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いい社債が出ないからデマ封じでもしようか―「水道水の放射線安全基準引き上げはデマ」

ようやく金融市場が落ち着いてきましたね。日銀が短期市場をジャブジャブにしているのと長期金利が下げ基調に転じたことで、個人向け社債の起債は今月一杯ぐらいちょっと期待薄かもしれません。とはいえ、SBI債の緊急起債もありうるわけで、今後も個人向け社債市場から目が離せません。

ところで最近、「政府が震災後に食品(特に飲料水)に含まれる放射能の量に関する規制を大幅に緩和した」という風説がネット上を中心に流れています。例えば水道水の基準を30倍に緩和したとか、そういう言い方です。

shasaiwatchの調査の結果、これはデマであることが判明しました。

確かに、厚生労働省が3月17日に「放射能汚染された食品の取り扱いについて」という報道発表を行い、飲料水の場合はWHO基準の30倍の放射能を上限として、摂取制限を定めるなどの基準を発表しています。しかし、よくよく調べてみたところ、これと同じ基準が原発に近い地方自治体の防災計画に記されていることが確認できました(七尾市や高岡市など)。そしてこれらの防災計画は、当然のことですが、震災前に作られたものばかりでした。以上から、少なくとも、放射能漏れを受けて国が基準を緩和したという事実はないとshasaiwatchは判断します。

まあ実際、その基準自体が大丈夫なのかという問題はあるわけですが、このデマを流した人はどういう意図を持って流したんでしょう?WHOの基準と国の基準との違いを巧妙に利用しているあたり、単なる早とちりではなく、悪意をもってデマを流しているような気がします。この機に乗じて反原発を訴えたい連中なのか、菅内閣を政治的に追い詰めたい連中なのか、水の買い占めを煽って儲けたい業者なのか、ひょっとすると外国勢力かもしれません。

日本政府や東電は重要な情報を我々に隠しているとshasaiwatchはにらんでいますが、全ての情報が嘘っぱちだとは思いません。特にネット上の情報は「嘘を嘘と(略)」の世界なので、特に注意が必要です。
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No title

Lショック後に野村HDの劣後3.6%5本買ってまだ償還まで期間あるから、もー1%程度じゃ気持ち動かんなー。野村の取扱売買が減って、経営ヤバくならなきゃそれでいー。

ただ星人 | URL | 2011-03-28(Mon)20:48 [編集]


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