個人向け社債ウォッチ!

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今さらだけど、朝日新聞は何をやりたかったのか

今日はちょっと雑談でも。

朝日新聞が吉田調書の件と吉田証言の件でボロカスに叩かれています。本来ならば「朝日新聞は逝ってしまうのか」とか書きたいのですが、非上場なのとあまりにも財務が健全なのとで正直面白みがないので、少し不貞腐れています。西山事件みたいにはなりそうにない。

話題の2件は、いずれも報道の基本を踏み外した事例です。もともと日本のジャーナリズム全般に、特に新聞社全体に言える話なのですが、媒体を世論の誘導のために使う癖があり、これらの2件はまさにその事例でした。

これが赤旗とか週刊金曜日とかチャンネル桜とかマイケル・ムーアとか、ジャーナリズムとは全く違う世界で存在している媒体ならば大きな話にもならなかったのでしょうが、新聞社を名乗るからには自ずから求められる規範があり、その規範を踏み外したという事例と言えます。コンプライアンスの問題と言ってもいいかもしれません。

銀行との対比で考えてみましょう。銀行が自行に有利なことを書き連ねたIRを出しても、それがどうしたという話ですが、頭取や役員の親族の会社に乱脈融資をしていればこれは頭取のクビが飛ぶレベルの不祥事です。しかし、新聞社が社長や役員の親族の会社に資金援助をしていても、問題視はされません。一方、自社に都合のいいように記事を書いているというのは今回のように社長辞任が不可避の状態に追い込まれます。

日本には報道の自由もあり、経済活動の自由もあるので、偏向報道をして世論を誘導しても頭取の親戚に乱脈融資をしてもそれ自体では違法ではありません。一部の左翼弁護士はこうした観点から朝日新聞を擁護していますが、だったら乱脈融資も認められるべきです。でも、乱脈融資が見つかったらこの手の人たちって大騒ぎするでしょ?

では、一体なぜこんな騒ぎになっているのでしょう?それは、新聞社や銀行が負っている社会的責任にあります。銀行は預金者の資産を守るという社会的責任があり、新聞社は健全な世論の形成の基礎になるという社会的責任があります。影響力の大きな組織は、自ずから社会的責任を負うこととなり、それを果たすことを求められます。近時はCSRと称し様々な活動を大企業に要求する運動がありますが、それよりも何よりも大企業は、自社が自ずから負うこととなった社会的責任を真摯に受け止め、それを実現する必要があります。

今回の問題が大きくなっているのは、朝日新聞社がこうした社会的責任を負っている影響力のある企業であると認識されていること、そして、今回の2つの事件は単なる誤報ではなく、朝日新聞社が組織的に社会的責任を放棄し、左翼的な方向に世の中を動かすために行ったものだと認識されていることにあります。朝日新聞社は「ついうっかり」という言葉で誤魔化そうとしていますが、吉田調書にせよ吉田証言にせよ、早い段階から事実と異なるという反論がなされていたのに対し、これに真摯に取り組まず、吉田調書については反論に対し法的手続きを示唆し、吉田証言についてはキャンペーンを張り続けたという「故意または重過失」があります。朝日新聞社の形勢は極めて不利と見るべきです。

今後、朝日新聞社は立ち直れるのでしょうか?立ち直る処方箋はあります。まずは社内にいる「紙面を機関紙にしようとする勢力」を総排除すること、特に社会主義の影響が強い人材を排除することです。新聞社が社論を持つのは当然のことですが、それは機関紙になるということとは全く別物です。特に社会主義者は報道と宣伝の区別が付かないので、真っ先に叩き出されるべき人材です。

次に、報道と宣伝の区別がつき、かつそれを悪用しない(重要)人材をトップに据えることです。不祥事は「動機・機会・正当化」が揃った時に発生する(これを不正のトライアングルという)ためです。世論を誘導したいという動機は誰にでもあり、新聞社はそれを行う機会があります。これが正当化されると新聞紙は容易に機関紙に堕落するため、それを行わない倫理観を持った人物を招聘することは復活のためには必須でしょう。

これが出来ないようであれば、今度こそshasaiwatchは「朝日新聞社は逝ってしまうのか」という記事を書くことになるでしょう。


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東海東京FHが個人向け社債発行!

東海東京FHが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.41%
発行総額:30億円
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成26年9月9日~平成26年9月29日
格付け:BBB+

見落としていました。投資判断は中立です。

事故のあと、怪我はそれほどでもなかったものの体調が悪く、鬱っぽかったり、風邪を引いたり、また別件で不愉快なことがあったりといいことがありません。悪いことは続くといいますが、どうも運気が悪いようで、前向きになれません。保険金も本当に雀の涙しか出ないみたいだし。

株が下がってないのが唯一の救いなんでしょうかねえ。先月終戦とか言っておいて、大ガス買っちゃいました。気分を変えるため、何かスカっとしたいですね。話題のデイトレ銘柄かドル円で遊ぼうかななんて考えています。

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BPCEが個人向け社債発行!

ビー・ピー・シー・イー・エス・エーが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.15%~0.35%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成26年10月3日~平成26年10月16日
格付け:A

なんやこれ。暗号か

よく分からない何かが起債してきました。意味不明の中調べてみたところ、BPCEというフランスの金融機関だということが分かりました。合併した銀行の頭文字をとってつけた名前らしく、我々日本人には意味が分からないです。かつてMUFGが東京三菱銀行だった時代、東海、東京、三和、三菱から1文字づつ取って付けたとかいう都市伝説がありましたが、外国人には意味不明だったのでしょうね。ネーミングセンスが非常に悪い銀行という印象を持ちました。十九銀行と六十三銀行が合併して誕生した八十二銀行にネーミングセンスを見習うべきです

閑話休題、この金融機関の資産状態ですが、総資産額は1.1兆ユーロ、純利益は27億ユーロです。三井住友よりも少し小さい銀行ですが、三井住友の純利益(約60億ユーロ、140円/ユーロ換算)に比べ利益は少ないです。また、三井住友フィナンシャルグループの長期発行体格付けはS&PでA格であり、BPCEと同格です。三井住友と似たような信用状況と考えると分かりやすいのではないでしょうか。

金利と期間という面では正直なところ、投資する価値があるとは到底思えませんが、BPCEによる個人向け社債の起債は記憶にないので、ここは初物ということでご祝儀を込めて投資判断は中立とします。利回りを考えるよりも資産の分散を考えるならどうぞ。

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SBIソーシャルレンディングが不動産バイヤーズローンファンド(第6号)を募集!

SBIソーシャルレンディングが不動産バイヤーズローンファンドを募集することが分かりました。
ソースはSBIソーシャルレンディング

募集要項
償還期限:約12ヶ月
目標収益:4.00%
募集総額:3,200万円
出資単位:5万円
募集期間:平成26年9月19日午前9時~平成26年9月29日午後3時
その他:期限前償還あり

前回商品に続き、SBISLが不動産バイヤーズローンファンド(第6号)の募集を開始しました。商品性については前回の記事を読んでいただくとして、今回も貸し手の信用力、不動産の評価とも不明です。不動産の評価がSBISLの自己評価ではなく、我々にもおおよそ評価できるといいのですが、難しいのでしょうか?抵当権の順位も不明でやはり今回も投資には慎重にならざるを得ない案件だと思います。

また、手数料も非常に高く、3%も持っていかれます。7%で貸して3%の手数料を取って4%の利率で募集するとはどういう了見なのでしょう。そりゃあ規模が小さい案件ですから、手数料取らないと赤字になっちゃうってのは理解できなくはないんですけどね。どうにかならないものか。

ただ、今回は見送るとしても、SBIソーシャルレンディングに投資家登録しておくことにはメリットがあると思います。SBISLは時々とんでもなく有利な案件を取ってくる時があり、そのタイミングで投資すれば非常に有利な運用が可能です。これまで何度か募集されているコーポラティブハウスローンファンドなどはその典型であり、毎回人気の商品になっています。また、当ブログはSBISLとタイアップしており、当ブログ上部のバナーから新規口座を開設すると、最大で2,000円がもらえるキャンペーンを実施しています。一度ご検討いただければと思います。


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ゼックの5号ファンドが募集開始してる

shasaiwatchが過去、ファンドを購入したゼックの5号ファンドが売りに出ているようです。

ゼックのファンドとは、太陽光発電に投資するファンドです。あちこちに太陽光発電用の土地を確保して設備を買って、それを証券化して鞘抜きしようという趣旨の会社ゼックが、将来の太陽光発電収入を担保に我々個人投資家から資金を集めているというものです。メガソーラーというほど大規模ではないですね。キロ単位。

投資期間は20年で、固定価格買取制度がある間はファンドのキャッシュフローから分配金を受け取ることが出来ます。名目分配金利回りは8.5%を目標にしていますが、このうち5%は元金償還分なので実質かつ年平均の利回りは3%程度。おいしいかおいしくないかと言われればそこまでおいしいわけではないのですが、どこぞの大家さんとは異なりモデルが透明なので安心感はあります。

懸念事項といえば売電先の東電が逝ってしまうことですが、万一東電が逝ってもおそらく受け皿会社が承継するはずで、元金に重大な毀損は出ないのでは?という気がします。

shasaiwatchは原発推進派ですが、それはそれとして太陽光等の再生可能エネルギーも重要だと考えています。こうした企業がソーシャルファイナンスで事業を拡大していくことを応援したいと思います。既にここを含めソーシャルファイナンスに資産の5%を投じているので今回は見送りですが、原発推進派も反原発派も、再生可能エネルギーは重要であるとの1点で同意できると思います。一度検討してみてください。

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オリックスが個人向け社債発行!

オリックスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.50%~1.10%
発行総額:未定
社債額面:100万円
募集期間:平成26年9月10日~平成26年9月25日
格付け:Baa2

何様のつもりだ(怒)

1年半ほど前に現在とほとんど変わらない金融環境下で10年1.126%という起債をしておいて、しかも当時でさえおいしい社債とは言えなかったのに、信用力が劇的に上がったわけでもないのに、この金利水準での起債か!

現在の金融環境下、社債という金融商品は他の商品に比べ、決して有利な金融商品ではありません。とはいえ、円高や株安はいつかまたやってくるわけで、その時には社債は有利な金融商品となるでしょう。また、投資家が高齢で大きなリスクを取ることが不適切なのであれば、現時点で社債に投資する意味もあるかと思います。

しかし、昨今社債投資家に提示される条件は特に悪化しており、さながらバブルの様相を呈しています。こうした環境下で超長期の社債投資はそもそもオススメ出来ません。流動性の高い商品、例えばキャンペーン定期やディフェンシブな銘柄の株式などで運用し、乗り換えのタイミングを待つべきです。

というわけで、決して良いとは言えない条件で超長期に渡って資金を固定化する本社債の投資判断は買い非推奨とします。

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ふくおかフィナンシャルグループが個人向け社債発行!

ふくおかフィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:3年
金利条件:0.30%
発行総額:100億円
社債額面:100万円
募集期間:平成26年9月1日~平成26年9月12日
格付け:A+

かつての劣後債ブームはどこにいったんでしょうね。投資判断は買い非推奨です。

社債投資まとめさんへ。リンク直しておきました。遅くなった理由は前の記事をご覧ください。そちらのブログは最近かなり人気のようで、大変お慶び申し上げます。MRIみたいな変なのに潰されないよう、今後ますますのご発展をお祈りいたします。

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事故に遭いました

えーと、事故に遭いました。信用事故じゃなくて交通事故です。ガチで。

横断歩道を渡っていたところ、交差点を曲がってきたクソ小型車に撥ね飛ばされ、救急車で運ばれました。幸いにして打ったり擦ったりしただけで骨や頭に影響はなかったのですが、現在も体のあちこちが痛いです。

更新も出来る状況ではなかったし、通院する羽目になったし気分は最悪です。撥ねた糞馬鹿が持ってきたお見舞いのお菓子が1,500円相当だった(腹立つから調べた)のもさらに傷の治りを遅くしています。保険会社との交渉も当面続ける必要がありそうで、本当に嫌な気分です。

また、嫌な気分を増幅させる話も入ってきました。ここ1~2年ほど、日本株、外国株、外債、国内債の中で国内債が最も運用実績が悪いんだとか。このブログが最近盛り上がらないのもやはりそのあたりに原因がありそうです。数年前は国内債が最も儲かる(損を出さない)金融商品だったのに、やはり今は我慢の時なんでしょう。

というわけで、更新再開です。皆さん交通事故には気をつけましょう。こちらが悪くなくても馬鹿は突っ込んできます。

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