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本日のシティ24回債の価格

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本日のシティ24回債の価格は101.03円、利率は1.650%となりました。先週末に比べ1銭の下落です。

菅首相が国債利払い費を除いた一般歳出を71兆円以下にするという方針を発表しました。ちなみに、国債の利払い費は現在10兆円ですので、合計すると81兆円の予算。ここから22年度の税収額37兆円を引くと新規国債発行額が44兆円という数字になります。

たぶん44兆円という数字が最初にあって、そこから作った数字なんでしょうが、shasaiwatchの計算では、新発国債44兆円だと日本は10年もつかどうか微妙なところです。ちなみに81兆円という財政規模は平成17年~20年の当初予算案の規模であり、リーマンショックが終わって正常化したらこんなもんだよね?ぐらいの規模です。

これを見る限り菅内閣に歳出削減を期待するのは厳しいようです。「増税しても使い道を間違えなければ効果はある」と主張する首相ですが、その使い方が正しいか間違っているかを予算執行前に知るのは困難です。正しい政府支出としてせいぜい言えるのは、「絶対儲からないけど必要なもの」「事業の成功の見通しが不透明な割に初期投資がでかいもの」ぐらいです。このあたり、左翼特有の理性に対する無批判な信仰というかなんというか、鳩ポッポに負けず劣らず困った人だと思います。

日本の一般歳出の半分を占める社会保障費に切りこんでいかなければ財政の改善など望みようがありませんし、政府資産もどんどん売却したり証券化したりしていかなければ借金は減りません。でも目の前に選挙がちらつくとそれが言えなくなるんだろうなあ。
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