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2013年個人向け社債ベストディール、結果発表!

2013年に発行された最高の個人向け社債を決める個人向け社債ベストディール、昨年を大幅に投票数が増えうれしい限りです。結果発表をいたします!

 


投票結果
投票総数 1342票
1位 451票 ソフトバンク債
2位 368票 SBIホールディングス債
3位 303票 新生銀行債
4位  66票 マネックス・グループ債
5位  42票 東北電力債
6位  33票 近畿日本鉄道債
7位  26票 あかつきフィナンシャルグループ債
8位  22票 住信SBIネット銀行債
9位  21票 池田泉州銀行債
10位 10票 東海東京フィナンシャル・グループ債


ソフトバンク債が2013年個人向け社債ベストディールに輝きました!これまで3年連続でベストディールに輝いていたSBI債を抑えての選出で、大変価値のあるベストディールだと思います。

米国の携帯電話会社を買収する資金ということで大変注目を集めた今回の社債、金利条件もさることながら、起債総額も2回の起債で7000億円と昨年起債された社債総額の3分の1を占めるという超大型起債。個人向け社債市場から一気に資金を吸い上げる手法は見事でした。

2位には昨年の覇者、SBI債が入りました。去年は3年ものを含めて3回しか起債がなく、社債投資家の不興を買ったのが原因でしょうか。ついにベストディールの覇者から陥落です。今年は再起を賭けて欲しい。

3位は新生銀行債でした。劣後債、近年なかなか見ない高金利、小規模な起債という条件を備え、相当競争率が高かったようですが、ゲットできた人の満足度はかなり高いのでしょうか。小規模起債ながら3位に食い込んできました。

今年は、5位に東北電力債、7位にあかつきフィナンシャルグループ債が入ったのが印象的です。電力会社は原発が依然再稼動できず経営の先行きにはリスクがあります。あかつきフィナンシャルグループはそもそも格付けすら取らないという暴走起債でした。しかし、こうした社債が買われ、投票されるところを見るに、個人投資家の投資姿勢は社債であってもリスク・オンになってきたのでしょうか。

今年は経済の先行きがどうなるのか、国際情勢の先行きがどうなるのか、非常に見通しにくい1年になるでしょう。しかし、そうした中でもチャンスありと見て起債してくる企業を当ブログは応援したいと考えております。今さらながら今年もよろしくお願いいたします。来年の投票もお楽しみに!


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コメント


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おいらは買えなかったけど、新生に投票したよ。
今後への期待も込めて!

無記名債さん | URL | 2014-01-27(Mon)22:54 [編集]


いくら条件がよくても買えなかったものには
投票しない

ななし | URL | 2014-01-27(Mon)20:01 [編集]


随分くくりが大雑把で参考にはなりませんなw
そもそも東北電力とか近鉄なんて買う個人投資家がいるとは思えんし・・・

無記名債さん | URL | 2014-01-27(Mon)09:54 [編集]


SBI 3年が別枠になってれば投票したんだけどな
買えなかった1年債と一緒にされちゃったからな

これじゃ投票できない
小泉と細川が同一枠になったようなもん

無記名債さん | URL | 2014-01-27(Mon)00:39 [編集]


ソフトバンク債はキャンセル待ちでなんとか入手できました。
速攻でなくなったようですね。

無記名債さん | URL | 2014-01-26(Sun)22:18 [編集]