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バンク・オブ・アメリカが富裕層向け社債発行!

バンカメが富裕層向けに社債を発行することが分かりました。 ソースはEDINET 発行要項 償還期限:5年(1年経過後は期限前償還可能) 金利条件:1.00%~2.00%(平成23年10月26日条件決定) 発行総額:50億円 社債額面:1000万円以上100万円単位 募集期間:平成23年10月28日~平成23年10月31日 格付け:baa1 その他:3年経過後は金利が0.1%上がる 富裕層向け社債も金利が跳ね上がってきました。ましてや今回の社債はバンカメ。現在米国デモのターゲットにされている企業です。しかし、デモに参加している連中、ゾンビの恰好して金を追いかけるパフォーマンスをするというのはどうかと思います。成功者に対して対価を支払うのは当然のことで、成功者とは企業の収益を大きく拡大したり、世の中をあっと言わせる新製品を開発したりした人のことです。まあもっとも、そうでない連中にもムダに払っているのがミエミエだからこそのデモなわけで、そんなゴミに金を払うなら俺達を雇えというそういう類の抗議なんでしょう。 今回のデモは「強欲」企業を打ち倒すためにFacebookで広まったということですが、shasaiwatchの見るかぎり、ザッカーバーグとFacebookはアメリカでもっとも醜悪でもっとも強欲な経営者と企業です。彼らが考えているのは個人情報を収集して広告主に売りつけることだけです。こういう企業のサービスを使いながら、企業の強欲を追及する。その矛盾に彼らが気付くのはいつなんでしょう。そのうち、彼らデモ隊のもとへこんなメールが届くでしょう。「誰でもゾンビのメーキャップが出来る顔料はいかがですか?今なら食べるための偽札がついて代金は15%OFF!送料無料!」 また、アメリカは投資が大衆にまで普及している社会なわけですが、株主総会で経営者の高額報酬を糺すことも出来るわけです。少なくとも、役員報酬の取り過ぎは株主の損失です。日本人を経営者として招聘するのはその意味でいいことかもしれません。東京電力という3万人規模の公共的な企業の代表者でさえ、年俸わずか75万ドルで働いています。銀行の頭取だって50万ドルで雇えます。どっかの銀行のトップの退職金って1億ドル以上したんじゃなかったっけ?あれ、その銀行って・・・ というわけで、ようやく話がバンカメに戻ってきました。そんな銀行ですが、とりあえず公的資金は返済しているし、コーラブルだし、3年後には金融危機は収まっているでしょうし、多少のリスクはあるでしょうが、その分が上乗せされた高金利なわけで、投資判断は買い推奨でいいのではないでしょうか。メリルリンチ日本証券が販売します。このブログを見ている人ならともかく、shasaiwatchのような貧乏人は買う事は出来ません。
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コメント


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他の銀行に比してバンカメがシティやJPモルガンチェースより人気がないのはなぜ?
5年残りの債券で利回り4.6%とか異常な気がします。ムーディーズの格付落としだけが
原因なのでしょうかね。shasaiwatch 何かBOAに対するご印象、ご意見あればください。

ずんどこ | URL | 2011-10-07(Fri)11:11 [編集]