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あなたが選ぶ2009年個人向け社債ベストディール、結果発表!

先日より実施していたアンケート「あなたが選ぶ2009年個人向け社債ベストディールは?」の結果がまとまりましたので、報告します。沢山のご意見ありがとうございました。

結果発表
総投票数 394票
1位 ソフトバンク債(6月発行)(183票、46%)
2位 岡村製作所債(4月発行)(50票、13%)
3位 三菱東京UFJ銀行債(3月発行)(46票、12%)
3位 SBIホールディングス債(計10回発行)(46票、12%)
5位 中央三井信託銀行債(6月発行)(33票、8%)
6位 りそな銀行債(8月発行)(18票、5%)
7位 三菱UFJ信託銀行債(6月発行)(9票、2%)
8位 日立製作所転換社債(12月発行)(5票、1%)
9位 三井住友銀行債(12月発行)(4票、1%)
最下位 バークレイズ・バンク・ピーエルシー債(9月発行)(0票、0%)

上半期ベストディールを受賞した岡村製作所債が、当時のアンケートでベストディールを逃したソフトバンク債に逆転され、ソフトバンク27回債(2年、5.10%)が2009年個人向け社債ベストディールに選ばれました

驚きの逆転劇でした。異常な高金利での発行、その後の信用力の回復と社債価格の値上がり、話題性などのせいでしょうか、他の社債に圧倒的な差をつけての優勝です。

逆に、誰も投票しなかったバークレイズ・バンク・ピーエルシー債はどうなんでしょう。金利も悪くないのに。発行するという第一報が出た時点であちこち探し回っていた方もいらっしゃるようですが、やはりSMBCフレンド証券が主幹事では買いにくいということなのでしょうか。

また、SBIと三菱UFJが並んだというのも注目です。これからは社債もネットで買う時代が来るということを感じさせる結果でした。

個人的には、驚異の値上がりを見せた日立製作所の転換社債がもっと上位に来るんじゃないかなと思っていたのですが、伸び悩みました。イオン債のように損失が発生する可能性が高いわけでもなかったのですが、CBには興味のない方が多いのかもしれません。

今年も多くの個人向け社債が出そうです。次なるベストディールを目指して各発行体には頑張っていただきたいと思います。


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