけて取り組みたいと思います。

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今月の個人向け3年国債の金利

201202.jpg 今月の個人向け3年国債の利率は0.18%となりました。先月に比べ0.01%の上昇です。 中日ドラゴンズのキャンプ、今年はファンサービスに力を入れすぎて選手からは苦情が出ているそうですが、選手の言うことはもっともです。そもそも、観客動員数が落ち込んでいるのを落合前監督のせいにして追い出し、言うことを聞く年寄りを引っ張り出してきてファンサービスで観客動員数を上げようなど、100%失敗します。そもそもファンというのは贔屓チームが勝つところを見たくて球場に行くわけで、その確率をむざむざ落としておいて動員数だけ上げようなど狂気の沙汰です。機能を落として売上が伸びるケースというのは、経営学の世界にはままある話ですが、それは「極端に価格が下がった場合」か「ブルー・オーシャンを開拓した場合」であり、ファンサービスを行わせるのはそのどちらにも属していません。 過去8年間で観客動員数が落ち込んだのはマーケティングの失敗というほかなく、結局落合前監督は社内の失敗をそれとは無関係であるにも関わらず押し付けられたわけで、非正規雇用の切りやすい人間に社内矛盾のしわ寄せが行くという日本社会の縮図的な話だったなあと感じた次第です。 もっとも、日本人のほとんどを占める中日ドラゴンズファン以外にとっては別にそうであっても構わないでしょうし、セリーグの他球団ファンならばいいぞもっとやれという気持ちでしょう。ただ、こういう構図が認められることはすなわち日本の活力が削がれることです。高みを目指して競争し、切磋琢磨することが活力強化の第一歩ですし、よりハイレベルな試合が見られることがファンにとって利益であるように、よりハイレベルな商品やサービスが提供されることが消費者の利益、そして国際競争力でもあります。 ポスティングでメジャーに行ったダルビッシュ投手はこういうものを見ていたんでしょうか。彼の発言にはそういうものがありましたね。そうだったとしたら、才能ある若者からの日本への絶縁状です。真意は分かりませんが、そうだったとしたら本当に悔しいですね。

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韓国輸出入銀行が個人向け社債発行!

韓国輸出入銀行が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:3年 金利条件:1.10% 発行総額:20億円 社債額面:10万円 募集期間:平成24年2月9日~平成24年3月8日 格付け:A+ さて、前回起債時にshasaiwatchは「誰かこの会社の財務内容について日本語または英語で詳しく報告されているところを知りませんか?」と言っていたのですが、悪い、日本語でEDINETにあったわ。 もっとも、平成22年12月31日時点の有価証券報告書なので、そこからさらに1年が経過しているわけで、決して現在の実態を表していないとも言えるわけですが、とりあえず韓国輸出入銀行の財務内容を日本語で入手しました。 韓国輸出入銀行は、日本で言えば国際協力銀行で、輸出入の決済に関する保証や外貨を求める韓国企業に対して外貨建ての長期融資を行う銀行です。一応株式会社ですが、株式のほとんどを韓国政府と韓国銀行(BOK)が持っている政府系金融機関です。一応、KRWでの融資も出来るみたいですが、貸し出しの多くが外貨建てのようです。財務内容は自己資本が充実しており、ある程度のリスク顕在化には耐えられる財務構成です。 韓国輸出入銀行のリスクは、「Now Won Sale」状態になった時に純資産が毀損しないか、また資金繰りが持つかという点にあります。財務内容を詳しく見ると、ウォン建て融資とウォン建て負債、外貨建て融資と外貨建て負債がほぼ見合っており、為替変動時には外貨建て資産、外貨建て負債の評価額が両建てで変動するため、為替変動にあたって被る損失は限定的になりそうです。さらに突っ込むならば資産と負債のデュレーションに差がありますが、韓国輸出入銀行自身の信用力に加え、韓国政府による暗黙の政府保証があり、現時点での韓国政府の信用力を考えれば、そのくらいの差はどうにかなるでしょうし、少なくともこの債券が償還されるまでは何とかなりそうです。 投資判断は中立とします。償還されないという事態がないとしても昨今の情勢下、この期間でこの利率は微妙であり、喜んで買うほどではないとshasaiwatchは判断します。SBI証券が独占販売します。欲しい方はどうぞ。

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【連続起債】モルガン・スタンレーが個人向け社債発行!

モルガン・スタンレーが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年 金利条件:1.55% 発行総額:7億円 社債額面:100万円 募集期間:平成24年2月8日~平成24年2月23日 格付け:A- その他:毎年0.1%ずつ金利がステップアップ モルガン・スタンレーはどうしてしまったのでしょう。7億円の金に困る金融機関ではないはずです。地方証券のためにわざわざ起債するには単なるSBで、仕組みもついていません。まさか付け忘れたとか? いずれにしても、投資判断は買い非推奨です。特段の理由もなく年末から大幅に利率を下げてきた理由がいまだに不明な中、あえて買う必要はないと思います。

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ロイズTSBが個人向け社債発行!

ロイズ・ティーエスビー・バンク・ピーエルシーが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:3年 金利条件:1.35% 発行総額:30億円 社債額面:100万円 募集期間:平成24年2月6日~平成24年2月10日 格付け:A その他:毎年0.05%ずつ金利がステップアップ 珍しいロイズTSBの起債です。ロイズと言っても、世界的な保険組合のロイズとは違います。保険のロイズは17世紀に喫茶店として始まった保険事業の組合であり、このロイズTSBは18世紀にロイズ銀行として設立され、合併を繰り返しながら現在まで拡大してきた銀行です。たしか、関係はなかったはず。 そういうわけで、保険のロイズに投資できると思っていた人、残念でした。今回の社債は単なるイギリスの銀行債です。もっとも、こっちもかなり巨大な銀行で、大きすぎて潰せない銀行のひとつです。 期間、金利ともまあまあで、信用力についてもRBSなどの、金融危機の影響を受けやすく信用力が一段劣る銀行よりもマシですので、今回は素直に投資判断は買い推奨としていいのではないでしょうか。中銀証券でしか買えないというのはネックですね・・・

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ANZが個人向け社債発行!

オーストラリア・ニュージーランド銀行が個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:4年 金利条件:1.09% 発行総額:117億円 社債額面:100万円 募集期間:平成24年2月2日~平成24年2月15日 格付け:AA- オーストラリア・ニュージーランド銀行債です。たぶん、前回の金融危機以来の起債ではないかと思います。前回は金利も期間も今回より条件がよく、格付けもAAA格、しかも豪州政府の保証付というレベルの高い個人向け社債でしたが、今回は各種条件が悪化し、政府保証もなしです。それでも他の社債と比べ、安心感が段違いです。 投資判断は買い推奨です。当面固定化させたい資金はここにぶち込むのが正解でしょう。shasaiwatchも既に注文しました。日興が独占販売します。

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モルガン・スタンレーが個人向け社債発行!

モルガン・スタンレーが個人向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:4年 金利条件:1.00%~1.60% 発行総額:未定 社債額面:100万円 募集期間:平成24年2月20日~平成24年2月23日 格付け:未定 その他:毎年、金利が0.05%ずつステップアップする 2.80%で起債したのはなんだったのか。いくら田舎の証券会社でしか販売しないからって、田舎者だからって馬鹿にするでねえ。たった3ヶ月でそんなに金利が低くなるわけがないです。投資判断は買い非推奨とします。別にサムライ債はモルガン・スタンレーだけじゃないんです。

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ソシエテ・ジェネラルが富裕層向け社債発行!

ソシエテ・ジェネラルが富裕層向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:2年 金利条件:1.30%~1.90% 発行総額:50億円 社債額面:1000万円以上100万円単位 募集期間:平成24年2月29日~平成24年3月2日 格付け:A その他:1年経過後、金利が0.1%上がる 三菱UFJメリルリンチPB証券が販売する富裕層向け社債です。ここに口座を持っていないと買うことは出来ません。三菱で一定の預かり資産をキープしていると、そのうち声がかかるかも?過去の富裕層向け社債のコメント欄には、実際に口座を持っている人の話とかがありましたので、興味があれば過去のコメントをほじくりかえしてください。 さて、短期・高金利のソシエテ・ジェネラル債です。問題点は、ソシエテ・ジェネラルが過去にイタリア国債やギリシャ国債を買いまくっていたということです。言わば、見える地雷。ギリシャ国債の問題もなかなか解決がつきませんし、CDSを買ったヘッジファンドが交渉を遅らせているというような報道もあり、正直、逝ってしまう可能性が存在します。 投資判断は中立とします。短期・高金利のうれしさと逝ってしまうリスクを考えた場合、人生を左右しかねない資金は投入出来ないし、そういう社債が1000万円以上からというのは正直、二の足を踏みます。よほどの資産家でもない限り、見送りでもいいかも。

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【2本建て】バンク・オブ・アメリカが個人向け社債発行!

バンク・オブ・アメリカが個人向け社債と富裕層向け社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 【個人向け】 発行要項 償還期限:3年6ヶ月 金利条件:1.00%~2.40% 発行総額:未定 社債額面:100万円 募集期間:平成24年2月8日~平成24年2月16日 格付け:baa1 その他:半年後から金利が0.1%アップ 【富裕層向け】 発行要項 償還期限:2年 金利条件:1.50%~2.50% 発行総額:未定 社債額面:1000万円以上100万円単位 募集期間:平成24年2月17日~平成24年2月20日 格付け:baa1 その他:1年後から金利が0.1%アップ ここ1週間ほど所用のため、更新をお休みさせていただきました。しばらくは不安定な更新になるかもしれませんが、起債ラッシュに追いつけるよう頑張ります。 さて、バンカメの社債です。アメリカの金融機関は軒並み、欧州危機の影響からスプレッドが膨らんでいますが、バンカメはその中でも比較的健全な金融機関で、多額の預金を抱えており資金繰りの心配はないと見ています。そういう意味で、スプレッドの割りには安全な社債とshasaiwatchは判断しています。 しかしなんというか、個人向けと富裕層向けでこれだけ条件に差があると、ちょっと何かを感じざるを得ません。金利が低いのは売る費用の問題なのかもしれませんが、社債もネットで売ればいいのです。みずほ証券は何をぐずぐずしているのでしょう。 それはさておき、投資判断は買い推奨とします。個人向けはみずほ証券が、富裕層向けはメリルリンチ日本証券が取り扱うようです。

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