個人向け社債ウォッチ!

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shasaiwatch、当然のように死亡

昨日売ったわドアホ!

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いい社債が出ないから日経平均ETF買ったけどもう売る

完全に社債が枯れてきてますね。国債はマイナス金利になるし、社債市場はどうなってしまったのでしょうか。

ここ1~2年ほど、債券投資というのは四大資産(日本株、外国株、国内債券、外国債券)の中で、最も儲からない投資になっています。無理に社債を買いにいくべき時期ではなく、待機組に回るべき時期と言えるので、新発社債が出てこないのはむしろ好都合、頭を悩ませる必要がないと考えるべきでしょう。

最近利益率が高かったのは日本株であり、いかに社債の資金を株に振り向けるかが過去のトレンドだったといえます。そういう意味で、当ブログはアベノミクスで割を食ったと言えるでしょう。まあ、株は下落する局面も必ずあります。企業の信用リスクが取りざたされる時期も必ず来ます。その暁には社債が再び輝く日が来るわけで、社債投資家はこの時期は一休みのシーズンといえます。

なお、shasaiwatchは先日から日経平均ETFを買い込んでいました。理由は阪神の日本シリーズ出場です。阪神優勝というのは経済に与える影響というのが大きく、関西では例えば、「阪神が優勝した翌日のスポーツ新聞全部入りセット」などというものが飛ぶように売れるのです。阪神優勝は内需に与える影響や関西における消費性向を高めるため、アベノミクスにおけるちょっとしたスパイスとして作用し、日経平均を2倍にするのですするのです

しかし、今日の日本シリーズを見て売却を決意しました。あの戦い方は弱い時の阪神です。甲子園に戻ってこれるかどうかさえ微妙です。2003年に続き、2014年もホークスに日本一を持っていかれることでしょう。幸い、明日売ればたぶん僅かながら利益を抜けるので、明日全部売ってしまおうと思っています。残念です。

日経平均ETFも社債もダメとなった今日この頃、何かおいしい投資案件は無いものでしょうか?ブログのネタはないものでしょうか?思案する日々です。

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いい社債が出ないからマスコミ批判でもしようか

前回の記事の続きということで。

二つの吉田事件の後の朝日叩きはとどまるところを知りませんが、今回の事件の背景には、マスコミ全体が抱える問題と社会の変化があります。

朝日の問題は結局、世論を誘導するために事実を捻じ曲げて報道し、それが発覚したということに尽きるのですが、このことは朝日に限らず以前から新聞業界、マスコミ業界に広く存在する問題です。朝日はそれが極端に悪質だったがゆえに叩かれているのですが、こうした問題はなぜ起きるのでしょう?

そもそも報道とは何でしょうか。報道とは、世間のまだ知らない事実を明らかにし、世間に伝えることです。この要件を満たす限り、天気予報から政治の腐敗に至るまで全ては報道です。マスコミというのは、これを業として行ってきたわけですが、この報道に社論を悪質な形で紛れ込ませてきたというのがそもそもの発端です。世間に伝えるという機能を持っているということは、伝えるものを変えれば世論をいかようにでも誘導できるわけで、これを自覚して行ってきたのが独裁国家のマスコミ支配であり、朝日新聞であったというのが我々の怒りの本質です。朝日は独裁国家と同じように、誰かに都合のいい意見を浸透させるために新聞を発行してきたのかと。

本業と称する何かを行いつつ、それとは別の何かを目的とした行動を取ると人の怒りを買うことがあります。よくあるのが楽天で買い物すると大量のスパムメールが届くというアレで、楽天はEC業者なのかスパム業者なのかという怒りがネット民の間では広がっています。何かあれば楽天は総叩きに遭うでしょうね。同様に、shasaiwatchのようなアフィ厨も叩かれがちです。記事を書け、広告を貼るなと。収入はモチベの一つなもんで堪忍して欲しいです。



ちょっと話が逸れましたが、朝日新聞の話です。朝日新聞は社論を報道に混ぜて国民の怒りを買いましたが、もともと朝日新聞はそういう新聞だったというのはよく知られた話で、なぜそれが今ここで爆発したのか。これはきっちり考えておく必要があるでしょう。

思うに、これには外部環境の変化があります。朝日新聞が吉田証言を初めて報道してから30余年、世の中は大きく変わりました。この中で本件に影響を与えた最も大きな変化は、インターネットです。別にネット発の告発があったわけではありません。インターネットによって、報道とマスコミを取り巻く外部環境が大きく変化したのです。

かつての世界には、世間が知らないことというのは非常に多く、そして報道を行う人も限られていました。これが意味することは何か。報道を行う側の人間にとって、報道すべきこと、されなければならないことは非常に多く、そして報道を行う人間の数が少ないため、独占的、あるいは寡占的な地位を占めることが出来ました。こうした中、マスコミ業界の人間というのは非常に特権的な立場にあり、世論を報道に混ぜても代わりがないので大衆はそれを受け入れるしかなく、またその地位を守るための法的保護、例えば再販規制なども得やすい環境にありました。

しかし、インターネットの出現と発達はマスコミの外部環境を激変させました。辞書や用語解説はwikipedeliaに取って代わられ、事件の概要はいくらでも調べることができ、意見や解説はブロガーと称する連中がタダでやってくれる。ヤフーは台風情報をリアルタイムで流し、日経新聞の株価欄などは日本で最も不要な紙面になりました。

インターネットの発達により、テレビ欄、三面記事、四コマ漫画、経済面、政治面、社説、広告など、日々の新聞に掲載されるほとんどの事項は不要となり、新聞に求められるものは非常に少なくなりました。世間のまだ知らない事実を明らかにし、世間に伝えることという報道の定義からすると、インターネットによって「世間のまだ知らない事実」が減り、「新聞という形態で」「テレビという形態で」世間に伝える必然性もなくなったということなのでしょう。

となると新聞社の生きる道は必然、縮小せざるを得ません。ネットという代替手段が出来た今、風当たりも厳しくなるでしょう。こうした外部環境の変化により、情報的に新聞やテレビに依存して生きる必要がなくなった人々が今、朝日新聞を叩いているのだと思います。こういう人たちは情報リテラシーが高めの人が多いため、情報操作に対し即座に反応し操作を明らかにしてしまうため、今のやり方を続けていると、今後もこうした炎上は続発するでしょう。

では、今後マスコミはどのように生き延びるべきなのでしょうか?まずは報道と機関紙の区別がつかない人材を叩き出すことです。これは朝日に限らずです。産経だって、紙面が赤旗と区別が付かないことがよくあります。そして、ネットで調べれば分かる報道からは撤退することでしょう。次に、ネットでは出来ない解説記事です。ネットでの解説記事はどうしてもレベルが低く、良いものは分散しているため新聞に強みがあるでしょう。

また、調査報道や政治報道に力を入れることも重要です。インターネットは情報革命を起こしましたが、ネットに出てこない情報も依然としてあります。世間のまだ知らない事実を明らかにし、世間に伝えることという報道の本旨に照らし、この分野は新聞社の独壇場としてまだまだ生き残れるでしょう。

今後は、こうした改革を実行できるかどうかが課題になりますが、案外、朝日新聞は叩かれるタイミングが早かった分、変革が早くなるかもしれません。他紙がこの現実に気づいているとは思えない今、案外朝日はピンチをチャンスに転換できるかもしれませんね。

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イオン銀行でこの秋の投資最低水準を確認しておこう

時々申し上げておりますが、shasaiwatchはイオン信者です。稼いだお金をイオンに注ぎ込んで、ケツ拭く紙までイオンのPBにして幸せだなあと感じる類の人間です。マイルドヤンキーとでも何とでも言え

さて、そんなshasaiwatchなので、投資も基本的にはイオン銀行がベンチマークです。イオンカードセレクト会員だと、普通預金の金利が0.12%になりますし、秋の特別定期は1年0.30%、2年、3年、5年は0.35%なので、これ以下の金融商品は基本的に購入しないつもりでいます。

もちろん、イオン銀行よりも金利が高く、預金保険の対象となる金融機関は多数あるわけですが、往々にして遠隔地であることが多く、口座開設が面倒だったりするので、近所のイオンで手続きが出来るイオン銀行というのは非常に便利でありがたいわけです。

というわけで、shasaiwatchのイオン依存度はますます上がり、虎の子までイオンに預けてしまっております。まさにイオン一辺倒のようですが、実際には総資産に占めるイオン関連資産は1割もなく、いざいざどうにかなる水準です。しかしながら、イオンカードセレクト+イオン銀行という組み合わせは、消費生活と投資生活を同時に行うことの出来る実に便利な組み合わせなのであり、検討するに足ると考えています。

今後、イオンへの期待としては、是非ともイオン証券を立ち上げていただき、イオンで買える個人向け社債ということで個人向け社債の普及に取り組んでいただければと思います。本来、社債は初心者向けの投資商品であり、イオンの顧客を預金から投資に振り向けていくのに大変向くと思います。


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近畿日本鉄道が個人向け社債発行!

近畿日本鉄道が個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:5年
金利条件:0.47%
発行総額:200億円
社債額面:100万円
募集期間:平成26年10月10日~平成26年10月23日
格付け:BBB+

ここのところ自然災害が多いですね。株価もイマイチだし、社債はろくに出ないしいいことがないです。噴火が収まったら復興支援ということで長野県に旅行でも行きましょうかね。反対側の岐阜県には火山灰は飛んできてないみたいですが、風評被害がひどいと聞きます。岐阜側の方が狙い目かも。

今回の社債の投資判断は買い非推奨です。絶対水準が低すぎます。消費税増税に伴い景気は減速し、その後夏前に一旦回復しかけたのですが、夏以降気象条件が悪く小売業が全滅、その後も災害や株安などで景気回復が遅れている状態です。ひょっとすると、アベノミクスに伴い回復基調に入った景気は、既に山を越え下降基調にあるのかもしれません。

ただ、shasaiwatchの周辺の景気敏感業種、景気先行業種な人たちは依然として景気が良いので、正直景気動向は見極めが難しい段階だと思います。こういう時はなんといっても我々個人投資家が消費をすることが重要です。旅行をし、良いものを食い、家電を買い換えましょう。投資のことはしばらく忘れ、日々を楽しむ心を持ちたいものです。

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【2本建て】東海東京FHが個人向け社債発行!【神社債か?】

東海東京フィナンシャル・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

【1年債】
発行要項
償還期限:1年
金利条件:0.41%
発行総額:32億円
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成26年10月1日~平成26年10月29日
格付け:BBB+


【3ヶ月債】
発行要項
償還期限:3ヶ月
金利条件:1.00%
発行総額:未定
社債額面:100万円以上10万円単位
募集期間:平成26年11月6日~平成26年11月7日
格付け:BBB+

1年債の方はいつものやつです。投資判断は中立とします。
問題は3ヶ月債です。マネックス証券の短期債やSBI証券のSBI債にも十分対抗しうる商品性です。しかし、そもそもこれは個人向けなのでしょうか?東海東京証券のウェブサイトには掲載されていないようですし、販売期間もわずか2日間と短く、ひょっとすると機関投資家向け?という気もします。しかし、額面が10万円と個人向けの特徴があり、意図が分かりません。

もしも個人向けだとすれば、投資判断は買い推奨とします。格付けは低いものの、金利、期間から見て非常に有利です。残念な点は上記のとおりネット販売をしないのではないかと見込まれる点です。今後の売れる社債は短期・高金利・ネットで買えるという3つの要件を満たす必要があり、このうちネットで買えるという要件を満たさないため、どうしても販売ネットワークが限られ、人気も限定的にとどまるでしょう。

今後の展開を是非とも見守りたい社債です。

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