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高金利金融機関の決算を睨む!(第1回)

当ブログは、2ch金融板の「高金利金融機関はどこ」というスレの社債厨隔離用ブログです。最近はそうでない人も結構見ているみたいですけど。

つまり、基本的にこのブログのヘビーな読者というのは、高金利金融機関にも興味があるわけです。しかし、高金利金融機関は破綻が心配・・・

というわけで、高金利金融機関の代表格であるイオン銀行、新生銀行、あおぞら銀行、日本振興銀行の決算を読み比べてみることで高金利かつ低リスクな金融機関をあぶり出してみようという企画でこの記事を書き始めました。第1回の今回はイオン銀行と新生銀行を取り上げたいと思います。

まずはイオン銀行(平成20年9月中間決算)
経常収益13億、赤字100億と安全云々よりも企業としてどうかというレベルです。集めた資金のほとんどがコールローンで運用されており、資金を集めたはいいものの、貸出先がなくて困っているという状態です。

まー、イオン銀行に預金したいとは思いますが、イオン銀行から金を借りたいという人はまだまだ少数派なのではないでしょうか。

一方、預金集めは順調で、半年で300億円の預金増です。超高金利のキャンペーンが終わってずいぶん流出するかと思いましたが、案外粘っています。いい運用先を見つけられれば盤石の銀行になると思います。

次に、新生銀行です。(平成20年中間期貸借損益
リーマンや欧州投資で出た損失を含み益のある不動産の売却で埋めたが埋めきれなかったという決算内容です。そもそも安定した確固たる収益基盤のない銀行なので、今後も収益低迷は避けられない見通しです。

財務面はというと、資産負債の構成は変わっていないように見えますが、最近の金融危機の流れを受けてコールマネーが大幅に減少。資金調達に苦労している様子がうかがえます。コールローンも減らしており、短期の流動性が悪化しているのは事実のようです。さすがは高金利金融機関ナンバーワンです。この決算内容のひどさは逆に見ていて清々しい。預金保険の範囲内で突っ込むべきでしょう。

第2回はこちら
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