個人向け社債ウォッチ!

個人向け社債の起債情報をウォッチするブログ。個人向け社債の購入方法に関する記事や個人向け社債のランキング、個人向け社債の利率などの記事。初心者歓迎。3年物の個人向け国債の金利推移もウォッチ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

お詫び:ラブホテル投資ファンド「NEO HOPE」に虚偽記載でイニシア・スター証券に業務停止命令

イニシア・スター証券が販売している投資商品「NEO HOPE」について虚偽記載があり、業務停止命令を受けたそうです。業務停止命令の範囲は、平成22年6月18日までの第二種金融商品取引業の停止です。集団投資スキーム等の勧誘が禁止されます。

果たしてどういう事案なのかと調べてみたところ、結構問題な事案であることが判明。詳細は金融庁のサイトにありますが、簡単に言うと、ファンドに払い込まれたラブホの取得代金を社長の運営する別会社に「不動産の取得を委託する」名目で支払い、その別会社の借入金の返済などの運転資金に充当していたというものです。その後、3ヶ月以上もその状態が解消していないとか。

当然、ラブホの購入は行われていないわけで、下手すれば平成電電事件や近未来通信事件の再来にもなりかねない事案です。ここからその社長の運営する別会社がラブホを買ってファンドに引き渡せば問題ないわけですが、果たして出来るのでしょうか?

問題になっているのは平成21年3月から平成21年11月にかけて取得勧誘が行われた4本のファンドだそうです。おそらく、第4号~第7号のファンドが該当するものと思われます。

shasaiwatchはかつて、当ブログで当該商品を紹介しておりました。知らぬこととはいえ、ブログ閲覧者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

なお、イニシア・スター証券に対しては、
① 本件処分の原因となった投資事業匿名組合について、当該組合の営業者と協議のうえ、組合財産の適切な管理が行われるよう対応すること
② 今回の行政処分の内容について、顧客に適切に説明を行うこと。特に虚偽表示が行われた投資事業匿名組合による集団投資スキーム持分を購入した顧客に対して、正確な商品説明を行うとともに、顧客の意思を確認し、適切に対応すること。
③ 本件処分の原因となったもの以外の金融商品についても、類似の問題が存在しないか検証を行い、上記①及び②を踏まえた対応を行うこと。
など合計7項目の業務改善命令が出されています。再度の意思確認があるはずですので、不安を覚えた方は解約したいという意思を伝えることをお勧めいたします
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。