個人向け社債ウォッチ!

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三菱UFJフィナンシャルグループが個人向け社債発行!

三菱UFJフィナンシャルグループが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年(5年で期限前償還の可能性あり)
金利条件:0.15%~0.55%
発行総額:1000億円
社債額面:100万円
募集期間:平成28年2月29日~平成28年3月11日
格付け:A+

マイナス金利で社債に興味を失っているshasaiwatchです。世間様は賃上げムードだし、働いた方がよくね?って感じです。投資判断は買い非推奨。実質5年債とはいえ、この金利ではいくらなんでも。それこそ永久劣後債ぐらいエッジの利いた社債でないとニーズはないかもしれません。

とはいえ、いつ何が動くか分からないもの。特に社債投資初心者には最近言ってませんでしたが、ネット証券、リアル証券の主要どころには口座を開いておき、いつでも資金を投入できるよう準備しておくことは重要です。

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最近の金融政策の動きをどう見るか

日銀がマイナス金利を導入するも円高、株安の動きが止まりません。物価目標も当初の2%という目標は達成される見通しはなくなりました。この原因はなぜで、そして再び日本を好景気にしていくためには何が必要なのでしょう。

そもそもアベノミクスとは、財政出動、金融緩和、成長戦略の3本を指していました。このうち財政出動と金融緩和はなされたわけで、これにより株価は2万円へというムードが形成されていました。そして、今後は3本目の規制緩和に向けて進んでいく、これが市場のムードでした。しかしながら、安倍内閣の失敗がここから始まります。

まず、公明党というおかしな経済政策を掲げる党に配慮し、消費税増税に伴い軽減税率をと言い出したあたりからおかしくなりはじめました。とにかく自分が払う税金が安くなればいいという人々からは賛成を得ましたが、こうした政策は結局のところ利権争奪戦になり国力を低下させ、安倍無双のムードは消えていきました。そのうち汚職疑惑だの不倫疑惑だのといった低レベルな議論に終始するようになり、すっかり日本には沈滞したムードが戻ってきました。

もともとムードに乗ることで成果を出してきた安倍内閣なので、ムードを再び作らなければこのままズルズルと行ってしまうことになるでしょう。ひょっとすると、マイナス金利自体がムードを作り出すためのものだったのかもしれませんが、オリンピック後という景気後退イベントが見えている状況下では、小手先の技術は無意味です。結局のところ、成長戦略に手をつけ、それを矢継ぎ早に打ち出し続けることでしかムードは回復しません。

しかし、公明党というお荷物を抱え、利権には敏感に反応する体質の現政権にそれが可能でしょうか?民主党を筆頭に左派諸党にはまともな政策を打ち出す力はありませんし、維新は分裂してしまい、地域政党に戻ってしまいました。みんなの党は四分五裂し見る影もありません。こうした状況ですので、何か大きなイベントでもない限り、当面は株安に対抗することは不可能でしょう。

マイナス金利下ですので、社債も当面は買う価値が低いものしか出ないでしょうし、どうしたもんでしょうね。不動産か、海外か。個人的には、企業再生ファンドへの出資がリターンが高そうだと感じていますが、素人がアクセスするのは極めて困難です。山田コンサルの株でも買っときますかwww


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三井住友トラスト・ホールディングスが個人向け社債発行!

三井住友トラスト・ホールディングスが個人向け社債を発行することが分かりました。
ソースはEDINET

発行要項
償還期限:10年
金利条件:0.45%~1.05%
発行総額:300億円
社債額面:200万円
募集期間:平成28年2月15日~平成28年2月26日
格付け:A

マイナス金利政策がスタートして長期金利が完全に潰れたところで10年中央値0.75%、バーゼルⅢ対応、期限前償還条項なしという社債を出してくる三井住友信託は鬼ですね。正直、オリンピックを超えての債券は常にリスクがあると考えるべきで、オリンピックを大きく過ぎて償還される本社債の金利が低いというのは、いくらなんでも投資家をなめくさっています。そもそも、国債の金利がマイナス圏に行ったとしても、国債と違い社債はデフォルト・リスクが存在する(国債にだって存在する)わけで、デフォルト・リスク以下の金利が付くというのは、要は不採算な社債を転売目的で買うということで、到底健全な姿ではありません。今の国債市場だって、日銀が買うことを前提にマイナス金利で取引がされているわけでしょう?国債と違い社債に出口はありません。満期償還までじっと我慢なのです。

劣後債で通常の社債よりも条件はいいものの、投資判断は買い非推奨とします。

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